OZI SKIN CLINIC

イソトレチノインの価格改訂

昨今の世界情勢により仕入れ価格および輸送費が大幅に値上がりしたため8月1日よりイソトレチノインの価格を改訂させていただきます。

浦和駅1分の美容皮膚科・まぶたの治療【OZI SKIN CLINIC】

日付:  カテゴリ:お知らせ

お金をかけずに
肝斑を改善する方法

先生

執筆者:吉原 糸美
オジスキンクリニック浦和院 院長

肌のシミが気になるけど
「高い治療はちょっと・・・」、「できれば強い治療はせずに治したい!」
といったお悩みありませんか?

実はこの記事でご紹介する、

● 肝斑を悪化させないコツ

● 自分できる肝斑ケア

を活用すれば、よりリーズナブルに肝斑を治療することができます。

私自身、美容皮膚科医として毎日診療にあたり、最新情報を収集しています。
この記事では、クリニックでの治療と並行してできるセルフケアをわかりやすくお伝えします。

この記事を読み、さっそく肝斑ケアに取り組みましょう!

肝斑とは?

肝斑は、頬〜目の周りに沿ってできる薄茶色のシミです。
肝斑の特徴は、「左右対称」・「シミの境界線がよくわからない」ことです。
頬〜目の周りに沿ってできることが多いですが、おでこ、口周りにできることもあります。

肝斑の原因は、作られすぎたメラニンがお肌に溜まっていくこと(*1)です。
では、なぜメラニンが溜まってしまうのでしょう。
メラニンが異常にたまってしまう理由は

● メラニンがつくられすぎる

● メラニンの排出がうまくいかない

の2点です。
紫外線や摩擦などの刺激により皮膚に炎症が起こり、細胞レベルでの破壊が進んだ結果といわれています。

肝斑へのセルフケア

なるべくお金をかけずに自宅でできる肝斑のセルフケアとして以下の4つが重要です。

● 顔をこすりすぎない

● ビタミンCを積極的にとる

● 日焼け止めを積極的に使う

● 睡眠を確保する

顔をこすりすぎない

シミを防ぐためには、肌に触れすぎないことが大切です。

顔を洗うときにこすらないこと、最小限のメイクを心がけることから実践してみてください。

肌に触れること自体が、メラニンを作る原因になるからです。

具体的に言えば、こすり洗い・タオルで顔を拭く・化粧水を叩きこむ・肌の上にコットンを滑らせる、といったことも肌への刺激になります。

メイクを塗りすぎることも肌にとって負担です。メイクを落とすときに肌をこすりますし、メイクする時も肌をこすっています。

ビタミンCを積極的にとる

内服治療で最も効果的なのはトラネキサム酸ですが、
実はビタミンCにもシミを薄くする働きがあります。

シミの原因物質であるメラニンの色を薄くするからです。

ビタミンCには他にも女性に嬉しい働きがあります。
ビタミンCは抗酸化作用・肌の炎症を抑える、など肌のメンテナンスに関わっています。

ビタミンCをとる時はちょっとしたコツがあります。
ぜひ以下のポイントを参考にしてください:

● ブロッコリーやじゃがいもを電子レンジ調理する

● サプリメントを利用する

● ビタミンCが多く含まれている食品(キウイ、アセロラ)をとる

ポイントは
「加熱調理を避ける」「ビタミンCが多い食品を選ぶ」「食事だけで取りにくいならサプリ」
です。ビタミンCは水溶性なのでお湯でぐつぐつ煮てしまうと溶けだしてしまうので調理方法には要注意です。

ビタミンCは最低900㎎程度は内服したいところ。
十分量食事から摂取するのは難しいかもしれませんよね。
その場合はサプリに頼っちゃいましょう!
ちなみに、ビタミンCは単独で摂取するよりもビタミンEと一緒に摂取することでより効果が出やすいことがわかっています。
せっかく内服治療を始めるならぜひビタミンEも一緒に♪

日焼け止めを積極的に使う(* 2)(*3)(*4)

日焼け止めは美肌に欠かせません。

「季節に関わらず」「天気に関わらず」、日焼け止めは1年中毎日使ってください。

紫外線は1年中毎日降り注いでいます。
日傘やUVカットの洋服だけでは不十分です。地面や建物から反射される紫外線を防げないからです。

紫外線は肌の調子を崩すだけでなく、シミの原因物質メラニンを増やす働きがあります。
日焼け止めを使うことでメラニンが作られにくくなります。

日焼け止めを特に塗っていただきたい部分は、頬・鼻・おでこ周りです。

基本的には2時間おきの塗り直しが推奨されています。少し面倒かもしれませんが、朝1回塗っておしまい、はNGです!

