OZI SKIN CLINIC

たるみ治療キャンペーンの
お知らせ

たるみ治療キャンペーン

たるみ治療最前線‼️
ついに!オジスキンクリニックにneoアルテミスリフト=スレッドリフトが導入されます✨

ふだん都内美容クリニックで手術や糸リフトをされている山田先生限定で糸リフト導入キャンペーンが始まります❤️

第4世代系リフト(neoアルテミスリフト)


⭐️口横のぽにょ
⭐️ほうれい線
⭐️頬の高さが下がってきた
⭐️フェイスラインのぼやけ
⭐️二重顎

お悩みの方はご相談だけでも大丈夫です✨
お気軽にお問い合わせください😌❤️
導入する糸はneoアルテミスリフトロング✨
従来の糸に比べて
1️⃣韓国で1番人気のPDO素材で馴染みが良く違和感軽減!
2️⃣特殊なMESH構造で内部に組織が入り込み糸の効果が長持ちしやすい!
3️⃣脂肪を持ち上げるコグ(トゲ)はプレス式で、裂けにくい!
4️⃣MESH構造がほどけにくく、形をキープしやすい!

そんなスレッドが、、
なんと‼️
☆*:.。. 50パーセントOFF .。.:*☆

片側3〜6本程度使用することが多いのですが、
お客様のフェイスラインに合わせて最小限の本数から
ご提案させていただきます😌

当院では麻酔代などはいただいておりません😌✨

超特価のこのキャンペーン💰
9月末までです✨
お見逃しなく‼️‼️

💠ご予約はHPからがスムーズです🙏✨
キャンペーンご利用の旨を御記載ください。

ご予約はこちら

浦和駅1分の美容皮膚科・まぶたの治療【OZI SKIN CLINIC】

日付:  カテゴリ:お知らせ

7月キャンペーンのお知らせ

7月のキャンペーンが
始まります

乳頭縮小術

陥没乳頭手術

7月スケジュール

浦和駅1分の美容皮膚科・まぶたの治療【OZI SKIN CLINIC】

日付:  カテゴリ:お知らせ

タトゥー除去とは?

中島先生

執筆者:形成外科専門医
中島由佳理
慶應義塾大学病院 形成外科

目次

タトゥーを美容治療で消す

若い頃に入れたタトゥー(刺青)がライフスタイルの変化によって不都合に感じたり、すべて消したいと考える方もいらっしゃると思います。そして最近ではアートメイクとして気軽にタトゥーできるものもありますが、そのデザインや色などが理由で早く消したいと思うこともあるかもしれません。

そこで今回は当院のタトゥー除去の方法についていくつかご紹介させて頂きます。
タトゥー除去は大きく分けて「レーザー治療」と「手術」に分けられます。

乳頭縮小を受ける前に知っておくべき9選!

タトゥー除去のレーザー治療って?

当院では厚生労働省認可品のピコレーザーである「Picosure(ピコシュア)」を使用しております。従来のレーザーと比較し、色素の破壊力が強く、治療回数も少なくなるメリットのある機械です。実際のところ、タトゥーの濃さによりますが真皮層まで入った色素を1回ではなかなか取りきることはできませんので、治療は複数回にわたります。回数を重ねるごとに色味が薄くなっていくイメージです。また、レーザー治療によりタトゥーの色素が抜けても色抜け(脱失)したタトゥーの形が薄っすらと肌色でみえることもあります。しかし、手術と大きく違うのは、皮膚を切って縫った線状の瘢痕(きずあと)ができないことです。

レーザー治療の際、真皮層に入った色素を取るには痛みを伴うので、基本的には麻酔クリームを塗布、もしくは局所麻酔薬を注射してからレーザーを照射します。色素が濃いほど熱破壊量も増えますので色によっても痛みの感じ方が多少異なります。痛みがご心配なかたには笑気麻酔の併用も可能です。また部位によって皮膚の厚さも異なるので(例えば背中は厚い、耳裏は薄いなど)それに応じてレーザーの必要回数も変化してきます。

アートメイクも取れるの?

アートメイクで瞼に色素が入っている方は治療用のコンタクトレンズを使用してレーザー治療が可能です。アイラインや眉毛などがよくある部位です。濃さによっては複数回の施術が必要になりますが、特殊な色味でない限りはレーザー地用で薄くすることが可能です。

タトゥー除去の手術って?

