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埋没法の基礎と相場学生・未成年の整形

二重整形に法律の年齢制限はありません。ただし施設ごとの方針で線が引かれていて、高校生にあたる16〜17歳を目安とするところが多くなっています。

18歳未満であれば保護者の同意書と同伴がほぼ必ず求められますので、黙って受けられる手術ではありません。まず親御さんと話すところが出発点になります。

もうひとつ考えておきたいのが時期です。腫れが落ち着くまで2週間はみておきたいので、長期休みの前半に受ける組み方が現実的でしょう。

高校生の二重整形は何歳からできる?

小学生から18歳以上まで年齢が上がるほど二重整形を受け入れる施設が増えることを、左から右へ上る4段の階段で示した図解イラスト

受けられるかどうかを決めているのは法律ではなく、施設ごとの方針と、まぶたがどこまで育っているかのほうです。

法律に年齢の定めはない

何歳未満は美容整形を受けてはいけないという規定は日本の法律のどこにもなく、そのぶん判断は各施設に委ねられていて、対応の幅も広くなっています。

中学生や高校生でも埋没法が可能かという問いへの答えは、どこに相談するかによって変わるものです。

16歳以上を目安にする施設が多い

小学生以下はほとんどの施設で対象外とされ、13〜15歳の中学生は相談できても慎重に判断されます。16〜17歳になると受け入れる施設が増え、18歳を過ぎれば本人の判断で決められます。

医師が見ているのは暦のうえの年齢よりまぶたの成熟度のほうで、埋没法の適用年齢もこの見立てを踏まえて決まっていきます。

未成年の二重整形には保護者の同意が要る

10代の本人と保護者が机に並んで座り、同意書と学生証と保険証を確かめている場面を描いた図解イラスト

年齢が下がるほど求められるものは増えていき、書面だけでなく当日の同伴までが必要になる決まりです。

年齢同意書同伴
18歳以上原則不要原則不要
18歳で高校在学中施設による施設による
16〜17歳必要多くの場合必要
15歳以下必要ほぼ必須

同意書は保護者の自筆で書いてもらう

同意書には保護者の氏名と続柄、連絡先、それに自筆の署名が要ります。親子関係を確かめるため、健康保険証の扶養欄や戸籍謄本の写しを添えるよう求められることもあります。

代筆や偽造は私文書偽造にあたりますので、親の同意書と同伴の要否は予約の段階で確かめておいてください。

反対されたときは動機から話す

なぜ二重にしたいのかを自分の言葉で書き出しておくと思いつきではないことが伝わりますし、半年以上その気持ちが続いているかどうかも、話す前に振り返っておきたいところです。

安全性や費用への不安には調べた内容を具体的に示すほうが届き、親を説得する方法として効くのは熱意よりも準備のほうでしょう。

成長期に二重整形を受けるリスク

10代のまぶたはまだ動いている途中ですので、いま作った二重幅がそのまま残るとは限りません。

  • 小学生 … 脂肪が多く糸を保持しにくいため、後戻りしやすい
  • 中学生 … 輪郭が変わる時期で、術後に二重幅がずれやすい
  • 高校生 … 骨格がほぼ完成に近づき、仕上がりが読みやすくなる
  • 18歳以降 … 組織が落ち着き、比較的安定した結果が見込める

まぶたは18歳前後まで動く

目のまわりの骨は10代を通じて育ち、脂肪が減って皮膚が薄くなることもありますし、左右の成長速度が違えばそのぶん二重幅にも差が出てしまいます。

成長期のリスクをどう見積もるかは、いま受けるか待つかを決める材料になるでしょう。

高校生の二重整形が学校でバレない時期とデザイン

終業式から手術、新学期までを一本の時間軸に並べ、手術から新学期まで3週間以上あける逆算を寸法線で示した図解イラスト

気づかれるかどうかを分けているのは、休みをどう取るかと幅をどこに置くかという2つだけです。

長期休みの前半に受ける

強い腫れが引くまで3日から1週間、自然な仕上がりまでは2〜4週間かかりますので、新学期の3週間以上前に受けられるよう逆算すると余裕をもって戻れます。

夏休みなら終業式の直後、春休みなら3月の上旬から中旬が組みやすい時期です。夏休みと春休みの日程の立て方と、経過とダウンタイムの目安を合わせて予約を取ってください。