睡眠を確保する

肌のシミが気になる方こそ、ぜひ睡眠に気をつけてください。

仕事で忙しかったり、子供を育てていたり、といった事情で夜十分に眠れないと、その影響はお肌にも現れます。

しっかりと睡眠を取らないと肝斑がになってしまうこともあります。
仕事や育児で忙しいある日、鏡を見たら顔に今までなかったシミができていた、という経験をされた方は少なくありません。

夜の睡眠が不足すると、「メラトニン」が十分に分泌されなくなります。
それがお肌の新陳代謝にも影響を及ぼします。
お肌の代謝が悪くなると、肝斑の原因物質(メラニン)が肌に残りやすくなって、結果として肝斑になって現れます。

ご自分のシミの種類を知ることがまずは大切

気になっているシミが本当に肝斑かどうか見分けることは医師にも難しいことがあります。
肝斑と一緒に、他のシミ(日光黒子)やそばかすが同時に出ている事も多々あります。

この場合も、肝斑の治療を優先するのか、ほかのシミ治療を優先させるのかは
肌質によって変わります。
肝斑は難しく、再発もしやすい病気として知られています。(*5)
(*2)ので、セルフケアだけではうまく改善しないことも珍しくありません。

● 自分のくすみが何なのかわからない方

● どうしてもシミが気になる、不安だという方

● 市販の内服や外用を試したけどあまり効果を感じられなかった方

オジスキンクリニックでは肝斑治療にも力を入れています。
「肝斑」と一口に言ってもお肌質やその方の色素量(メラニン量)によって適切な治療は全く異なります。

日焼けすると真っ赤になる方、真っ黒になる方、肝斑に加えて濃いシミが併発している方、季節によってい肝斑がくなる方、光治療で肝斑が出てきてしまった方などなど…

お肌に合わせたレーザー治療、内服や外用、ピーリングなど様々な選択肢をご用意し、ひとりひとりに最適な治療をご提案させていただきます。

ぜひ一度お気軽にご相談くださいね。

各種お問合せはこちら

<参考文献>

*1 Grimes PE, Yamada N, Bhawan J. Light microscopic, immunohistochemical, and ultrastructural alterations in patients with melasma. Am J Dermatopathol. 2005 Apr;27(2):96-101. doi: 10.1097/01.dad.0000154419.18653.2e. PMID: 15798432.

*2
Grimes PE. Management of hyperpigmentation in darker racial ethnic groups. Semin Cutan Med Surg. 2009 Jun;28(2):77-85. doi: 10.1016/j.sder.2009.04.001. PMID: 19608057.

*3
Cestari T, Arellano I, Hexsel D, Ortonne JP; Latin American Pigmentary Disorders Academy. Melasma in Latin America: options for therapy and treatment algorithm. J Eur Acad Dermatol Venereol. 2009 Jul;23(7):760-72. doi: 10.1111/j.1468-3083.2009.03251.x. PMID: 19646135.

*4
Grimes PE, Ijaz S, Nashawati R, Kwak D. New oral and topical approaches for the treatment of melasma. Int J Womens Dermatol. 2018 Nov 20;5(1):30-36. doi: 10.1016/j.ijwd.2018.09.004. PMID: 30809577; PMCID: PMC6374710.

*5
Grimes PE. Melasma. Etiologic and therapeutic considerations. Arch Dermatol. 1995 Dec;131(12):1453-7. doi: 10.1001/archderm.131.12.1453. PMID: 7492140.

浦和駅1分の美容皮膚科・まぶたの治療【OZI SKIN CLINIC】

日付:  カテゴリ:しみ, 女医のきれいブログ

「名医のチョイス」から取材をうけました

当院が
「名医のチョイス」に掲載されました。
ご興味があるかたはぜひご一読ください。

浦和駅1分の美容皮膚科・まぶたの治療【OZI SKIN CLINIC】

日付:  カテゴリ:お知らせ

【医師監修】効果的なエイジングケアのためにビタミンAを正しく知ろう

シミや小じわ、くすみ、ハリ感、毛穴の開きなど・・・
肌の悩みはつきないものですよね。
このような肌の悩みに対する初期のエイジングケアには、ビタミンAが配合された化粧品が効果的です。

ビタミンAは目の機能や美肌に役立つといわれているため、ご興味をお持ちの方も少なくないでしょう。

「ビタミンAは美肌に役立つらしいってホント?」
「ビタミンAが目にいいなら、意識してサプリで摂ってみようかな」

ビタミンAという名前を知っている方は多いでしょう。
でも、ビタミンAについて医学的にきちんと説明できる方はあまり多くないと思います。

ビタミンAは皮むけや赤みなどの反応が出やすい成分だということをご存じでしょうか。正しい知識をもって使わないと、かえって肌の負担になる可能性があります。

そこでこの記事では、
ビタミンAと美肌の関係
ビタミンAを利用する上で注意したいポイント
を解説します。

当コラムを読むことで、ビタミンAについて理解が深まります。

「ビタミンAをエイジングケアに役立てたい」と考えている方は、
ぜひ最後までご覧ください。

先生

執筆者:吉原 糸美
オジスキンクリニック浦和院 院長

ビタミンAは「お肌の潤滑剤」として働くため
肌の健康に欠かせない

ビタミンは
● 私たちの体では作れない
● 作れるとしても全然量が足りずに食事から取らないといけない
物質です。

ビタミンAそのものはエネルギーになったり体の材料になったりはしません。
しかしビタミンAにはとても大切な役割があります。(*1)