手術ですが、単純に切除縫合する場合(分割切除も含む)、植皮する場合、削皮して二次治癒させる場合などがあります。まずは消したいタトゥーが手術で切除可能な部位なのかを診察させて頂きます。前胸部や肩周りなどケロイドリスクのある部位に関しては特に注意が必要です。タトゥーが消えてもきずあとがケロイドになってしまった場合には継続的な治療が必要になります。

何回かに分けて切除できそうなデザインの場合は、分割切除を選択いたします。切除間隔は半年あけて頂いております。(きずあと成熟のため)
デザインがもともと大きくて分割(複数回に分けた切除術)で取れないタトゥーに関しては、切除したあとにからだの他の部位から皮膚を採取して植える植皮術や削皮して二次治癒をはかる治療法があります。植皮術は削皮よりも生着が良好であれば馴染んできれいになりますが、日焼けしやすい(色素沈着を起こしやすい)といった面もあるため、術後も徹底したUVケアは必須になります。

削皮とは、大きな擦り傷のようなイメージです。ご自身の治癒力で治るまで、処置は難しくはありませんが、途中で感染したりすると炎症反応が強くなって目立つきずあとになる可能性があります。しかし、きずあとになったとしてもその見え方は元々タトゥーがあった場所としてではなく、怪我のきずあととして見えるものになります。

また同じ場所にタトゥーは入れられる?

せっかく除去したのに?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、「このデザインが気に入らなかったから」と一度除去した同じ場所に違うデザインでタトゥーされたい場合もあるかと思います。同じ場所にタトゥーができない訳ではありませんが、その場合、除去の方法によっては瘢痕(きずあと)部分に従来通り色素を注入することは難しくなります。真皮深層までダメージがある除去方法では瘢痕は線維状のコラーゲン組織に置き換わります。そのため、同じ方法で注入すると色が入りにくかったり抜けやすかったりすることがあります。今あるタトゥーを除去して次のタトゥーを考えられている方はその時点でご相談頂ければと思います。

まとめ

以上ようにタトゥー除去にはレーザー治療と手術治療があり、それぞれにメリット・デメリットはありますが、一度創傷治癒のスペシャリストでもある形成外科医にご相談ください。

タトゥーの状態やライフスタイルをふまえた上で適切な治療法をご提案させていただきます。私は如何にきずあとをきれいに、再生させるように治すのかをテーマに日々基礎研究についても全力で取り組んでおり、最新の情報を提供することが可能です。
ご自身の消したいタトゥーにはどの治療が一番適するのか、ぜひ一度カウンセリングにいらしてください。

タトゥー除去の施術の詳細はこちら

<参考文献>

・Wu DC, Goldman MP, Wat H, Chan HHL. A Systematic Review of Picosecond Laser in Dermatology: Evidence and Recommendations. Lasers Surg Med. 2021 Jan;53(1):9-49. doi: 10.1002/lsm.23244. Epub 2020 Apr 13. PMID: 32282094.
・Hernandez L, Mohsin N, Frech FS, Dreyfuss I, Vander Does A, Nouri K. Laser tattoo removal: laser principles and an updated guide for clinicians. Lasers Med Sci. 2022 Aug;37(6):2581-2587. doi: 10.1007/s10103-022-03576-2. Epub 2022 May 23. PMID: 35604505.

・Henley JK, Zurfley F, Ramsey ML. Laser Tattoo Removal. 2023 Jul 17. In: StatPearls [Internet]. Treasure Island (FL): StatPearls Publishing; 2024 Jan–. PMID: 28723036.

・Dash G, Patil A, Kassir M, Goldman MP, Gold MH, Adatto M, Große-Büning S, Grabbe S, Goldust M. Non-laser treatment for tattoo removal. J Cosmet Dermatol. 2023 Jan;22(1):74-78. doi: 10.1111/jocd.14819. Epub 2022 Feb 9. PMID: 35122391.

・Henley JK, Zurfley F, Ramsey ML. Laser Tattoo Removal. 2023 Jul 17. In: StatPearls [Internet]. Treasure Island (FL): StatPearls Publishing; 2024 Jan–. PMID: 28723036.

