二重整形の全切開が向いてる人の特徴!厚いまぶたやたるみの解消

二重整形の全切開が向いてる人の特徴!厚いまぶたやたるみの解消

二重整形の全切開法は、まぶたの厚みや脂肪の多さ、加齢によるたるみなど、埋没法では対応しきれないお悩みを根本から解消できる施術です。特にまぶたの構造そのものに原因がある方にとって、全切開は長期的に安定した二重ラインを手に入れるための有力な選択肢といえます。

「埋没法を試したけれど二重がすぐ取れてしまった」「まぶたが重くて目が開きにくい」「年齢とともにまぶたのたるみが気になり始めた」。こうした悩みに心当たりがある方は、全切開法が向いている可能性があります。

この記事では、全切開が向いてる人に共通する特徴や施術の具体的な内容、ダウンタイム、クリニック選びまで、まぶたの治療に関する情報を幅広くお届けします。

目次

全切開法とは?二重の切開術が選ばれている背景

全切開法は、まぶたの皮膚を希望する二重ラインに沿って切り開き、内部の組織を直接調整して二重を形成する方法です。埋没法では難しい構造上の問題にも対応できるため、幅広い年代で選ばれています。

比較項目全切開法埋没法
施術方法皮膚を切開し組織を固定糸で皮膚と瞼板を留める
持続性半永久的数年で取れる場合あり
厚いまぶたへの対応脂肪切除が可能対応が難しい場合がある
ダウンタイム1~2週間程度3~7日程度

まぶたの構造から変える全切開の仕組み

全切開法では、二重のラインにしたい位置の皮膚を切開し、余分な脂肪や筋肉の一部を取り除きます。そのうえで、皮膚と瞼板(けんばん)と呼ばれるまぶたの芯の部分をしっかりと固定し、くっきりとした二重の折り込み構造をつくり出します。

埋没法が糸の力だけで二重をつくるのに対し、全切開法は組織そのものに手を加えるため、二重ラインが持続しやすい点が特徴です。まぶたの厚い方や脂肪量が多い方でも、確実な二重を実現できます。

埋没法では対応しきれないケースとは

埋没法は手軽さが魅力ですが、まぶたの脂肪が多い場合、糸にかかる負担が大きくなり、数か月から数年で二重ラインが薄くなったり消えてしまったりすることがあります。また、たるみが強い方は余った皮膚を切除しなければ理想のラインが出ないため、埋没法だけでは不十分な場合も少なくありません。

眼瞼下垂(がんけんかすい)の傾向がある場合も、糸の固定だけでは十分な目の開きが得られないことがあり、全切開による直接的な組織操作が求められるケースです。

全切開で期待できる二重ラインの持続性

全切開法で形成した二重は、皮膚と内部構造を直接癒着させるため、原則として半永久的に維持されるとされています。埋没法のように糸が緩んで元に戻るリスクが低く、一度の施術で長期的な効果を見込めるのが大きな利点でしょう。

ただし「半永久的」とはいえ、加齢による皮膚のたるみが進行すれば二重幅の印象は変化する可能性があります。そのため、将来的な変化も見据えたデザインが大切です。

全切開が向いてる人に共通する特徴とまぶたの状態

まぶたの厚みが気になる方、皮膚のたるみが目にかぶさっている方、過去の埋没法が戻ってしまった方。こうした方には、全切開法が適している可能性が高いといえます。

まぶたの脂肪が多く埋没法だと二重が取れやすい方

まぶたに厚みがあると、埋没法の糸だけでは二重ラインを維持する力が不足しがちです。脂肪や筋肉の層が厚いほど糸への負荷が増し、時間の経過とともに二重の折り目が浅くなったり完全に消えたりするケースが見られます。

全切開法であれば、余分な眼窩脂肪(がんかしぼう)や隔膜前脂肪を直接取り除くことが可能です。脂肪量を適正に調整したうえで二重ラインを固定するため、厚いまぶたでも安定した仕上がりを得やすくなります。

加齢によるまぶたの皮膚たるみが気になっている方

年齢を重ねると、まぶたの皮膚は弾力を失い、余った皮膚が二重ラインを覆い隠すことがあります。40代以降で「以前よりまぶたが重く感じる」「二重幅が狭くなった」という方は、皮膚のたるみが原因かもしれません。