体育や部活はいつから戻れるか

術後3日までは安静にして、軽いストレッチやウォーキングは4日目から始められます。球技は2〜3週間後、水泳は3週間から1か月後、接触の多い競技では4週間以上あけたいところです。

体育や部活の再開時期を先に確かめておけば、大会や試合といった大事な予定とぶつからずに済みます。

校則よりも急な変化のほうが目を引く

美容目的の手術を直接禁じる校則は、一般的とはいえません。指摘されるとしたら規定に触れたからではなく、見た目が急に変わったことのほうが理由になります。

幅は末広型で5〜6mmに収めると馴染みやすくなります。校則と自然なデザインの考え方は、バレない二重整形の方法と合わせて読むと像が結びやすいでしょう。

学生の二重整形にかかる費用と学割

学割の前と後で支払う額が変わることを、長さの違う2本の横帯と2〜5割引の差で示した図解イラスト

学生証を提示すれば2割から5割ほど引かれる制度があり、実際に支払う額はかなり変わってきます。

学割を使った相場は両目で3万〜10万円ほどで、1点留めなら2万〜4万円、3点留めで5万〜8万円あたりが目安です。対象になるのは高校・専門学校・短大・大学などが発行した学生証で、予備校生を対象外とする施設もあります。

学割の割引料金と、値段相場と費用の内訳を並べて見ると、総額のどこで差がついているかが分かります。

二重整形のカウンセリングに持っていくもの

忘れ物があると、その日は相談だけで終わってしまいます。

  • 学生証 … 学割の適用に要る。有効期限が切れていないか確かめておく
  • 健康保険証 … 本人確認に使う。マイナンバーカードでも代えられる
  • 保護者の同意書 … 署名と押印を済ませたもの。様式は施設から受け取る
  • 聞きたいことのメモ … その場で思い出せないので、紙に書いて持つ

同意書の様式は前もって取り寄せる

同意書の書式は施設ごとに違うので、当日に用意できるものではありません。予約のときに送ってもらい、保護者に書いてもらう時間を数日みておいてください。

よくある質問

高校生が二重整形を親に内緒で受けることはできますか?

できません。18歳未満は保護者の同意書が要り、多くの施設では当日の同伴まで求められます。同意書を代筆すれば私文書偽造にあたりますし、腫れている数日を家で隠し通すのも難しいので、まず親御さんに話すところから始めてください。

高校生の二重整形は、卒業まで待ったほうがよいですか?

骨格が落ち着く18歳以降のほうが、仕上がりは読みやすくなります。ただし16〜17歳で受ける方も珍しくありませんので、待つかどうかは成長の度合いと目的しだいです。まぶたの状態を診てもらったうえで、時期を相談してください。

二重整形は高校生でも学割が使えますか?

高校が発行した学生証があれば、多くの施設で対象になります。割引は2割から5割ほどで、両目3万〜10万円あたりが学割後の相場です。年齢の下限を別に定めている施設もありますので、予約の前に条件を確かめておくと安心でしょう。

高校生の二重整形は夏休みなら間に合いますか?

終業式の直後に受ければ、40日ほどの休みで十分に間に合います。強い腫れは3日から1週間で引き、2〜4週間で自然な状態へ近づきますので、新学期の3週間以上前という逆算で日取りを決めてください。予約は6月から7月上旬に取っておくと、希望の日を押さえやすくなります。

二重整形をしたことが学校の先生に知られたら問題になりますか?

美容目的の手術を直接禁じる校則は一般的ではないので、規定に触れる話にはなりにくいものです。ただし見た目が急に変わると声を掛けられることはあります。幅を控えめに設計し、休み明けに戻る組み方にしておくほうが落ち着いて過ごせます。

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