それは「体の潤滑材になる」ことです。
例えばビタミンAには皮膚の健康を保つ効果が期待されています。

ビタミンAが不足すると肌が乾燥します。
ビタミンAが含まれているサプリや食品もあるように「皮膚の健康を保つ」ためにビタミンAは欠かせません。

また「バイ菌と戦うためにもビタミンAは非常に大切です(*2)。

ビタミンAはお肌と粘膜を健康に保つために重要な物質です(*3)。
お肌と粘膜はバイ菌に対する最初のバリアですから、
そこが健康に保たれているかどうかはバイ菌と戦う上でポイントになりますよね。

ビタミンAの働き

ビタミンAには
●レチノール
● レチナール
● レチノイン酸

の3つの活性型があります。

レチノールはお肌の代謝をupさせて美肌効果を発揮する

レチノールはビタミンAの一種です。

レチノールはお肌の代謝をupさせて美肌効果を発揮することが知られています(*4)。
レチノールが美肌に効果を発揮するメカニズムとして

● お肌の新陳代謝を活性化する
● コラーゲンとヒアルロン酸を作るサポートをする
● 毛穴の詰まりやニキビの改善に役立つ

というものが知られています。

ビタミンAを塗布することで
①皮膚の浅い部分(角質層)に作用し、余分な角質を除去する力があります。
②表皮のより深い層に入り込んで細胞分裂を適切に促し、健康な皮膚をつくりあげていきます。

表皮はより厚みが出て、バリア機能が高まりますが、
余分な角質が取れることで全体に艶のある肌に仕上がります。
また、皮膚のターンオーバーが早まることで表皮内に
しみの元であるメラニンが蓄積しにくくなることもわかっています。
また、ビタミンAの中でもより強力な「トレチノイン」は濃度をあげていくと表皮だけでなく、
さらに奥の真皮まで作用します。
真皮内のコラーゲンが増え、しわが浅くなるといわれています。

ビタミンA美容化粧品で皮むけが起きても正常な反応だが、我慢できない時は皮膚科へ相談しよう

「ビタミンAを含んだ化粧品を使ったけれどお肌が皮むけしたりヒリヒリして嫌だった」

という方も少なくないでしょう。
実はこれはビタミンAを使った美容治療で起こる正常な反応です。
ビタミンAの効果でお肌の代謝が活性化されることで

● 皮むけ
● ヒリヒリ
● 赤み

などの症状(レチノイド反応)が生じてきます。

ビタミンA入りの化粧品を使っているのに上記の症状が出ないと
「効果がないんだ」とがっかりされる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、ビタミンAを使っても上記の反応(レチノイド反応)が出にくい方も当然いらっしゃいます。
決して効果がないわけではありません。がっかりする気持ちを抑えつつ、毎日コツコツ継続しましょう!

逆に症状が強すぎたり我慢できなかったりする場合は、早めに皮膚科を受診しましょう。
病院で適切な対応をとることが美しい肌への近道です。

ビタミンAで美容効果を得るために必ず日焼け止めを塗ろう

ビタミンAを含んだ美容化粧品を使って美容効果を得るためには、
紫外線対策が非常に大切です。

「一年中」日焼け止めを使って紫外線ダメージを防ぎましょう。

ビタミンAを含んだ美容化粧品はお肌の新陳代謝を活性化させます。
このためビタミンA入りの化粧品を使うと皮むけが起こることがあります。

皮むけした肌は「お堀を埋められた城」と同じです。外からの刺激に対して直接ダメージを受けてしまいます。
もちろん紫外線からのダメージも受けやすい状態です。

ビタミンA化粧品、特にトレチノインは紫外線により分解され、効果が薄まることがわかっています。
近年は比較的安定したトレチノインが発売されていますが2時間程度の紫外線暴露により83%以上のトレチノインが分解され劣化してしまったとの報告もあります。

また、ビタミンA製剤を使用している時、
特に使用開始から6か月間は皮膚の角質層が急激に薄くなります。
紫外線にあたることにより起こる肌ダメージが起こりやすくなるのはもちろん、
日光過敏症になってしまうリスクもあります。
そのため、ビタミンA製剤は基本的に夜間に用いることが推奨されています。
朝も塗布する場合は必ずSPF30以上の日焼け止めを一緒に使いましょう。
夏に限らず1年中紫外線対策が必要です。
毎日しっかりと日焼け止めを塗り、できれば日傘も使って万全の紫外線対策を心がけてくださいね。

