保険適応で治療可能な病気医は仁術なり

当院の治療の多くは自費治療となりますが、「医は仁術」という言葉の通り、医学は人の病気を治すためのものです。
それゆえつらい症状のある病気の治療に関しては保険適応としています。以下の病気・疾患が保険適応となります。

  • 重症の眼瞼下垂症
  • 先天性眼瞼下垂症
  • 眼瞼痙攣や片側性顔面痙攣の
    ボトックス治療
  • 退行性眼瞼内反症
  • 眼瞼外反症
  • 顔面神経麻痺に伴うまぶたの症状
保険適応治療 重度の眼瞼下垂症、先天性眼瞼下垂症、眼瞼痙攣ボトックス、片側性顔面痙攣ボトックス、
退行性眼瞼内反症、顔面神経麻痺に伴うまぶたの治療
リスク 腫れ、痛み、浮腫み、内出血、血腫、感染、創離開、きずあと(白い線)、肥厚性瘢痕、ケロイド、まつげ付近の感覚鈍麻、低矯正、過矯正、まぶたのアーチ不整、目の開きの左右差、眉毛が下がる、眉間や目頭側のしわの出現、兎眼、ドライアイ、視力の変化、二重の左右差、予定外重瞼(三重まぶた)、二重のくいこみ、きずのへこみ、二重が浅くなる・消える、外側の二股、内側の二股、目頭側の二重ラインの不確実性、まつげのキワがみえない、まつげの外反、眼瞼痙攣、稗粒腫、結膜浮腫、結膜下出血など

保険治療と自費治療の考え方の違い

カウンセリングの際に、「保険での手術と自費での手術でなにか変わりますか?」と聞かれることがよくあります。ざっくりいえば、保険治療は病気の治療が目的で、点数でいえばマイナスの状態から0を目指す治療です。一方、自費治療は(病気を)綺麗に治すことが目的で、点数はマイナスもしくは0の状態からプラスの点数、できれば100点を目指す治療です。

眼瞼下垂治療を例とすれば、眼瞼下垂の保険治療はあくまでマイナスの状態か0を目指す治療なので、術前より目が大きく開けば成功と解釈されます。二重やまぶたのカーブ、左右差などは考慮されないことが多いです。そして誰がやっても同じ診療点数なので医師の指名ができないのが通常ですし、当然のことながら保険治療は自費治療よりも単価が低いので、保険治療だけをやっているクリニックはいかに短時間でいかに多くの手術をするかしか考えていません。
もし手術がうまくいかなくて患者さんの再手術が必要になっても、クリニックはもう一度同じ保険治療の点数をもらえるだけなので、失敗してもなんのそのという感じです。手術が得意でない医師やクリニックほど再手術が多く、結果的に保険治療で売り上げが高くなるという皮肉もあるくらいです。

こういった背景がある限り、眼瞼下垂の保険治療を受けて機能的にも見た目的にも満足されずに悲しい思いをするかたが続出する現状は変わらないと思います。

眼瞼下垂手術や逆さまつげの手術などは見た目の要素がとても高く、必要十分な時間をかけて妥協なく手術を行うことが最も大切なことです。だからこそ、いかに短時間でいかに多くの手術をするかという、マイナスから0点を目指すだけの保険治療の枠組みをこえる必要があります。
当院ではマイナスからプラス、できれば100点を目指して、必要十分な時間をかけた妥協のない治療を行うために、妥当な価格での自費治療をメインとしています。それが結果的にお客様の満足度をあげ、執刀医としての責任感を高く保つことにつながると考えております。

保険治療と自費治療の麻酔法の違い

自費治療で「腫れ」「痛み」「恐怖」を和らげる

保険治療ではできませんが自費治療でできることとして、「腫れ」「痛み」「恐怖」をできる限り和らげる麻酔法が挙げられます。他院の保険治療で、笑気麻酔や静脈麻酔なしの状態で太い注射針で麻酔をして、「痛み」と「恐怖」でトラウマになったというのもよく聞く話ですし、そのような状態だと腫れが強くでてダウンタイムが長くなりがちです。当院の自費治療の麻酔法では、極細の注射針や、笑気麻酔や静脈麻酔をうまく使うことにより、リラックスして楽に手術を受けることができます。それにより「腫れ」「痛み」「恐怖」を和らげることができ、ダウンタイムを短くすることが可能となります。これは自費治療の大きなメリットのひとつです。

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[浦和駅]徒歩1分 [診療時間]10:30〜19:00
休診日:第1.2.4 月・木/第3 日・月/祝日