当院では美容皮膚科、美容外科にそれぞれワンドクターで対応します。一人の医師が継続して患者様の経過を把握することが、治療効果の判定や治療内容の決定に最も重要な因子です。
かかりつけの医師として気軽に相談できるクリニックづくりを目指します。
当院では美容皮膚科、美容外科にそれぞれワンドクターで対応します。一人の医師が継続して患者様の経過を把握することが、治療効果の判定や治療内容の決定に最も重要な因子です。
かかりつけの医師として気軽に相談できるクリニックづくりを目指します。
| 経歴 | 東京女子医科大学卒。形成外科発祥の病院である東京警察病院にて研修後、昭和大学形成外科へ入局。形成外科の研修を積みつつ、「フィラーテキスト」など注入治療について数多く執筆される岩城佳津美医師や美容皮膚科治療を幅広く行う片上佐和子医師のもとで美容医療について学ぶ。 都内のクリニカ市ヶ谷へ就職し、美容外科への知識も深めつつ、注入治療やレーザー治療など美容皮膚科部門を担う。同時期に注入治療専門クリニックの非常勤勤務もこなし、ヒアルロン酸やボトックス治療をメインに数多く施術を担当。これまでの経験を活かし、オジスキンクリニック開業に至る。エビデンスに基づいた肌診療をもとに治療を行い、2024年に日本で5人目となるカスタマイズ治療認定医師へ認定を受ける。 |
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王子富登先生は極めて優れた才能をもつ形成外科医・美容外科医です。芸術的センス、手先の器用さ、手術の緻密さ、細かさ、判断力、先を読む能力、運の強さは、20年以上形成外科医を勤めてきた私から見ても眩しいばかりです。特に「まぶた」関連の手術は、先輩である私をはるかに凌ぐ技量があり、常に最高の結果を出しているのを目にしています。
その溢れる彼の才能の中でも、私が最も素晴らしいと考えているのは王子富登先生の「人柄」です。困っている患者さんに対して全身全霊でサポートをする前向きな姿勢。途中で投げ出すことは決してせず、最後まで親身になって全力で治療に当たる姿勢は、先輩である私も刮目するばかりです。後輩である彼から私自身が多くを学ばせてもらいました。
王子富登先生の患者さんは皆、彼の大ファンになります。私自身の家族を含め、全ての患者さんに王子富登先生を心から推薦いたします。
琉球大学大学院 医学研究科
形成外科学講座 教授
日本頭蓋顔面外科学会
「眼瞼」ガイドライン統括責任者
清水雄介
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眼瞼下垂症手術の症例数は千葉県最多(2016年度)であり、在籍中はほぼすべての症例を執刀。2017年にはまぶた眼瞼外来を開設し、初回手術だけでなく他院術後や美容手術後の修正例を数多く執刀。また、2016-2018年にかけて城本クリニックの非常勤医師、2018年からは酒井形成外科の非常勤医師として勤務。二重埋没法や切開法などのまぶたの美容外科手術、顔面やボディの美容外科手術や美容皮膚施術も多数経験し、現在に至る。 |
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