ビタミンAは多すぎても少なすぎてもNG

ビタミンが不足すると主に
● 目
● 皮膚
● 免疫

それぞれに異常が生じます。

ビタミンAは私たちの視力にとって重要な物質です。
ビタミンAが不足すると光をうまく受け取れず、
視力が下がったり暗いところで見えにくくなったりします(夜盲症)。

またビタミンAはお肌の健康維持にも非常に重要な物質です。
そのビタミンAが不足するとお肌がカサカサになったり目が乾燥しやすくなったりします。

さらにビタミンAは免疫力の維持にも関与していますから、ビタミンAが不足すると免疫力の低下につながることもあります。そうなってしまうとバイ菌への抵抗力が下がって色々な病気に感染しやすくなる恐れもあります。

そうなると
「不足したら大変だからビタミンAをたくさん取ればいいじゃないか」
とお考えの方もいらっしゃるでしょう。

残念なことに、ビタミンAは摂りすぎても健康に良くないのです。
なんともバランスが難しいビタミンですね。

ビタミンAを摂りすぎた時によくある症状は「頭痛」です。
頭の中の圧力が上がりすぎてしまって、頭が痛くなってしまいます。

そのほかにも、「皮膚がポロポロ落ちる」といった症状や「全身の関節痛」であったり
「皮膚の乾燥」がみられたりします。

<参考文献>

*1 Bar-El Dadon S, Reifen R. Vitamin A and the epigenome. Crit Rev Food Sci Nutr. 2017 Jul 24;57(11):2404-2411. doi: 10.1080/10408398.2015.1060940. PMID: 26565606.

*2
Zinder R, Cooley R, Vlad LG, Molnar JA. Vitamin A and Wound Healing. Nutr Clin Pract. 2019 Dec;34(6):839-849. doi: 10.1002/ncp.10420. PMID: 31697447.

*3
Polcz ME, Barbul A. The Role of Vitamin A in Wound Healing. Nutr Clin Pract. 2019 Oct;34(5):695-700. doi: 10.1002/ncp.10376. Epub 2019 Aug 7. PMID: 31389093.

*4
Szymański Ł, Skopek R, Palusińska M, Schenk T, Stengel S, Lewicki S, Kraj L, Kamiński P, Zelent A. Retinoic Acid and Its Derivatives in Skin. Cells. 2020 Dec 11;9(12):2660. doi: 10.3390/cells9122660. PMID: 33322246; PMCID: PMC7764495.

浦和駅1分の美容皮膚科・まぶたの治療【OZI SKIN CLINIC】

日付:  カテゴリ:しみ, しわ, 女医のきれいブログ, 毎日のスキンケア, 毛穴

東京美容クリニックマップ
「埼玉のシミ取りレーザー
治療
おすすめ11選」に当院が掲載されました。

当院が東京美容クリニックマップ
「埼玉のシミ取りレーザー治療おすすめ11選」に掲載されました。
WEB版で全文読むことができますのでご興味があるかたはぜひご一読ください。

浦和駅1分の美容皮膚科・まぶたの治療【OZI SKIN CLINIC】

日付:  カテゴリ:お知らせ

美肌をゲットするために
皮膚の構造を
もっと知ろう!

皮膚は体の表面に近い側から体の内部に向かって
・表皮(ひょうひ)
・真皮(しんぴ)
・皮下組織(ひかそしき)
という3つのエリアに分けられます。
しみの原因として有名なものは紫外線です。とくに肝斑に関しては、
・ストレス
・女性ホルモン
・過剰なマッサージ
によって発症または悪化するとされています。

表皮の細胞が外部刺激を受けると、表皮の奥の方に存在する「しみ製造工場(メラノサイト)」を活性化させる物質が作られます。最終的に、その活性化物質は「しみ製造工場(メラノサイト)」に伝えられます。
本来、メラニンは表皮の細胞に受け渡されて「紫外線から細胞を守る」ために働く良い物質です。しかし、何らかの原因によってメラニンが作られすぎると、メラニンは行き場を失います。行き場を失ったメラニンは、仕方なく「お肌に蓄積」します。こうして色素がお肌に溜まっていき最終的に「シミ」として現れるのです。
皮膚の構造をよく理解すれば、コラーゲンを直接食べたり飲んだりしても、それがそのままコラーゲンとしてお肌に影響を与えるわけではないことをご理解いただけます。美肌をゲットするために皮膚の構造を丁寧に解説いたします。

先生

執筆者:吉原 糸美
オジスキンクリニック浦和院 院長

こんにちは、オジスキンクリニックの院長吉原糸美です。
美肌づくりの基本「さわらない」「こすらない」「太陽を防ぐ」をモットーに、今よりも良い肌になるためのプラスアルファの診療を行なっています!