全切開法では、たるんだ余分な皮膚を切除してから二重を形成するため、まぶたのたるみと二重の悩みを同時に解消できます。たるみの程度に合わせて切除量を調整すると、自然で若々しい印象の目元を取り戻せるでしょう。

埋没法を受けたが二重ラインが消えてしまった方

埋没法を何度か繰り返しても二重が定着しない場合、まぶたの構造自体に原因があると考えられます。糸が外れたり組織を貫通したりして、思い描いたラインが維持できない状態です。

こうしたケースでは、全切開法に切り替えることで根本的な解決が見込めます。過去の埋没で残っている糸を除去し、改めて組織に直接アプローチして安定した二重を形成できるためです。繰り返しの施術による身体的・経済的な負担を軽減する意味でも、全切開は検討に値します。

目の開きが悪く眼瞼下垂の傾向がみられる方

まぶたを持ち上げる筋肉(挙筋)の力が弱い、あるいは腱膜(けんまく)がゆるんでいる方は、眼瞼下垂と呼ばれる状態に近く、まぶたが十分に開きません。常に眠そうに見えたり、額のシワが深くなったりといった悩みにつながる場合もあります。

全切開法では、二重形成と同時に挙筋腱膜の短縮や固定を行うことも可能です。目の開きを改善しながら二重ラインを整えられるため、見た目の印象と機能面の両方を改善できる点が魅力といえるでしょう。

特徴全切開が向いている理由
まぶたの脂肪が多い脂肪を直接除去して安定した二重を形成
皮膚のたるみが強い余剰皮膚の切除と二重形成を同時に実施
埋没法が取れた経験あり組織固定で半永久的なラインを形成
眼瞼下垂の傾向挙筋腱膜の調整を同時に行える

厚いまぶたを全切開で解消する施術の具体的な流れ

まぶたが厚い方が全切開法を受ける場合、皮膚の切開に加えて脂肪やROOF(眼輪筋下脂肪)の処理が鍵を握ります。施術はデザインの段階から仕上がりに直結するため、担当医との事前の擦り合わせが欠かせません。

余分な皮膚と脂肪を切除して二重ラインをつくる手順

施術はまず、二重のラインとなる位置を正確にマーキングすることから始まります。座った状態で目を開閉してもらい、まぶたの動きや左右差を確認しながらデザインを決めていきます。

局所麻酔を施した後、マーキングに沿って皮膚を切開し、必要に応じて余分な皮膚を除去します。続いて眼輪筋(がんりんきん)の一部を処理し、隔膜の下にある眼窩脂肪にアクセスして適量を取り除きます。

最後に、皮膚の下面と瞼板もしくは挙筋腱膜を縫合して固定し、二重のラインを完成させるという流れです。

眼窩脂肪やROOF脂肪の処理で仕上がりが変わる

まぶたの厚みには複数の脂肪層が関与しています。眼窩脂肪は瞼板の奥に位置する深い脂肪で、まぶた全体のボリュームに影響します。一方、ROOFは眼輪筋の裏側にある浅い層の脂肪で、主にまぶたの外側の腫れぼったさの原因となるものです。

すべての脂肪を除去すればよいわけではなく、取りすぎるとまぶたがくぼんで不自然な印象になってしまいます。一人ひとりのまぶたの状態を見極め、どの層の脂肪をどの程度処理するかを慎重に判断することが、自然な仕上がりへの分かれ道です。

  • 眼窩脂肪(内側・中央・外側の3区画に分布)
  • ROOF(眼輪筋下脂肪、まぶた外側の腫れぼったさに関与)
  • 隔膜前脂肪(眼窩隔膜と眼輪筋の間にある薄い層)
  • 眼輪筋の一部(厚みの原因となる場合に部分的に切除)

まぶたの厚みに合わせたデザイン調整の要点

全切開法では、希望する二重の幅だけでなく、まぶたの厚みに応じた設計が仕上がりの自然さを左右します。厚いまぶたに対して幅の広い二重を無理につくろうとすると、食い込みが深くなりすぎたり、目を閉じたときの傷跡が目立ちやすくなったりするリスクがあります。

担当医はまぶたの脂肪量、皮膚の弾力、目の開き具合、眉毛との距離などを総合的に評価し、その方にとって自然に見える二重幅を提案します。鏡を見ながらシミュレーションを行うカウンセリングの時間は、仕上がりへの満足度を高めるうえで非常に大切です。

