埋没法のダウンタイムを上手く隠す!腫れや内出血をごまかすメイク

埋没法を受けた後、腫れや内出血が気になって外出をためらう方は少なくありません。しかし、メイクの工夫次第でダウンタイム中の見た目は大きく変わります。
コンシーラーの色選びやベースメイクの手順、メガネの活用法など、ちょっとしたテクニックを知っているだけで安心感がまるで違うでしょう。
この記事では、術後いつからメイクができるのか、どんなコスメを使えばよいのかを医師の視点からわかりやすく解説します。ダウンタイムを乗り越えるヒントをぜひ参考にしてみてください。
埋没法の術後メイクはいつから?腫れや内出血をカバーできるタイミング
埋没法の術後にメイクでカバーできるようになるのは、一般的に術後7〜10日が目安です。ただし、傷口の状態には個人差があるため、必ず担当医の許可を得てから始めるようにしましょう。
術後のメイク解禁は担当医の許可が大前提
埋没法は比較的ダウンタイムの短い施術ですが、まぶたの皮膚はとても薄くデリケートな部位です。メイクを早く始めすぎると、傷口に雑菌が入って感染を起こすリスクがあります。
一般的には抜糸後または術後1週間〜10日目の診察で「メイクOK」と判断されるケースが多いですが、腫れの引き具合や糸の状態によって前後します。自己判断で開始せず、必ず医師に確認してください。
腫れのピークは術後2〜3日目に訪れる
埋没法の腫れは施術当日から徐々に増し、2〜3日目にピークを迎えるのが一般的です。この時期は冷却と安静が何よりも大切であり、メイクでカバーしようとするのは避けたほうが賢明でしょう。
ピークを過ぎると日ごとに腫れは落ち着いていきます。1週間を過ぎるころにはかなり改善し、2週間後にはほとんど目立たなくなる方が大半です。
ダウンタイムの経過と見た目の変化
| 術後の日数 | 主な症状 | メイク対応 |
|---|---|---|
| 当日〜3日目 | 腫れ・内出血のピーク | メイク不可/冷却を優先 |
| 4〜7日目 | 腫れが徐々に軽減 | メイク不可/メガネで対応 |
| 8〜14日目 | 内出血が黄色く変化 | 医師の許可後にカバーメイク可 |
| 2週間以降 | ほぼ日常の状態へ | 通常メイクに移行 |
内出血が消えるまでの期間には個人差がある
内出血は赤紫色から青色、やがて緑がかった黄色へと変化しながら吸収されていきます。完全に消えるまでに1〜2週間かかるのが一般的ですが、体質や年齢によっては3〜4週間残る場合もあります。
血液をサラサラにする薬を服用している方や、もともと出血しやすい体質の方はダウンタイムが長引く傾向があるため、術前に医師へ服用中の薬を伝えておくことが大切です。
ダウンタイム中に使うコスメは低刺激タイプを選ぶ
術後の肌はバリア機能が低下しており、普段は問題なく使えていたコスメでも刺激を感じることがあります。ダウンタイム中のメイクには、敏感肌用やミネラル系など低刺激処方のアイテムを選ぶと安心です。
アルコールや香料を含まない製品を基準にすると、術後のデリケートなまぶたにも負担をかけにくいでしょう。
埋没法のダウンタイム中でも自然に見えるベースメイクの作り方
ベースメイクの段階でしっかり土台を作っておくと、埋没法の腫れや内出血をナチュラルにカバーしやすくなります。厚塗り感を出さないことが自然な仕上がりへのカギです。
保湿と化粧下地で肌のコンディションを整える
術後は肌が乾燥しやすくなるため、メイク前の保湿ケアがとても大切です。化粧水と乳液でしっかり水分を補い、そのうえから化粧下地を薄く伸ばしましょう。
下地は肌色補正効果のあるタイプを選ぶと、この段階である程度の赤みや色ムラを抑えられます。まぶた周辺は指の腹でやさしくなじませるようにしてください。
リキッドファンデーションを薄く重ねるのが仕上がりの決め手
パウダーファンデーションはブラシやパフで肌を擦る動作が必要になるため、術後のまぶたには不向きです。リキッドタイプやクッションタイプを指先で軽くたたき込むように塗ると、摩擦を抑えつつカバー力を出せます。