私自身、ニキビに悩まされたり毛穴に悩まされたり、しみやくすみに悩まされたりした日々もありました。
美容医療に助けられた今までの経験を踏まえ、このブログでお肌やエイジングについての情報を発信していきます。
一緒に美肌を目指していきましょう!

皮膚は表皮・真皮・皮下組織の3層構造で
作られている

皮膚は体の表面に近い側から体の内部に向かって
・表皮(ひょうひ)
・真皮(しんぴ)
・皮下組織(ひかそしき)
という3つのエリアに分けられます(*1,*2)。

皮膚の構造:引用元:中外製薬 皮膚

表皮は私たちの体を守っている

皮膚の一番外側にある部分が表皮です。手のひら・足の裏以外の場所では表皮の厚さは0.2mm以下とされています。表皮はさらに4つの部分に分けられます:

・角化層:表皮の中でも一番外側にあります。ここでは古くなった細胞がはがれ落ちて新しい細胞と入れ替わります。いわゆる「垢」です。角化層の細胞は実はも う死んでいる細胞たちなのです。角化層の周りにはセラミド、コレステロールなどが存在して、細胞同士の接着や保湿に関わっています。

・顆粒層:平らな形をした細胞を含んでいます。細胞の中には顆粒が含まれています。

・有棘層:特殊な構造で細胞同士がつながっているため、顕微鏡で見ると「トゲトゲ」が細胞の間に生えているように見えます。このため「有棘」層という名前がついています。

・基底層:表皮の中では一番体の内側にある部分です。ここの細胞は分裂したり増殖したりすることができ、新しい表皮の細胞を常に供給しています。

表皮の細胞どうしを接着させる
「のり」の役割を
果たすのが
デスモソーム

表皮細胞どうしは「デスモソーム」と呼ばれる特殊な構造でお互いにくっついています(*3)。表皮の細胞が少しずつ剥がれてくる(垢になる)のは、細胞どうしをくっつけている「のり」が少しずつ分解されたり、細胞の周りにある脂質が分解されたりすることで「細胞どうしの接着力が弱くなる」ためです。

表皮にある「しみ製造工場」で作られすぎた
メラニンがシミの原因

しみの原因として有名なものは紫外線です。とくに肝斑に関しては、
・ストレス
・女性ホルモン
・過剰なマッサージ
によって発症または悪化するとされています。

表皮の細胞がこのような外部刺激を受けると、表皮の奥の方に存在する「しみ製造工場(メラノサイト)」を活性化させる物質を作ります。その活性化物質はやがて「しみ製造工場(メラノサイト)」に伝えられます。
その物質を受けとった工場(メラノサイト)側では、チロシンというアミノ酸を原料にして

チロシン-> ドーパ->ドーパキノン->メラニン

という順番でメラニンが作られます(*4)。
本来であれば、メラニンは表皮の細胞に受け渡されて「紫外線から細胞を守る」ために働く良い物質です。シミの原因になるメラニンは、本当は私たちにとって必要不可欠な大切な物質なのです。
しかし、何らかの原因によってメラニンが作られすぎると、メラニンは行き場を失ってしまいます。行き場を失ったメラニンは、仕方なく「お肌に蓄積」します。このようにして色素がお肌に溜まっていき、最終的に「シミ」として現れるのです。

コラーゲンやヒアルロン酸を
生み出す細胞は
真皮に存在する

真皮は表皮の内側に存在する部分です。
真皮は皮膚の大部分を占めており「お肌の本体」とも言える部分です。真皮は表皮を裏打ちしており、
・血管
・リンパ管
・神経
なども真皮に存在します。真皮の大部分を占めているのは「コラーゲン」です。さらに皮膚の弾力を保つ成分である「エラスチン」という物質も真皮に存在します。
そしてそれらの間を「ヒアルロン酸」などの物質が満たしています。これらの物質はそれぞれ次のような役割を持っています:

コラーゲン:、肌のハリや弾力をキープする
エラスチン:皮膚に弾力をもたらす
ヒアルロン酸:お肌の保湿・うるおいキープに役立つ

これらの物質を作っている細胞が「線維芽細胞(せんいがさいぼう)」です。
真皮には他にも

・マクロファージ(異物を食べたり免疫反応に関与したりする)
・マスト細胞(肥満細胞ともいう。ヒスタミンを出してアレルギー反応に関わる)

といった細胞が存在しています。

コラーゲンを直接摂取してもそのままコラーゲンとして
お肌に影響を与えるわけではない

コラーゲンを直接食べたり飲んだりしても、それがそのままコラーゲンとしてお肌に影響を与えるわけではありません。コラーゲンはタンパク質の一つですから、他の食べ物と同様に、体の中で分解された後に吸収されます。コラーゲンは消化管の中で「アミノ酸」に分解されて私たちの体へ吸収されます。
コラーゲンをお肌の上から直接塗ったとしても得られる効果は低いでしょう。
コラーゲンは非常に大きな物質です。コラーゲンが大きすぎて、お肌の内側まで直接浸透するとは考えにくいと言わざるを得ません。

[参考文献]
*1
Fore J. A review of skin and the effects of aging on skin structure and function. Ostomy Wound Manage. 2006 Sep;52(9):24-35; quiz 36-7. PMID: 16980727.