まぶたのたるみも全切開で同時に改善できる

40代を過ぎると多くの方でまぶたの皮膚がゆるみ始め、二重ラインがかぶさったり視野が狭く感じたりすることが珍しくありません。全切開法は、こうしたたるみの改善にも効果を発揮します。

たるんだ皮膚を除去して視野まで広げる効果

加齢に伴うまぶたのたるみは、見た目の変化にとどまらず、上方の視野が狭くなるという機能的な問題も引き起こし得ます。全切開法でたるんだ皮膚を適切に切除すれば、見た目の若返りとともに視野の改善も実感できることが多いです。

特に50代以上の方では「まぶたが下がってものが見づらい」という訴えが珍しくなく、こうした場合には審美面だけでなく生活の質の向上にもつながります。

たるみが強い場合の切開デザインで気をつけるべきこと

たるみの量が多い方の場合、切除する皮膚の量が増えるため、デザインの正確さがより求められます。皮膚を取りすぎると目が閉じにくくなる「兎眼(とがん)」のリスクがあり、逆に取り足りないと十分な改善効果が得られません。

座位と仰臥位ではまぶたの見え方が異なるため、術前のマーキングは必ず座った状態で行うのが基本です。患者さん自身にも鏡で仕上がりのイメージを確認してもらいながら、慎重に切除幅を決定していきます。

二重形成とたるみ改善を同時にかなえる施術の魅力

全切開法の大きな利点は、二重ラインの形成とまぶたのたるみ除去を一回の手術で同時に行えることです。別々の施術を受ける手間やダウンタイムを一度にまとめられるため、身体への負担も軽減できます。

たるみだけを解消したい方でも、切開のラインが二重の折り込みに沿う設計となるため、結果的に自然な二重ラインが生まれることが多いです。「たるみは取りたいけど二重の印象は変えたくない」という方には、もともとの二重幅を維持するようなデザインも可能でしょう。

たるみの程度全切開での対応
軽度(皮膚が少しかぶさる程度)最小限の皮膚切除で自然なラインを形成
中等度(二重幅が狭くなっている)適量の皮膚と脂肪を除去して二重を再形成
重度(視野に影響がある)皮膚切除量を多めに設計し機能改善も目指す

全切開法のダウンタイムと術後経過で知っておくべきこと

全切開法は埋没法に比べてダウンタイムが長い傾向がありますが、適切なケアを行えば日常生活への復帰もスムーズです。術後の経過を事前に把握しておくと、不安を減らして施術に臨むことができるでしょう。

術後の時期状態の目安
当日~3日目腫れのピーク、冷却ケアが有効
5~7日目抜糸の時期、日常生活に復帰しやすくなる
2~4週間腫れがかなり落ち着き二重幅が安定し始める
3~6か月傷跡が目立たなくなり最終的な仕上がりに到達

腫れや内出血のピークと落ち着く時期

全切開後の腫れは術後2~3日目にピークを迎え、その後徐々に引いていきます。内出血が出る場合もありますが、通常は1~2週間で目立たなくなります。最初の数日はまぶたが強く腫れて二重幅が広く見えますが、日を追うごとに落ち着いていきます。

冷却(アイシング)を適切に行うと、腫れを最小限に抑えられます。ただし、冷やしすぎは血行不良を招くため、保冷剤をタオルで包んで10~15分程度ずつ当てるのが適切です。

抜糸までの過ごし方と日常生活で注意すべき点

一般的に抜糸は術後5~7日頃に行います。抜糸までの期間は、傷口を清潔に保ち、目元を強くこすらないように気をつけてください。洗顔やシャワーは翌日から可能な場合が多いですが、傷口に直接水がかからないよう注意が必要です。

飲酒や激しい運動は血流を促進して腫れを悪化させるため、術後1週間程度は控えるのが望ましいとされています。コンタクトレンズの装着やアイメイクも、抜糸後に担当医の許可が出てから再開してください。

完成形になるまでの時間と経過の目安

抜糸後は傷跡の赤みがしばらく続きますが、通常3~6か月で薄くなり、ほとんど目立たなくなります。二重ラインの最終的な仕上がりは術後3~6か月頃に完成するとされ、その頃にはまぶたの腫れも完全に退いて自然な見た目に落ち着きます。