一度に厚く塗るとヨレやすくなるので、少量を何度かに分けて薄く重ねるのがコツです。まぶた以外の部分も同じトーンで仕上げると、顔全体の統一感が生まれます。
フェイスパウダーで仕上げるとヨレを防げる
リキッドファンデーションの上からルースパウダーを軽くのせると、メイクの持ちが格段に良くなります。パフではなく大きめのブラシでふんわりとのせれば、まぶたへの刺激も少なく済むでしょう。
パウダーを使うことでコンシーラーの密着度も上がるため、次の工程である内出血カバーの仕上がりにも差がつきます。
ベースメイクに使いたいアイテムの選び方
- ファンデーション:リキッドまたはクッションタイプ(低刺激処方)
- 化粧下地:肌色補正効果のあるもの(グリーンやラベンダー系)
- フェイスパウダー:ルースタイプのミネラルパウダー
内出血の色に合わせたコンシーラー選びで埋没法の跡をしっかり隠せる
内出血を効果的にカバーするには、色の補色関係を利用したコンシーラー選びが欠かせません。内出血の色は時間の経過とともに変化するため、その日の状態に合わせてコンシーラーの色味を使い分けることで自然にカバーできます。
紫〜青の内出血には黄色系コンシーラーが効く
術後まもない時期に見られる紫色や青色の内出血には、イエロー系のコンシーラーが効果的です。黄色は紫の補色にあたるため、内出血特有の暗い色味を中和してくれます。
スティックタイプよりもクリームタイプのほうが伸びが良く、まぶたへの負担も軽減できるためおすすめです。指先で薄くトントンとなじませるように塗りましょう。
赤みが残る段階ではグリーン系で中和する
腫れが引いた後も赤みだけが残るケースでは、グリーン系のカラーコンシーラーが力を発揮します。緑は赤の補色なので、肌の赤みを打ち消して健康的な肌色に近づけてくれるでしょう。
グリーン系のコンシーラーは薄付きで十分に効果を発揮するため、厚塗りにならないよう少量ずつ重ねるのがポイントです。
内出血の色と使うコンシーラーの対応表
| 内出血の色 | 適したコンシーラー | 目安の時期 |
|---|---|---|
| 紫〜青色 | イエロー系 | 術後2〜5日目 |
| 赤みのある色 | グリーン系 | 術後3〜7日目 |
| 黄色〜茶色 | パープル・ラベンダー系 | 術後7〜14日目 |
| 薄い黄色 | 肌色に近いベージュ系 | 術後10日目以降 |
黄色っぽい内出血にはラベンダー系コンシーラーを合わせる
内出血が吸収される最終段階では、皮膚が黄色やくすんだ茶色に変化します。この色味にはラベンダーやパープル系のコンシーラーを重ねると、くすみが飛んで明るい印象の肌に仕上がります。
最後に肌色に近いベージュ系のコンシーラーでなじませれば、内出血があったとは気づかれにくい仕上がりになるでしょう。
埋没法の術後でも安心なアイメイクの仕上げ方
コンシーラーで内出血をカバーした後は、アイメイクで目元の印象をさらに整えましょう。術後のまぶたに負担をかけない製品選びと、やさしい塗り方を意識することが大切です。
アイシャドウは明るいベージュやピンク系で視線をそらす
術後のアイシャドウは、まぶたの腫れや赤みを際立たせないナチュラルな色味がベストです。明るいベージュやコーラルピンク、シャンパンゴールドなど、肌なじみの良い色を選びましょう。
暗い色やラメの強いシャドウは腫れを強調してしまうことがあるため、ダウンタイム中は控えるのが無難です。ブラシではなくチップや指先でそっと塗布すると、まぶたへの摩擦も抑えられます。
アイラインは細く柔らかく仕上げる
リキッドアイライナーの細い筆先であれば、まぶたに余計な圧をかけずにラインを描けます。太いラインやキャットラインは腫れを目立たせる原因になりかねないため、まつげの隙間を埋める程度にとどめましょう。
ペンシルアイライナーを使う場合は、芯が柔らかいタイプを選んでください。硬い芯でゴシゴシ描くと、まぶたへの刺激が強くなってしまいます。
マスカラは低刺激のフィルムタイプを選ぶ