*2
Arda O, Göksügür N, Tüzün Y. Basic histological structure and functions of facial skin. Clin Dermatol. 2014 Jan-Feb;32(1):3-13. doi: 10.1016/j.clindermatol.2013.05.021. PMID: 24314373.

*3
Jensen JM, Proksch E. The skin’s barrier. G Ital Dermatol Venereol. 2009 Dec;144(6):689-700. PMID: 19907407.

*4
Riley PA. Melanin. Int J Biochem Cell Biol. 1997 Nov;29(11):1235-9. doi: 10.1016/s1357-2725(97)00013-7. PMID: 9451820.

浦和駅1分の美容皮膚科・まぶたの治療【OZI SKIN CLINIC】

日付:  カテゴリ:しみ, ニキビ, ニキビ跡, ヒアルロン酸, 女医のきれいブログ, 毎日のスキンケア

東京美容クリニックマップ「埼玉の二重整形おすすめ7院」に当院が掲載されました。

当院が東京美容クリニックマップ
「埼玉の二重整形おすすめ7院」に当院が掲載されました。
WEB版で全文読むことができますので二重整形を検討されているかたはぜひご一読ください。

浦和駅1分の美容皮膚科・まぶたの治療【OZI SKIN CLINIC】

日付:  カテゴリ:お知らせ

ヒアルロン酸とボトックスは全然違う!無駄な治療をしない為に違いを知ろう

こんにちは。OZI SKIN CLINIC浦和院長の吉原です。

さて、皆様からよく「ヒアルロン酸とボトックスは何が違うのか?」とお尋ねいただきます。
ヒアルロン酸とボトックスの違いを一言で言うと

「無表情でも残るシワの治療にはヒアルロン酸」
「表情をつくると出るシワの治療にはボトックス」

を使えば良いです。

ほうれい線やマリオネットライン(あやつり人形のような口両脇から顎にのびる2本のしわ)のように年齢とともに出てくるシワやたるみの原因は
①土台となる骨が減ってくる
②脂肪が重力で落ちてくる
ことです。ヒアルロン酸には骨の代わりになる硬いものから、脂肪に近い柔らかいものまで幅広い種類があります。
症状に合わせてヒアルロン酸を上手に使い分けることで、たるみを戻していくことができます。

一方、おでこの横じわなど表情をつくったときにできるシワ(表情じわ)の場合、これはたるみではなく、筋肉の過剰な動きに皮膚が追いつかないことが原因とされています。
そこで筋肉の動きをゆるめる働きを持つボトックスを使った治療を行い、筋肉の動きと皮膚の動きのバランスを整えることで表情ジワを治療することができます。

しかし、知識と経験の少ないドクターに治療を任せてしまうと、ヒアルロン酸治療・ボトックス治療どちらも思わぬ失敗を経験する可能性が少なくありません。
特にボトックスは一歩間違えると予期せぬ副作用が出ることがあります。
そのような失敗をしないためにも、ヒアルロン酸とボトックスについて詳しく解説していきます。

体内で潤滑油として働くのが
ヒアルロン酸

私たちの皮膚には
・外側(表皮といいます)
・内側(真皮といいます)
があります。皮膚の若々しさを保つための成分として有名な「コラーゲン」は皮膚の内側(真皮)に存在しています。コラーゲンは弾力性が強く、お肌の土台となる成分です。そのコラーゲンの隙間を埋めるように存在して、コラーゲンの弾力性をサポートしている物質が「ヒアルロン酸」です(*1)。

ヒアルロン酸自身が強い弾性や粘り気を持った物質で、
・皮膚
・軟骨
・筋肉
といった体の色々な部位に存在しています(*2)。
ヒアルロン酸は保湿性に優れており、お肌の潤いをキープするためには欠かせない物質です。
ヒアルロン酸は自身の600倍の水分を蓄える力があるとされています!驚きですよね。乾燥している状況下でも、ヒアルロン酸は水分をキープし続けると言われています。保湿性に優れているヒアルロン酸(*3)は、
私たちの体の中で
・水分の維持
・クッション
の役割を果たしています。

ヒアルロン酸は関節や目にとっても
大切な成分

ヒアルロン酸は水分の保持に優れた物質です。その性質を活かして関節の軟骨に多く含まれています。クッションの働きを持つヒアルロン酸によって、骨と骨の間の滑りがよりスムーズになります。
ヒアルロン酸は目にも多く含まれています。ヒアルロン酸の保湿力は目の形をキープすることにも役立っているのです。