全切開で後悔しないためのクリニックの選び方

全切開法は一度受けると元に戻すのが難しい施術です。だからこそ、信頼できるクリニックを選ぶことが満足いく結果を得る第一歩になります。

カウンセリングで確認しておきたい3つのポイント

まず確認すべきは、担当医がまぶたの治療に十分な経験を持っているかという点です。全切開法は高い技術力を要する施術であり、解剖学的な知識と美的感覚の両方が求められます。

二つ目は、自分のまぶたの状態に合った施術プランを提案してもらえるかどうかです。「全員に同じ方法」ではなく、脂肪の量やたるみの程度、目の開き具合に応じた個別の計画が立てられているかを確かめてください。

三つ目は、リスクやダウンタイムについて正直な説明があるかどうかです。メリットばかりを強調するクリニックには注意が必要でしょう。

症例写真から仕上がりのイメージを読み取るコツ

症例写真を確認する際は、自分と似た目元の条件(まぶたの厚み、目の形、年齢層)の方の写真を重点的にチェックしましょう。術前・術後だけでなく、できれば術後3か月以上経過した写真があると完成形の参考になります。

写真の撮影条件が統一されているかも見極めのポイントです。照明の角度や表情が毎回異なると正確な比較ができないため、同じ環境で撮影された写真を掲載しているクリニックは信頼性が高いと判断できます。

  • 自分と似たまぶたの厚さや目の形の症例を探す
  • 術後3か月以上経過した写真があるか確認する
  • 撮影条件(照明・角度・表情)が統一されているか見る
  • 同じ担当医による施術例が複数掲載されているかをチェック

術後フォロー体制の充実度は事前に確認を

全切開法は術後の経過観察が仕上がりの質に直結します。抜糸のタイミングや経過の診察回数、万が一トラブルが起きた際の対応方針など、術後のフォロー体制は契約前に必ず確認しておくべき項目です。

定期検診のスケジュールが明確に設定されているか、術後の相談窓口があるかといった点もクリニック選びの判断材料になります。術後のケアまで含めて任せられるクリニックを選ぶことが、安心につながるでしょう。

全切開と他の二重整形を比べるときの判断基準

二重整形には全切開法のほかに部分切開法や埋没法といった選択肢があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。自分のまぶたの状態と希望に合った方法を選ぶことが後悔しないための鍵です。

部分切開との違いと向いている方の傾向

部分切開法は、全切開法よりも切開の範囲が短く、ダウンタイムも比較的短い施術です。まぶたの厚みが中程度で、少量の脂肪除去で済む場合には選択肢に入ります。

一方で、たるみが強い方や脂肪量が非常に多い方には対応しきれないこともあります。全切開法は切開範囲が広いぶん、視野全体にわたる調整が可能で、より複雑な症例にも対応できるという利点があります。

埋没法との費用・持続性・ダウンタイムを比較

埋没法は費用が抑えられダウンタイムも短いため、手軽に二重を試したい方に人気があります。しかし、持続性の面では全切開法に大きく劣り、まぶたが厚い方では数か月で元に戻ってしまうリスクも否めません。

全切開法は費用やダウンタイムの面ではハードルが高く感じられるかもしれませんが、一度の施術で長期的な効果が期待できるため、トータルで見るとかえってコストパフォーマンスに優れるケースも少なくないでしょう。

項目全切開法部分切開法
切開範囲まぶた全幅まぶたの一部
脂肪除去の自由度広範囲に対応可能限定的
たるみへの対応余剰皮膚の切除が可能軽度のたるみまで
ダウンタイム1~2週間1週間前後

自分に合った方法を選ぶために整理しておきたい3つの問い

どの施術を選ぶか迷ったときは、次の3つの問いを自分に投げかけてみてください。「過去に埋没法を受けて二重が取れた経験はあるか」「まぶたの厚みやたるみが目の開きに影響しているか」「ダウンタイムをどの程度許容できるか」。

この3点を整理すれば、全切開法が自分に合っているかどうかの判断がしやすくなるはずです。

もちろん最終的な判断はクリニックでの診察を経てから行うものです。自己判断だけで決めず、経験豊富な医師の診断を受けたうえで、ご自身が納得できる施術方法を選んでください。

よくある質問

全切開法の施術時間はどのくらいかかりますか?