メール・お電話にて、
お気軽にご相談ください。

当クリニックでは、居心地よくリラックスした
お気持ちで
診療を受けていただけるように、
広い待合室や診療室をご用意しております。

院内感染予防対策も徹底して行い、
患者さん一人ひとりに
安全な治療をご提供しておりますので、安心してご来院ください。

  • TEL:048-711-5975
  • 初診WEB予約
  • 再診WEB予約
  • 未成年の方はこちら

浦和駅1分の美容皮膚科・まぶたの治療【OZI SKIN CLINIC】

日付:  カテゴリ:女医のきれいブログ

5月キャンペーンのお知らせ

新しく2人のドクターが加わります

中島 由佳理 先生

山田 果林 先生

それに伴い5月のキャンペーンが
始まります

ヒアルロン酸&ボトックス

ホクロ除去

ダーマペン

6月スケジュール

浦和駅1分の美容皮膚科・まぶたの治療【OZI SKIN CLINIC】

日付:  カテゴリ:お知らせ

乳頭縮小を受ける前に
知っておくべき9選!
形成外科専門医が解説

中島先生

執筆者:形成外科専門医
中島由佳理
慶應義塾大学病院 形成外科

目次

乳頭縮小を受ける前に知っておくべき9選!

1.乳頭の手術の麻酔ってどんな麻酔?
痛いの?

乳頭形成手術では、通常日帰り麻酔で皮膚のできもの、ホクロなどを取るときに用いる局所麻酔薬(キシロカイン)を使用します。
当院ではお顔の美容施術で使う極細針を用いて注射時の痛みをできる限り少なくなるように配慮し、注射の方法も痛みが減るような工夫をしています。痛みに対する恐怖が特に強いかたには、リラックス効果のある笑気麻酔もご用意しております。

2.乳頭の手術ってどのくらい
時間がかかるの?

乳頭縮小術や短縮術、それぞれや両方を組み合わせて行う場合で手術時間は多少前後しますが、両側手術した場合は約1.5時間片方の場合は1時間程度で終わります(デザインの時間も含みます)。もちろんこれらの手術時間は目安であり、実際には十分な時間をかけてご希望の形に整えていきます。

3.手術後すぐにいつもの下着を
つけて大丈夫?

乳頭形成の術後はスポーツブラジャーのような圧迫が強い下着は避けていただきます。手術後、乳頭まわりはガーゼ、少し高さがあるスポンジで保護されて多少のボリュームがでますが、手術直後から通常の下着をつけて頂いて構いません。もちろんブラトップでも大丈夫です。夜間もナイトブラなどの着用を推奨しています。

4.手術後にうつ伏せに寝てもいいの?

乳頭形成術後はキズが治るまで時間がかかります。抜糸は通常1週間程度で行いますが、うつ伏せで寝ると乳頭が長時間圧迫される可能性があり、その血流が悪くなるリスクが生じます。そのため、基本的には2週間はうつぶせ寝は避けて頂いております。

5.乳頭の手術後の痛みってどのくらい?仕事はどのくらい休めばいいの?

乳頭形成術後は抗生物質と痛み止めをお渡しいたします。手術時に行った局所麻酔の効果は手術終了から30分くらいで効果がなくなってきます。そしてだんだんと傷口に血流が再開してくるのでじわじわ痛みがでてくる場合があります。痛みの感じ方には個人差がありますが、基本的には頓用(痛いときに飲む)薬を数回内服するくらいです。術後の痛みでお仕事に行けないことは基本的にはありません。翌日からお仕事復帰は可能ですが、例えば仕事中たくさん汗をかくような方、スポーツインストラクターの方などの場合には、手術後数日はお休みをお願いすることがあります。

6.乳頭の手術、ダウンタイムは?

乳頭形成術のダウンタイムは気になるところです。患部の腫れは2~3週間程度で、手術の影響による炎症が引いてくるにつれて腫れもなくなっていきます。腫れにより一時的に大きく見える場合もありますが、1-2か月以降で腫れはほぼ落ち着いてサイズの最終的な変化がわかってきます。キズの赤みに関しては、傷口の赤みが引くまで1-3か月かかります(元々色味が濃い部分なので赤みはそこまで目立ちません)。

汗の多い時期などは入浴に関してもよくご質問があります。シャワーは手術翌日(24時間後)から可能ですが、乳頭まで浸かるような入浴は温泉も含め抜糸後になります。プールや海も抜糸後から可能ですが、水着での過度な圧迫を避けたほうがいい手術もあります。

7.手術後は通院が何回くらい必要?

順調な経過であれば、抜糸・1カ月後の経過診察の通院です。さらに可能であれば3,6か月後の経過観察受診をお願いしております。

8.乳頭の手術、術後ケアは大変?
自分でできる?