シワやたるみはヒアルロン酸の
減少が原因

年齢を重ねるにつれてシワ・たるみが気になってくる方は少なくないでしょう。
私自身もシワ・たるみと日々戦っております(笑)。
わたしたちを悩ませるシワ・たるみは、実はヒアルロン酸の減少が原因とされています。
10代や20代の間は私たちの体も若いので、ヒアルロン酸がたくさん作られています。
ところが、加齢の影響で細胞の働きが低下してくると、私たちの体でヒアルロン酸が作られにくくなるのです。ヒアルロン酸は保湿性に優れており、お肌の潤いをキープするためには欠かせない物質であることを先ほどご説明いたしました。
その大切なヒアルロン酸が減少していくことで、私たちのお肌は潤いをキープできなくなっていくのです。その結果として潤いを失った私たちの皮膚は、内側(真皮)がスカスカになってしまい、外側(表皮)をがっちりと支えられなくなります。これが、私たちの皮膚のシワ・たるみとして表れてきます。

ヒアルロン酸のサプリを飲んでも問題は解決しない

「歳をとるにつれてヒアルロン酸が作られにくくなるなら、サプリメントで補おう!」とお考えになる方も少なくないでしょう。サプリメントでヒアルロン酸を摂取することの効果はゼロとは言い切れませんが、即効性は期待できないでしょう。
ヒアルロン酸をサプリメントで飲んでも、体の中で分解されてしまうためです。
摂取したヒアルロン酸が分解されて、もう一度体の中でヒアルロン酸に組み立てられる可能性も否定できませんが、直接的な効果を期待することは難しいでしょう。

気になるシワやたるみには
ヒアルロン酸注射が効果的

ヒアルロン酸を
・しわ
・たるみ
が気になる部分へ注射する治療が「ヒアルロン酸注射」です。
ヒアルロン酸を直接皮膚の下へ注射することでお肌のシワやたるみを直接治療することができます。注射する場所によって、必要な施術時間や注射方法が異なるため、医師との十分な相談が重要です。ヒアルロン酸注射の場合は、治療が短時間で終了します。このため、注射後のダウンタイム(注射してから日常生活に戻るまでの期間)が非常に短いことがヒアルロン酸注射の大きな特徴です。

「ほうれい線」や「マリオネットライン」にはヒアルロン酸注射がおすすめ
ほうれい線やマリオネットラインにように年齢とともに出てくるしわ=たるみには原因が大きく2つあります。
①土台となる骨が減ってくる
②脂肪が重力で落ちてくる
土台がくずれ、さらに重力で脂肪が落ちてくるために年齢とともに深くなっていきます。
ヒアルロン酸には骨の代わりを果たせるような硬いものもあれば、脂肪のような柔らかいものもあります。症状によってうまくヒアルロン酸を使い分けることで土台からたるみを戻していくことができます。

「毒をもって毒を制する」のがボトックス

ヒアルロン酸に対して、ボトックスはボツリヌス菌(食中毒に関わる菌)によって作られるタンパク質をベースにしたものです(*4)。美容皮膚科において、ボトックスは眉間・目尻のシワ取りに広く利用されています。ボツリヌス菌によって作り出されるタンパク質(ボツリヌストキシン)は、私たちの神経に作用して、筋肉の緊張やつっぱりを和らげる働きを持っています。
ボツリヌス菌によって作り出されるタンパク質を上手に利用することで、薬として利用できるようにしています。
ボトックスは美容皮膚科以外でも広く使われている治療です。例えば、運動機能にダメージを受けた場合にもボトックスを利用することがあります。脳卒中などで神経に障害が残った場合、
・意図していないのに筋肉がつっぱる
・着替えに時間がかかる
・足がねじれて歩きにくい
・筋肉が痛い
といった症状に悩まされることがあります。このような状況になった場合、日常生活を改善するためにボトックス注射が利用されることがあります。

「おでこの横じわ」や「目尻のしわ」には
ボトックスがおすすめ

おでこの横じわなど表情をつくったときにできるしわを「表情じわ」といいます。
これはたるみではなく、筋肉の過剰な動きに皮膚が追いつかないことが原因。
ボトックスには筋肉の動きをゆるめる働きがあり、筋肉の動きと皮膚の動きのバランスを整えることができます。

ボトックス治療で失敗しないためには
信頼できる医師を選ぶことが大切

ボトックスを一度行った部位を後から修正することは非常に難しいです。万一ボトックスを正しくない場所に打ったり、量を多く使いすぎたりすると、逆に不自然な表情になったり日常生活がより不便になったりしてしまいます。
ボトックス治療で失敗しないためには信頼できる医師を選ぶことが大切です。

