マスクでニキビ悪化!オジスキンクリニックが伝えるお肌によいマスクのつけ方

こんにちは、オジスキンクリニック院長の吉原です。

 

コロナマスク。

街中がマスクだらけになっていることにだんだん見慣れてきてしまいました。

マスクをしているので自然で目元に目線がいきますが、おそらくマスクの下の肌荒れに悩まされている方は非常に多いはず。

 

海外では「Mask(マスク)」と「Acne(ニキビ)」を掛け合わせて「Maskne」と呼ばれている現象です。

こんな造語ができてしまうくらい世界が肌荒れに悩んでいるということです!

 

 

 

今回はマスクの肌荒れ解消術をお伝えします。

わたしはもともとマスクをつける職業だったので、「マスクをつけると肌荒れする」のは身に染みて感じてきました…。

ですが、対策もできますので皆様実践されてください。

 

■摩擦をおさえて■

マスクの性質上、非常に皮膚の薄い口元で摩擦が起こります。

摩擦は肌にとって最大の敵。ニキビはもちろんシミやくすみの原因になります。

この摩擦を抑えるには…

①マスクの顔への圧力を最小限に抑える。

ゴムの跡が顔に残るほどマスクがきつい方はすこし緩めてください。

 

②摩擦に強い肌にする。

摩擦から皮膚を守るのは皮膚のバリア成分「セラミド」です。セラミドは赤ちゃんの頃はたくさんありますが、年齢を重ねていくと徐々に減少していきます。マスク着用の時期はセラミドを肌へ塗布してあげるだけでニキビができにくくなります。特にマスクを頻繁にしながら喋る機会が多い方、マスクの上げ下げを頻繁に行う方にはぜひ日々のスキンケアに追加していただきたい。

 

「ゼオスキンヘルス」のリカバリークリーム=RCクリームが優秀!

RCクリームにはセラミド配合なうえ、セラピューティックコースを行っている最中でも使用できる万能クリームです。使い心地もさらっとしているので夏場でも使用感がよくて私も愛用しています。

 

■マスクの材質を見直してみて■

マスクは湿気や汗を封じ込めてしまい、皮膚の恒常性を崩してしまいます。マスクはニキビだけでなく、酒さや毛嚢炎、しみ、くすみの原因になります。マスクの性質によっては皮膚表面の皮脂を吸収してしまい、結果的に余分に皮脂が産生されてニキビができる原因となっていることもあります。

マスクの性質としては皮脂の吸収を行いにくいシルク素材がよいとされています。ただし、シルクのマスクはなかなか手に入りにくいと思います。コットン素材は肌荒れを起こしにくく、湿気を封じ込めにくいため使用しやすいのではないでしょうか。

ただし、通気性がよいため、ウイルス対策という面ではやや不安が残りますので、コットン素材が何層にも重なっているものがおすすめですよ!

 

■そのマスクは清潔?■

つい、マスクをそのまま何日も使用していませんか?マスクには皮膚の常在菌やメイクなどがついています。汚れたマスクを着用することは肌荒れに直結します。できればマスクは着用するたびに洗ってあげましょう。紫外線にさらすことも効果的です。

そして、洗剤もとっても大切。刺激の少ない「赤ちゃんでも使える洗剤」を使ってください。

 

■マスク休憩をとって■

コロナ対策も大切ですが、ニキビ跡をつくらないこともとっても大切です。ニキビは跡になってしまうと非常にやっかいで、ニキビとは別に治療が必要になってしまいます。まずはニキビができないように少なくとも4時間に一度15分間のマスク休憩をとるとよいとされています。もちろん近くに人がいないことを確認してくださいね。

 

■肌の油分が気になる場合はサリチル酸を■

日々マスクをつけていると皮脂の分泌が過剰になる方もいます。それにより口周りにニキビができてしまいます。そのような場合はむやみに保湿はせずに、しっかりと朝晩洗顔してあげること、サリチル酸のピーリングを行うと効果的です。

皮脂が気になる方は特に洗顔もこだわってください。「ゼオスキンヘルス」のエクスフォリエーティングクレンザーには皮脂の分泌を抑えるビタミンEとサリチル酸が含まれているので朝晩1分間しっかりと洗顔していただくことでマスク下でも肌質が変わっていくのを実感できるはずです。

また、クリニックケアとしてサリチル酸ピーリングを組み合わせてあげるとより効果的ですよ。

 

 

マスクは肌荒れの原因として世界中でみなさんが悩まれています。

いつまでマスク生活が続くかわかりません。

早くからできることをしてお肌を守りましょう~!

浦和駅1分の美容皮膚科・まぶたの治療【OZI SKIN CLINIC】

日付:   カテゴリ:ニキビ, ニキビ跡, 女医のきれいブログ

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