マスカラはフィルムタイプ(お湯でオフできるタイプ)を使うと、クレンジング時にまぶたを強く擦る必要がなくなります。ウォータープルーフタイプはメイク落としに専用リムーバーが必要になり、まぶたへの負担が大きくなるため避けましょう。
繊維入りのボリュームタイプよりも、ナチュラルに仕上がるロングタイプのほうが目元をすっきり見せてくれます。
術後のアイメイクで意識したいポイント
| アイテム | おすすめ | 避けたいもの |
|---|---|---|
| アイシャドウ | ベージュ・コーラル系 | ダーク系・強ラメ |
| アイライナー | リキッド(細筆) | 硬いペンシル |
| マスカラ | フィルムタイプ | ウォータープルーフ |
メガネやサングラスで埋没法のダウンタイムをさりげなくカバーする方法
メイクが解禁される前の時期でも、メガネやサングラスを使えば目元を自然に隠せます。ファッション小物として取り入れれば、周囲に違和感を与えることなくダウンタイムをやり過ごせるでしょう。
サングラスは大きめフレームで自然にカバーできる
外出時にはUVカット機能のついたサングラスが重宝します。フレームが大きめのデザインを選ぶと、まぶたの腫れや内出血を広範囲にカバーでき、紫外線による色素沈着の予防にもなります。
薄い色味のレンズなら室内でもさほど不自然にならず、打ち合わせやちょっとした外出にも対応可能です。
伊達メガネで「いつもどおりの印象」を演出できる
サングラスが使いにくい職場や室内では、伊達メガネが活躍します。フレームが太めのデザインを選ぶと、まぶたの腫れや内出血が目立ちにくくなり、「メガネを変えたんだな」という印象で済むことが多いでしょう。
普段からメガネをかけない方がいきなりかけると違和感を持たれることもあるため、ブルーライトカットメガネなど実用的な理由を添えるとスムーズです。
メガネ・サングラスの選び方
| 種類 | おすすめのデザイン | 使いやすい場面 |
|---|---|---|
| サングラス | 大きめフレーム・薄い色レンズ | 外出・買い物・通院 |
| 伊達メガネ | 太めフレーム・ウェリントン型 | 職場・室内・オンライン会議 |
| ブルーライトカット | 自然なデザイン | デスクワーク・日常使い |
帽子やヘアスタイルとの合わせ技で視線を分散させる
ツバの深い帽子をかぶると、目元に影ができて腫れや内出血が目立ちにくくなります。サングラスと帽子を組み合わせれば、メイクなしでもかなりのカバー効果が期待できるでしょう。
ヘアスタイルも工夫次第で視線をそらせます。前髪を下ろしたり、サイドの髪を少し垂らしたりするだけで、まぶたに注がれる視線をやわらげられます。
埋没法後のメイクで絶対に避けたいNG行動
せっかくの埋没法の仕上がりを台無しにしないためにも、ダウンタイム中のメイクにはいくつかの注意点があります。「やってはいけないこと」を事前に把握しておけば、トラブルを未然に防げます。
ウォータープルーフ製品はクレンジング時に刺激になる
ウォータープルーフのマスカラやアイライナーは、専用のリムーバーやオイルクレンジングでしっかり落とす必要があります。その際にまぶたを何度も擦ることになり、術後のデリケートな皮膚には大きな負担がかかります。
メイク落としのときに強い力が加わると、腫れが再燃したり内出血が悪化したりする恐れもあるため、ダウンタイム中はウォータープルーフ製品を避けてください。
まぶたをこする行為は回復を遅らせる
メイクの塗布や落とす際に限らず、かゆみや違和感があってもまぶたをこすらないように気をつけましょう。術後のまぶたは内部で組織の癒着が進んでいる途中であり、物理的な刺激は回復を妨げる原因になります。
メイクの際はブラシやパフを強く押し当てず、指先で軽くたたき込む「タッピング」の動作を徹底してください。
術後に避けたいコスメの成分を確認しておく
エタノール(アルコール)や合成香料、レチノールなどの成分は、術後の敏感な肌にとって刺激が強すぎる場合があります。これらの成分が含まれたアイクリームやアイシャドウベースは、ダウンタイムが落ち着くまで使用を控えたほうが安全です。