乳頭形成手術の24時間後から患部はシャワー洗浄が可能となります。抜糸までは、シャワー後に1日1回軟膏を塗布し、過度な圧迫を避けるためにガーゼやスポンジで保護します。これらは全てご自身で行っていただけるアフターケアになります。

9.乳頭の手術、夏にはやってもいい?
冬にやってもいい?

乳頭形成術は他の手術と同様に季節は関係ありません。基本的には一年中可能です。その方のご趣味やライフスタイルに合わせて、おすすめする時期がある場合はこちらからご提案させて頂きます。

10.まとめ

いかがでしょうか。今回は乳頭形成術の実際から術後のアフターケア、気になることについてまとめました。ここに全て挙げられている訳ではないので、もしご不安なことがあればカウンセリングにてお答えいたします。当院では形成外科専門医かつ女性医師が丁寧なカウンセリングを行っており、カウンセラーなどは介入しないので安心してご相談いただけます。皆様のご来院をぜひお待ちしております。

メール・お電話にて、
お気軽にご相談ください。

当クリニックでは、居心地よくリラックスした
お気持ちで
診療を受けていただけるように、
広い待合室や診療室をご用意しております。

院内感染予防対策も徹底して行い、
患者さん一人ひとりに
安全な治療をご提供しておりますので、安心してご来院ください。

  • TEL:048-711-5975
  • 初診WEB予約
  • 再診WEB予約
  • 未成年の方はこちら

浦和駅1分の美容皮膚科・まぶたの治療【OZI SKIN CLINIC】

日付:  カテゴリ:女医のきれいブログ

美しい乳頭(乳首)の形とは?

中島先生

執筆者:形成外科専門医
中島由佳理
慶應義塾大学病院 形成外科

東邦大学卒業後、慶應義塾大学形成外科医局へ入局。

大学病院にて臨床経験を積み、専門医を取得。現在も慶應義塾大学にて手術を継続しつつ、オジスキンクリニックにおいても手術や皮膚科外来を行う。

細かい手術を得意とし、傷跡を徹底的に考慮したアフターケアを心がけている。
フランス語、英語、日本語での対応が可能。

目次

美しい乳頭(乳首)の形とは?

美しい乳頭(乳首)の形とは?

美しい乳頭(乳首)。このテーマについて、これまで深く考えたことがある方は多くはないはずです。
温泉や映画のシーンなどで他人の乳輪乳頭が気にならないのは、それらが余りにも自然で美しく、ゆえに無意識になっているからでしょう。しかし一方で、自分の乳頭(乳首)については、妊娠・授乳・加齢に伴う下垂や運動習慣によって気になるポイントが増えてくることがあります。
気がついたら大きくなって前の形が思い出せない、同じ下着なのに擦れるようになった、引っ張られる力に皮膚が弱くなった、など様々なお悩みを聞くことがよくあります。
さて、本題の「美しい乳頭(乳首)」ですが、色・性状・形状・大きさや乳輪とのバランスで決まってきます。

乳頭の色

まず、乳輪乳頭のを薄くされたい方には、お顔のシミや怪我の後の色素沈着などに使われるハイドロキノンのお薬を塗る方法があります。反対に色を濃くしたい方には、アートメイクが適応されることがあります。

乳頭の性状

次に乳頭の頂点にあるぶつぶつですが、これは乳管開口部であり授乳のためには温存が必須になります。そのため授乳が終わった方などの場合に治療適応があります。また、乳頭ではなく、乳輪のぶつぶつはモントゴメリー腺になります。こちらについては、以前のコラムで詳しく説明しております。

詳しくはこちら

乳頭の形状

乳頭の形状については様々なタイプがありますが、一般的な分類として以下のようなものがあります。

平坦な乳頭(Flat nipples)

乳頭がほとんど突き出ていない状態で、乳頭が平らな形状をしています。

陥没乳頭(Inverted nipples)

乳頭がほとんど突き出ていない状態で、乳頭が平らな形状をしています。

突出した乳頭(Protruding nipples)

乳房から外側に突き出ている乳頭の形を指します。

しかしこの分類はあくまで乳頭の突出度に着目したもので、乳頭の根本から先端にかけての形なども含めると乳頭のかたちは十人十色です。また、乳頭の形状は妊娠や授乳、年齢などの要因によって変化することもあります。

