目尻切開隠された目幅の可能性を引き出す

BEFORE
AFTER

目尻切開とは目尻の皮膚と結膜を切ることで白目が隠れている部分を見えるようにし、目の横幅を大きく見せる治療です。目頭のひだを切る目頭切開は正面から見た時の目の横幅を広げる治療ですが、目尻切開はどちらかというと正面から見た時ではなく、 斜め横から見た時の目の横幅を広げるイメージの手術です。

目尻で白目が隠れている面積は人それぞれですから、もとから目の幅が大きいかたは目尻切開をしても効果はありません。目尻をよく観察して、目尻で隠れている白目の部分が2ミリ以上ある場合にこの手術をおすすめしています。

目尻切開がオススメの方
  • 目の横幅を大きくしたい方
  • つり目気味の方
  • タレ目にしたい方
    (タレ目手術との併用が効果的です。)

<皮膚切除法>手術手順

  • 切開デザイン
  • 皮膚と結膜を切り取ります。
  • 極細の糸で縫合して完成です。

施術時間:30〜45分程度

<骨膜固定法>手術手順

  • 切開デザイン
  • 皮膚を切り取り、
    目尻の靭帯を
    骨の膜に固定します。
  • 極細の糸で縫合して完成です。

施術時間:30〜45分程度

目尻切開の種類

当院では皮膚切除法(ひふせつじょほう)骨膜固定法(こつまくこていほう)を採用しています。皮膚切除法は目尻の皮膚と結膜を切り取ることで、白目が隠れている部分を広げるやり方です。目尻の靭帯(外眼角靭帯)を部分的に切開することでタレ目っぽくすることもできます。タレ目手術と併用するとより効果的です。

骨膜固定法は目尻の靭帯を一部切開し、それをまぶたの外側にある骨(眼窩)の膜に固定し、目尻を引っ張るようにして目の横幅を大きくします。
目尻の靭帯の骨膜への固定位置を調整することにより、タレ目効果、つり目の改善効果をだせます。ご希望をよく聞いた上で、どちらの方法がよいかをアドバイスいたします。

タレ目手術と同時に受けることが可能

黒目の真下あたりを下げたい場合や下まぶたをしっかり下げたい場合には目尻切開のみでは効果がありませんので、同時にタレ目手術を受けていただく必要があります。タレ目手術と目尻切開(皮膚切除法)を同時に受けると相乗効果があり、印象を大きく変えることができます。

当院の目尻切開の特徴とこだわり

痛みや腫れ、内出血をできるだけ少なくする

特別に調整した局所麻酔薬を極細の注射針を用いて丁寧に打ち、手術中に止血操作を細かくしていくことで腫れや内出血を可能な限り少なくします。安心リラックス麻酔(笑気麻酔)を使用すればさらに楽に手術を受けることができます。

左右同時進行とすることで
左右差を極力少なくする

二重や眼瞼下垂の手術では左右同時に行うのは当たり前ですが、目尻切開や目頭切開でも左右同時に始めてバランスを確認しながら手術をすすめることが大切です。

顕微鏡手術用の道具を用いた精密な縫合

目尻の皮膚は特に薄く、段差なく皮膚を縫合するためには拡大鏡(ルーペ)が必須です。それに加えてマイクロサージェリー(顕微鏡手術)用の精密な道具を用いて縫合することで、皮膚のダメージが少なく、細かなズレもなくなるので、できるだけキズを綺麗に治すことができます。

安心のアフターフォロー

手術は受けて終わりではありません。アフターフォローが大切です。1か月後、3か月後に担当医がまぶたの状態をチェックさせていただき、ご満足いただけているかどうか、気になることはないかどうかをお聞きいたします。

治療の流れ

  • 医師によるカウンセリングと
    シミュレーション(約20分)

    あなたが思う理想の形を存分に伝えてください。診察した上で医師の知識と経験をふまえて、ご満足いただけるようなデザインをご提案します。

  • 洗顔
    半個室のパウダールームにて洗顔していただきます。        

  • 手術前のシミュレーションとデザイン
    (約20分)

    完全個室の施術室で、医師と手術前の打ち合わせを行い、丁寧にデザインしていきます。デザインが決まりましたら、鏡でよく確認していただきます。

  • 手術(約30~45分)
    局所麻酔の注射を打ってから手術を開始します。力をできるだけ抜くことが腫れを少なくすることにつながります。もちろん緊張しやすく力をなかなか抜きにくいかたもいらっしゃいますので、できるだけ緊張がほぐれるように優しくお声がけしながら施術をすすめていきます。
    オプションで安心リラックス麻酔(笑気麻酔)を使用しますと、よりリラックスした状態で手術を受けることができます。

  • まぶたのお冷やし休憩(約15分)
    手術が終わりましたら、半個室の部屋のリクライニングチェアでゆっくりとくつろぎながらまぶたを冷やしていただきます。
    冷やし終わったら一度チェックし、お会計となります。

  • 手術後の検診
    手術後9日前後(抜糸)、1か月、3か月くらいの時点でまぶたの状態をチェックさせていただきます。不安なことや心配なことがあれば、ご遠慮なくおっしゃってください。この際の再診料は無料です。
    もちろん、検診をご希望されない場合は必須ではありません。

ダウンタイムについて

施術当日よりも翌日や翌々日が腫れのピークで、7日程度で大まかな腫れはひいてきます。抜糸は術後9日前後で行います。抜糸翌日からメイクも可能です。結膜浮腫という白目のブヨブヨや内出血が生じた場合には1~2週間で吸収されてきます。
内出血のあとが吸収されるまではメイクでカバーしていただいております。術後1か月の時点ではキズの赤みがありますが、3か月もすると赤みはほぼひきます。
若干の後戻りがある治療ですので、手術直後はやや大げさに見えますが、術後1か月くらいで馴染んで落ち着きます。

費用 <皮膚切除法>¥250,000
<骨膜固定法>¥300,000
<他院修正代>¥50,000
リスク 腫れ、痛み、浮腫み、内出血、感染、創離開、きずあと(白い線)、肥厚性瘢痕、ケロイド、後戻り、水かき形成、目尻が丸くなる、結膜浮腫、結膜下出血、目尻の離開、左右差、結膜の露出、睫毛乱生、まぶたの違和感など

※価格は全て税抜き表示になります。


[浦和駅]徒歩1分 [診療時間]10:30〜19:00
休診日:第1.2.4 月・木/第3 日・月/祝日