購入前に成分表をチェックし、「敏感肌用」「ノンコメドジェニック」「アルコールフリー」といった表記のある製品を選ぶようにしましょう。
ダウンタイム中に避けたい行動と対策
- ウォータープルーフ製品の使用 → フィルムタイプや石けんオフ系に切り替える
- メイク落とし時にまぶたを強くこする → 低刺激クレンジングでやさしく落とす
- アルコール配合コスメの使用 → 成分表を確認してアルコールフリーを選ぶ
- まぶたのかゆみを手で掻く → 清潔なガーゼで軽く押さえるか冷やす
術後メイクの仕上がりを格上げする回復サポート習慣
メイクテクニックだけに頼るのではなく、まぶたの回復そのものを後押しするセルフケアを並行して行えば、ダウンタイムを短縮でき、メイクの仕上がりもグッと良くなります。
冷却と頭の位置を高く保つケアで腫れの引きが早まる
術後48時間以内は、保冷剤をタオルで包んでまぶたに10〜15分ずつ当てる冷却ケアが腫れの軽減に有効です。冷やしすぎると逆効果になるため、適度な間隔を空けましょう。
就寝時は枕を高めにして頭の位置を心臓より上に保つと、まぶたへの血液の滞留を防いで腫れが引きやすくなります。リクライニングチェアやクッションを活用するのも良い方法です。
腫れ・内出血を早く引かせるための日常ケア
| ケア内容 | タイミング | 期待できる効果 |
|---|---|---|
| 保冷剤による冷却 | 術後48時間以内 | 腫れと内出血の抑制 |
| 頭を高くして就寝 | 術後1週間程度 | むくみの軽減 |
| 塩分の摂取を控える | ダウンタイム全期間 | むくみの予防 |
| 紫外線対策を徹底 | ダウンタイム全期間 | 色素沈着の防止 |
ビタミンCやタンパク質を意識した食事で回復をサポートする
組織の修復にはビタミンCやタンパク質が深く関わっています。野菜や果物、鶏肉や魚、卵や大豆製品など、栄養バランスの取れた食事を心がけると、体の内側から回復を後押しできるでしょう。
一方で、アルコールや辛い食べ物は血行を促進し、腫れや内出血を悪化させる可能性があるため、ダウンタイム中は控えてください。
睡眠の質が術後の見た目に直結する
質の良い睡眠は、体の修復機能を活性化させてダウンタイムの短縮に貢献します。睡眠不足が続くと免疫力が下がり、腫れが長引く原因にもなりかねません。
できれば7〜8時間の睡眠を確保し、就寝前にスマートフォンの画面を長時間見ないようにするなど、目の疲れを溜めない工夫も心がけましょう。
よくある質問
- 埋没法のダウンタイム中にコンシーラーだけで内出血を完全に隠すことはできますか?
-
内出血の色味が薄い段階であれば、コンシーラー1本でもかなり目立たなくなります。ただし、術後2〜3日目の紫〜青色が濃い時期は、コンシーラーだけで完全に隠すのは難しいかもしれません。
カラーコンシーラー(黄色やグリーン系)で色味を補正したうえで、肌色のコンシーラーを重ねると自然にカバーしやすくなります。あわせてメガネやサングラスも併用すると、より安心感が高まるでしょう。
- 埋没法の術後にアイプチやアイテープを使っても問題ありませんか?
-
埋没法の術後にアイプチやアイテープを使うことは、基本的におすすめできません。まぶたに接着剤やテープを貼る行為は、埋没法で留めた糸に余計な負荷をかけてしまう恐れがあります。
糸が緩んだり二重ラインが崩れたりするリスクも否定できないため、少なくとも術後1か月以上が経過し、担当医から問題ないと判断されるまでは使用を控えてください。
- 埋没法の腫れがなかなか引かないとき、メイク以外にできる対策はありますか?
-
まず大切なのは冷却と安静です。術後48時間以内であれば保冷剤をタオルに包んでまぶたに当てると、腫れの抑制に効果が期待できます。就寝時に枕を高くして頭の位置を上げることも有効です。
そのうえで、塩分の多い食事やアルコール、激しい運動は腫れを悪化させる要因となるため控えてください。2週間以上経っても腫れが改善しない場合は、担当医に相談することをおすすめします。
- 埋没法の術後に使うコンシーラーは薬局で買えるもので十分ですか?