乳頭の大きさ

次は大きさです。乳頭の大きさは個人差がありますが、一般的にアジア人女性の乳頭の平均的な大きさは、直径が約1cmと高さは約9mm程度です。これはあくまで平均的な推定値であり、体型や遺伝などの要因によって異なる場合があります。
また、妊娠や授乳、年齢などの要因も乳頭の形や大きさに影響を与える可能性があります。実際の乳頭形成術では乳輪とのバランスにもよりますが、患者さんがご希望されるサイズで多いのは、直径も高さも8mmくらいになります。
その大きさを整えたい場合に必要となるのは乳頭縮小術です。ひとまわり小さくするのであれば、乳管を温存しながら部分的に切除する方法があります。ふたまわり小さくしつつ、高さも変えるのであれば、縮小術と短縮術を組み合わせます。
大きさ(直径)は変えずに伸びきった乳頭の高さだけを低くすることもできます。どのような術式がご自身の理想の乳頭に近づくのかは、カウンセリングで相談しながら決めていきましょう。当院ではいずれの術式も乳管の温存を考慮しています。

詳しくはこちら

乳輪乳頭のバランス

乳輪乳頭のバランス

乳輪乳頭のバランス(黄金比率)については、個人の好みや文化的な背景や影響がありますが、一般的には乳輪の直径が乳頭の直径の約2倍程度であることが美しいとされることがあります。つまり、乳頭よりもやや大きめの乳輪が好まれることがあります。

このように乳頭の各要素を考えていくと、均整の取れた色調・形状で、乳輪の中心に向かってやや突き出した形状が、一般的に美しい乳頭とされるでしょう。しかしこれらはあくまで一般的な傾向であり、もちろん個人の好みが大きく影響してくる分野でもあります。

当院の乳頭形成(縮小)術では乳頭や乳房の手術に精通した形成外科専門医が、カウンセリングでご本人の好みやご希望をよく把握させていただいたうえで、黄金バランスを加味して手術をご提案させて頂きます。お悩みのかたはぜひ浦和のオジスキンクリニックまでご来院ください。

参考文献

Yu Y, Wei L, Shen Y, Xiao W, Huang J, Xu J. Windmill Flap Nipple Reduction: A New Method of Nipple Plasty. Aesthetic Plast Surg. 2017 Aug;41(4):788-792. doi: 10.1007/s00266-017-0860-9. Epub 2017 Apr 3. PMID: 28374295.

Mohmand, Humayun F.R.C.S.(Ed.); Naasan, Anas F.R.C.S., F.R.C.S.(Plast.). Double U-Plasty for Correction of Geometric Malposition of the Nipple-Areola Complex. Plastic and Reconstructive Surgery 109(6):p 2019-2022, May 2002.
 

酒井成身, 乳房のrejuvenation, 乳頭・乳輪縮小術, 形成外科 49(12): 1343-1351, 2006
佐貫潤一, 他, 乳輪・乳頭の解剖学的特徴と手術時の留意点. 乳癌の臨床20:301-304, 2005

メール・お電話にて、
お気軽にご相談ください。

当クリニックでは、居心地よくリラックスした
お気持ちで
診療を受けていただけるように、
広い待合室や診療室をご用意しております。

院内感染予防対策も徹底して行い、
患者さん一人ひとりに
安全な治療をご提供しておりますので、安心してご来院ください。

  • TEL:048-711-5975
  • 初診WEB予約
  • 再診WEB予約
  • 未成年の方はこちら

浦和駅1分の美容皮膚科・まぶたの治療【OZI SKIN CLINIC】

日付:  カテゴリ:女医のきれいブログ

乳頭縮小術で失敗?
再手術はできるの?【埼玉・東京】

目次

執筆者:形成外科専門医
中島由佳理医師
慶應義塾大学病院 形成外科

東邦大学卒業後、慶應義塾大学形成外科医局へ入局。

大学病院にて臨床経験を積み、専門医を取得。現在も慶應義塾大学にて手術を継続しつつ、オジスキンクリニックにおいても手術や皮膚科外来を行う。

細かい手術を得意とし、傷跡を徹底的に考慮したアフターケアを心がけている。
フランス語、英語、日本語での対応が可能。

乳頭縮小について

乳頭形成術としても知られ、乳頭のサイズ、形状、または高さを整える目的とした美容外科手術です。

適応のある方:

乳頭の大きさや形、高さ、左右差に悩んでいる人は、手術を検討してもよいと言われています。生まれつき乳頭が大きい場合や授乳により伸びてしまった場合、またアトピー性皮膚炎など掻いてしまうことで乳頭が伸びてしまうこともあります。

手術内容:

乳頭縮小手術は通常、局所麻酔下で行われるため、日帰りでできる手術です。医師と慎重に理想の乳頭のサイズを相談したうえで、マーキングを行い、余分な組織を除去し、希望するサイズと形状になるように乳頭の形を再形成します。

術後の経過:

回復にかかる時間は人によって異なりますが、数日から 1 週間程度、軽度の不快感、腫れ、あざが生じることがあります。ほとんどの場合は数日以内に通常の活動に戻ることができますが、数週間は乳頭に負担がかからないよう過ごしていただきます。

結果:

乳頭縮小手術の効果は通常永続的ですが、体重の変動や加齢などの要因が時間の経過とともに乳頭の形がまた変わってくる可能性はあります。しかし、今までのコンプレックスが解消され、温泉やプールなどを楽しむことができるようになり、非常に満足度の高い手術のひとつです。

リスク:

他の外科手術と同様、乳頭縮小術には感染、出血、傷跡、乳頭の感覚の変化、結果への不満など、いくつかのリスクが伴います。資格のある手術経験豊富な形成外科専門医を選び、手術を受ける前に徹底的に話し合うことが重要です。

乳頭縮小術は男性や
トランスジェンダー手術時にも行います

トランスジェンダー手術時にも行います
乳頭縮小術は授乳後に変化した乳頭を整えるために女性が行うことが多い手術ですが、実は男性にも非常に人気がある手術です。

水着やTシャツの際に乳頭の大きさや形が気になりやすいため、プールや海を楽しむことができなかった、という男性が非常に多くいらっしゃいます。

また、女性から男性へのトランスジェンダー手術の際も乳頭縮小は大切です。

男性の服装は女性よりも乳頭を他人と比べる機会が多いからこそ、理想とする乳頭の大きさや形を医師と共有してから手術に挑むことが非常に大切です。オジスキンクリニックでは男性の乳頭縮小も取り扱っており、複数の形成外科専門医が在籍するため男性医師を指名することも可能です。

詳細は男性の乳頭縮小のHPをご覧ください。

男性の乳頭短縮ページはこちら

コラムにも詳しく記載しています。

コラムはこちら

乳頭縮小術をして満足いかない原因

乳頭縮小術をしても結果が理想と異なってしまう場合があり、当院でも他院の術後修正を依頼されることがあります。

乳頭縮小術をしたけど小さくならなかった

一番多いのは思ったよりも小さくならなかった、という訴えです。
乳頭の手術は乳腺外科や産婦人科では扱いません。乳がん術後に乳頭を作る際も乳がんは乳腺外科医が担当しますが、乳頭を作成するのは「形成外科医」なのです。乳頭の血流を熟知しているのは形成外科だけなのです。
「これ以上小さくしたら血流が悪くなってしまうかも…」という心配があるのは良いことですが、その塩梅がわかっていない場合は「まだまだ小さくしても問題ないのに、怖がってしまい少ししか小さくできない」という結果に至るようです。

乳頭縮小術をしたが乳頭の形が
変わってしまった、左右差が出た

これもよくある訴えのひとつですが、形成外科医は見た目を整える科だからこそ左右差や理想の形に関しても手術中によく確認することを徹底するのが基本姿勢です。術中に何度も確認し、納得がいくまで手術を行います。もちろん、肉眼での確認となるため、0.1㎜単位で調整するのは困難ですが、常識の範囲からかけ離れた左右差はないように仕上げます。
ただし、もともとの乳頭の形がいびつ(分裂乳頭など)であり術後にどうしても左右差が残る場合などは、それを予め医師患者間で共有したうえで手術を行います。
形成外科医に手術を執刀してもらうのは前提として、左右差や形について術後に気になる場合は再度修正が可能かを執刀医に相談してみてもよいかと思います。

乳頭縮小術の傷跡が目立つ

乳頭や乳輪はもともと色素がついている場所なので、実は傷跡が白く目立つことがあります。だからこそ皮膚表面だけではなく、皮下組織をぴったりと縫合することが大切になります。これは他の科では使わないような極細の糸や針を使用して皮膚を縫合したり、指先の血管を繋げる手術を日ごろから行ってきた形成外科医にしかできない手技といっても過言ではありません。
ただし、傷跡が赤く盛り上がってしまった、という場合は縫合手技の問題ではなく体質の問題となります。この場合は「肥厚性瘢痕」もしくは「ケロイド」の可能性があり、万が一、赤みが強く硬結が出てきた場合は主治医に相談してみてください。

再手術はできる?できない?