ボトックスを打つ際には大切なことが2つあります。

①適切な筋肉へ注射をする。

皮膚表面からは筋肉は見れませんので、解剖学の知識は必須です。
骨の近くなのか、皮膚のすぐ下なのか…注射を入れる深さによっても効かせる筋肉が容易に変わってきます。
もちろん骨の大きさにもよって筋肉の大きさも変わりますので、眉毛から〇cm離す…などのマニュアルは通用しません。

②ボトックスの適切な量を見極める

ボトックスは筋肉の動きや厚みをみながら適切な量を打っていきます。
経験も大切で、おおよそ必要な量を見極めることができるようになってきますが、ボトックスの効きには個人差があるのも事実。デフォルトで量を決められないんです。
患者様1人1人に合った適切な量を見極めるためにオジスキンクリニックでは「リタッチ制度」を設けています。万が一ボトックスの効きに左右差が出たり、しわが部分的にまだ気になるような場合にコストフリーでリタッチを行っています。このリタッチ制度によって、その方に合ったボトックス量が把握できますので次回からの注入量の参考にもなるのです。

ボトックス治療に失敗した場合

万が一、ボトックスに失敗するとどのような症状が出るのでしょうか。

額のボトックス:まぶたが重くなり、怖い顔つきになる
眉間のボトックス:眉尻があがり、逆ハの字の眉毛になる(スポックブロウ)、眼瞼挙筋というまぶたの筋肉に効かせてしまうと目があけにくくなる
口角ボトックス:片側だけ笑いにくくなる
エラボトックス:片側だけ笑いにくくなる
などなど…
どれも嫌ですよね。
ボトックスは表情しわには最高の治療ですが、一歩間違えると予期せぬ副作用が出ることがあります。

ボトックス注射を行うと数日後に
効果が現れ始める

ボトックス注射の場合、注射後数日経過してから効果が現れることが多いとされています(*5)。
残念ながら、ボトックス治療当日には効果はほぼ現れないとお考えください。ボトックス治療は効果が現れてから数ヶ月程度効果が持続し(*5)、その後徐々に効果が切れ始めることが多いようです。

ボトックスをやめると治療前の状態に
戻りやすい

ボトックス治療の効果は半永久的には続きません。ボトックス治療を定期的に継続いただくことで、ボトックス治療の効果を維持することが可能となります。
ボトックスは筋肉量にもよりますがおよそ4~6か月程度効果が持続します。
また、部位によっては何回かボトックスを継続することでしわを寄せるくせがなくなり、ボトックス不要になることもあります。また、効果を長続きさせるために「これくらいしわが出るようになったら2回目の治療をしましょう」とご提案することもあります。
患者様お一人お一人の状態に合わせてボトックス治療の間隔を決めることが重要です。必ず信頼できる医師との相談の上、ボトックス治療のスケジュールを設定するようにしてください。

<まとめ>

・体内で潤滑油として働くのがヒアルロン酸
・シワやたるみはヒアルロン酸の減少が原因
・気になるシワやたるみにはヒアルロン酸注射が効果的
・「おでこの横じわ」や「目尻のしわ」にはボトックスが
おすすめ

・ボトックス治療で失敗しないためには信頼できる医師を
選ぶことが大切

<参考文献>
*1
Sudha PN, Rose MH. Beneficial effects of hyaluronic acid. Adv Food Nutr Res. 2014;72:137-176. doi: 10.1016/B978-0-12-800269-8.00009-9.

*2
Salwowska NM, Bebenek KA, Żądło DA, Wcisło-Dziadecka DL. Physiochemical properties and application of hyaluronic acid: a systematic review. J Cosmet Dermatol. 2016 Dec;15(4):520-526. doi: 10.1111/jocd.12237.

*3
Keen MA. Hyaluronic Acid in Dermatology. Skinmed. 2017 Dec 1;15(6):441-448. PMID: 29282181.
*4
Khawaja HA, Hernandez-Perez E. Botox in dermatology. Int J Dermatol. 2001 May;40(5):311-7. doi: 10.1046/j.1365-4362.2001.01176.x. PMID: 11554992.

*5
Lorenc ZP, Kenkel JM, Fagien S, Hirmand H, Nestor MS, Sclafani AP, Sykes JM, Waldorf HA. A review of onabotulinumtoxinA (Botox). Aesthet Surg J. 2013 Mar;33(1 Suppl):9S-12S. doi: 10.1177/1090820X12474629. PMID: 23515199.

浦和駅1分の美容皮膚科・まぶたの治療【OZI SKIN CLINIC】

日付:  カテゴリ:しわ, ヒアルロン酸, ボトックス, 女医のきれいブログ

ブログの更新情報を受け取る

Category

  • 048-711-5975
  • 初診予約
  • 再診予約
  • 未成年の方へ

[浦和駅]徒歩1分 [診療時間]10:30〜19:00
休診日:第1.2.4 月・木/第3 日・月/祝日