-
薬局やドラッグストアで購入できるコンシーラーでも、十分にカバー力のある製品は多く販売されています。大切なのは「低刺激であること」「カバー力があること」「色味が内出血に合っていること」の3点です。
敏感肌用やミネラル系のコンシーラーは薬局でも手に入りやすく、イエロー系やグリーン系のカラーコンシーラーも多くのブランドから発売されています。高価な製品でなくても、色選びと塗り方を工夫すれば自然な仕上がりになるでしょう。
- 埋没法のダウンタイム中にオンライン会議に出席するときの工夫はありますか?
-
オンライン会議では画面の明るさやカメラの角度を調整するだけで、まぶたの腫れや内出血が目立ちにくくなります。デスクライトを正面から当てて顔を明るく映すと、影が飛んで肌の色ムラが軽減されるでしょう。
カメラの位置をやや高めに設定して少し見上げる角度にすると、まぶたが映り込む面積を減らせます。伊達メガネやブルーライトカットメガネも画面越しであれば自然に見え、目元のカモフラージュ効果が期待できます。
参考文献
Aydogdu, E., Misirlioglu, A., Eker, G., & Aköz, T. (2005). Postoperative camouflage therapy in facial aesthetic surgery. Aesthetic Plastic Surgery, 29(3), 190–194. https://doi.org/10.1007/s00266-004-0126-1
Filinte, G. T., & Aköz, T. (2014). Camouflage therapy in aesthetic surgery. Clinics in Dermatology, 32(6), 813–816. https://doi.org/10.1016/j.clindermatol.2014.02.021
Araviiskaia, E., Le Pillouer Prost, A., Kosmadaki, M., Kerob, D., & Roo, E. (2022). Recommendations for the use of corrective makeup after dermatological procedures. Journal of Cosmetic Dermatology, 21(4), 1554–1558. https://doi.org/10.1111/jocd.14248
Vogt, A. Z., Kivanany, P. B., De Niear, M. A., Vrcek, I. M., & Homer, N. A. (2024). The effect of intravenous tranexamic acid on postoperative ecchymoses after upper blepharoplasty. Plastic and Reconstructive Surgery Global Open, 12(8), e6089. https://doi.org/10.1097/GOX.0000000000006089
van Exsel, D. C. E., Pool, S. M. W., van Uchelen, J. H., Edens, M. A., van der Lei, B., & Melenhorst, W. B. W. H. (2016). Arnica ointment 10% does not improve upper blepharoplasty outcome: A randomized, placebo-controlled trial. Plastic and Reconstructive Surgery, 138(1), 66–73. https://doi.org/10.1097/PRS.0000000000002249
Paramo, R., Cheng, T., Malik, A., Fan, J., & Barmettler, A. (2024). Effect of tranexamic acid on intra- and postoperative bleeding in eyelid surgery: A prospective, randomized, multicenter, double-masked, control trial. Ophthalmic Plastic and Reconstructive Surgery, 40(3), 331–335. https://doi.org/10.1097/IOP.0000000000002583
Sagiv, O., Rosenfeld, E., Kalderon, E., Brutman Barazani, T., Zloto, O., Martinowitz, U., Ben Simon, G. J., & Zilinsky, I. (2018). Subcutaneous tranexamic acid in upper eyelid blepharoplasty: A prospective randomized pilot study. Canadian Journal of Ophthalmology, 53(6), 600–604. https://doi.org/10.1016/j.jcjo.2018.01.006
Seité, S., Deshayes, P., Dréno, B., Misery, L., Reygagne, P., Saiag, P., Stengel, F., Roguedas-Contios, A. M., & Rougier, A. (2012). Interest of corrective makeup in the management of patients in dermatology. Clinical, Cosmetic and Investigational Dermatology, 5, 123–128. https://doi.org/10.2147/CCID.S33172
Chaichumporn, T., Kanokkangsadal, P., & Sarovath, A. (2024). Tranexamic acid subcutaneously administered with epinephrine and lidocaine in upper blepharoplasty: A randomized double-blind control trial. Aesthetic Plastic Surgery, 48(16), 3076–3081. https://doi.org/10.1007/s00266-024-04112-z