全切開法の施術時間は、片側あたりおよそ30~60分、両目で1~2時間程度が一般的です。まぶたの状態や脂肪の処理量、眼瞼下垂の修正を同時に行うかどうかによって、所要時間は前後します。

日帰りで受けられる施術ですので、入院の必要は通常ありません。施術後は少し休憩してからご帰宅いただけます。

全切開法で二重の幅やデザインはどの程度自由に選べますか?

全切開法では、末広型や平行型など幅広いデザインに対応できます。ただし、まぶたの脂肪量、目と眉の距離、骨格のバランスなどによって、自然に見える幅には個人差があるため、すべての希望がそのまま実現できるとは限りません。

カウンセリングの際に担当医と一緒にシミュレーションを行い、ご自身の顔立ちに調和するデザインを探していくことが仕上がりの満足度を高める近道です。

全切開法の傷跡は目立ちますか?

全切開法の切開線は二重の折り目に沿って入れるため、目を開けている状態では傷跡がほとんど見えません。術後しばらくは赤みや硬さが残りますが、3~6か月ほどで徐々に目立たなくなっていきます。

体質によっては傷跡が残りやすい方もいらっしゃるため、ケロイド体質や過去の手術で傷跡が目立った経験がある場合は、事前にカウンセリングで担当医にお伝えください。

全切開法を受けた後にやり直しや修正は可能ですか?

全切開法は組織を直接操作するため、埋没法のように簡単に元に戻すことはできません。それでも、二重幅の微調整や左右差の修正といった修正手術は可能です。ただし、初回の手術から3~6か月以上経過し、組織が十分に安定してからの再手術が望ましいとされています。

修正手術は初回よりも難易度が上がるため、最初の手術で納得のいく結果を得ることが何より大切です。だからこそ、カウンセリングの段階で十分なすり合わせを行ってください。

全切開法と埋没法で迷っている場合はどう判断すればよいですか?

まぶたが薄く、脂肪が少ない方であれば埋没法でも十分な効果が期待できます。しかし、まぶたの厚みがある方、たるみが気になる方、過去に埋没法が取れた経験がある方は、全切開法のほうが満足度の高い結果を得やすい傾向にあります。

ご自身での判断が難しい場合は、複数のクリニックでカウンセリングを受けてみることをおすすめします。医師の診察を通じて、まぶたの状態を客観的に把握したうえで、ご自身に合った方法を選択してください。

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この記事を書いた人

形成外科専門医 王子富登
形成外科専門医
王子 富登

オジスキンクリニック顧問医師 / 医学博士

2010年、慶應義塾大学医学部卒業。
慶應義塾大学病院形成外科、東邦大学医療センター佐倉病院形成外科(医局長)などを経て現職。

形成外科専門医として大学病院で研鑽を積み、2016年度には眼瞼下垂手術の執刀症例数が千葉県最多を記録。まぶた眼瞼外来の開設や、大手美容クリニックでの勤務経験も併せ持つ。
二重手術、眼瞼下垂手術、二重修正手術、逆さまつげ手術など、まぶた治療において豊富な経験を有し、初回手術から難症例まで幅広く対応している。

また、日本美容外科学会(JSAS・JSAPS)などにおいて、まぶた手術や修正手術に関するシンポジウム・パネルディスカッションへの招待演者として多数登壇し、専門的な知見の発信も行っている。

「目の前の患者さんを自分の家族だと思ってメスを持つ」を信条に、二重整形、眼瞼下垂、まぶたのたるみ治療、他院修正など、“まぶた治療”のスペシャリストとして、機能性と美しさの両立を追求した緻密な手術を行っている。

【所属学会】
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAPS)

学会発表歴はこちら

2025年 第113回日本美容外科学会(JSAS)

  • 「眼瞼修正シンポジウム」招待演者
    演題:「治しにくい二重切開、治しやすい二重切開 ― 修正手術の現実からみるその違い ―」
  • 「ラウンドテーブルディスカッション ~眼瞼下垂を極める~」招待演者

2024年 第47回日本美容外科学会総会(JSAPS)

  • 「二重修正シンポジウム」招待演者
    演題:「重瞼における“姿”=“重瞼の強さ”を意識した修正手術」

2023年 第47回日本美容外科学会総会(JSAPS)

  • 「パネルディスカッション 眼瞼形成術後の修正術」招待演者
    演題:「二重まぶたの修正手術を考える」
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