結論として、再手術は可能です。
ただし、一度手術をしている部分は「瘢痕」といって硬くなっています。手術回数が増えるほど血流も悪くなるため乳頭壊死の可能性も高くなります。乳頭が壊死してしまうと乳頭部分が平坦化する可能性があります。
その場合は乳頭再建といって、乳輪部分から乳頭を新たに作り直す必要がありますが、自然な乳頭を作成するのは形成外科専門医にとっても非常に難しい手技となります。
再手術を受ける際の注意点を必ず読んでください。

乳頭縮小術の再手術を受ける前に気を付けること

乳頭縮小術の再手術を受ける前に気を付けること

手術直後は再手術ができない

手術により、腫れや内出血が出ているときはもちろんですが、術後1か月後に傷跡はもっとも硬くなり、その後3か月程度でなじむといわれています。この期間は再手術はせず、傷の治りを待ちましょう。また、傷跡が白く浮き出てくるのも2~3か月後からになります。

術後のダウンタイムをしっかりとる

通常、乳頭の手術は日常生活への復帰は当日からでも問題ありません。
ただし、再手術の場合は乳頭へ負担がかからないように初回手術よりも気を付けなければなりません。体を洗う際に乳頭が引っ張られたり、下着で乳頭が強くつぶされたりすることで、傷跡が開く可能性があります。
術後のケアについてはクリニックによく確認をしてください。

術感染のリスクが高くなる

再手術は血流が悪くなるため、傷口の感染リスクが高くなります。傷口にばい菌がつくと、傷がきれいに治りにくいうえに、最悪の場合は乳頭が壊死する可能性があります。術後はしっかりシャワーを浴びることができるような日程で手術を予約してください。

形成外科専門医を探す

医師の中にも「専門医」が存在します。臨床において乳頭の手術を経験しているのは「形成外科専門医」のみです。乳頭をどこまで小さくしてもよいのか、血流を考慮して手術をすることができるうえ、ご希望に合わせて数通りの手術方式から最適なものを提案することができるはずです。

再手術は「専門医」を
頼らざるを得ない理由

再手術となると、傷口は硬くなり、縫合にも技術が必要になるため手術の難易度は高くなります。

  • 血流を考慮した手術をする
  • 傷跡を目立ちにくくする
  • 理想の乳頭に近づけるため、複数の術式を知っている医師に執刀してもらう

これらを考えると、形成外科専門医に執刀してもらうことがまずは大前提になります。
そして、カウンセリングにて手術のお話を実際に聞き、美的感覚が合う医師を見つけることが大切です。
形成外科専門医は下記ページから探すことができます。

こちらから

まとめ

まとめ
乳頭手術は非常に需要が高い手術であり、乳頭の大きさや形がきれいになることで温泉やプールを心から楽しめるようになる素晴らしい手術です。
乳頭縮小の再手術は可能ですが、執刀医は慎重に選んでください。
オジスキンクリニックは慶應義塾大学形成外科と提携し、乳頭縮小術を行っています。
また、酒井成身先生(日本の乳頭手術技術を世界に発信し、乳頭の手術の世界的パイオニア)の直接指導を受けた形成外科専門医が複数在籍しています。男性の乳頭縮小に関しては、必要に応じて男性医師を指名することも可能です。
再手術はリスクも伴いますが、理想の乳頭を形成するお手伝いができればと思っております。

参考文献

Marshall K.A., Wolfort F.G., Cochran T.C. Surgical correction of nipple hypertrophy in male gynecomastia: case report. Plast Reconstr Surg. 1977 Aug;60(2):277–279.

van Wingerden J.J. Nummular nipple hypertrophy and repair as part of an aesthetic nipple-areola unit. Aesthetic Plast Surg. 1997 Nov-Dec;21(6):408–411.

Kim Y.S., Hwang K. Easy method for reduction of nipple height. Aesthetic Plast Surg. 2010 Dec;34(6):769–772.

Sperli A.E. Cosmetic reduction of the nipple with functional preservation. Br J Plast Surg. 1974;27:42–43

Shulman O, Badani E, Wolf Y, et al. Appropriate location of the nipple-areola complex in males. Plast Reconstr Surg 2001;108:348-51. 10.1097/00006534-200108000-00010

Lai YL, Weng CJ, Samuel Noordhoft M. Areolar reduction with inner doughnut incision. Plast Reconstr Surg. 1998 May;:1695–9.

メール・お電話にて、
お気軽にご相談ください。

当クリニックでは、居心地よくリラックスした
お気持ちで
診療を受けていただけるように、
広い待合室や診療室をご用意しております。

院内感染予防対策も徹底して行い、
患者さん一人ひとりに
安全な治療をご提供しておりますので、安心してご来院ください。

  • TEL:048-711-5975
  • 初診WEB予約
  • 再診WEB予約
  • 未成年の方はこちら

浦和駅1分の美容皮膚科・まぶたの治療【OZI SKIN CLINIC】

日付:  カテゴリ:お知らせ, 女医のきれいブログ

男性の乳頭縮小術を
専門医が徹底解説
―失敗したくない方必読!【埼玉・東京でお悩みなら】

目次

執筆者:形成外科専門医
中島由佳理医師
慶應義塾大学病院 形成外科

東邦大学卒業後、慶應義塾大学形成外科医局へ入局。

大学病院にて臨床経験を積み、専門医を取得。現在も慶應義塾大学にて手術を継続しつつ、オジスキンクリニックにおいても手術や皮膚科外来を行う。

細かい手術を得意とし、傷跡を徹底的に考慮したアフターケアを心がけている。
フランス語、英語、日本語での対応が可能。

乳頭縮小とは

シミってなに?

乳頭縮小手術について

乳頭縮小手術は、乳頭縮小形成術または乳頭形成術とも呼ばれ、乳頭のサイズ、形状、または長さを変更することを目的とした美容外科手術です。乳首の大きさ、形、突起が気になる方であれば、乳頭縮小手術を検討することができます。

手術と聞くと入院などを想定する方もいらっしゃいますが、基本的に手術は局所麻酔で日帰りで可能です。
ただし、手術には高度な技術が必要です。

手術を受ける前に知っておきたいことをこちらのコラムにまとめています。
ぜひご一読ください。

女性の乳頭縮小術との違い

乳管温存法

女性の乳頭を縮小する際には将来的な授乳を考慮し手術を行います。これを一般的に「乳管温存法」といいます。組織を切除しすぎてしまうと乳管に傷がついたり、閉塞してしまう可能性があるため、むやみに切除することは出来ません。

しかし、男性の場合は授乳を考慮する必要はないため、理想とする乳頭の大きさにある程度近づけることが可能です。自分が求める乳頭の大きさに適した術式をぜひ主治医と相談してみてください。

乳頭縮小術が向いている人

男性の乳首のサイズは、女性と同じように大きく異なります。乳首の大きさは、遺伝、ホルモンバランス、個人の体組成などの要因の影響を受けます。乳首のサイズと外観は個人差も大きく、サイズが大きいからと異常ではなく正常であることを覚えておいてください。

ただし、一般的に、男性の乳首は女性の乳首に比べて小さく、目立たない傾向があり、幅4~5mm程度です。見た目として、乳首の大きさ、形、突起が気になる方は、乳頭縮小手術を検討することができます。また、見た目の問題以外に下着で擦れて痛みが出る方やTシャツなど着た際に目立つ方も適応となります。

乳頭縮小の手術方法

男性の乳頭縮小の手順は、女性の場合と同様です。通常は外来で局所麻酔下で行われます。手術は1時間ほどで終わり、日帰りで可能です。

手術では乳頭の周りを慎重に切開し、余分な組織を取り除き、希望のサイズと形状に整えます。切開部は極細の縫合糸で縫い、術後はガーゼで保護した状態になります。男性において、乳頭を理想の形へ近づけるため大幅に縮小する必要がある場合は乳管も一緒に切除する方法も選択肢となります。

男性の乳頭短縮ページはこちら

乳頭縮小の名医とは

乳頭縮小はこだわりをもって行うと非常に高度な技術を要します。
乳頭はメラニン色素が多い部位であるため、切開部分の傷跡が白く目立ちやすい部位でもあります。乳頭縮小手術では、他の外科的処置と同様に、出血、瘢痕化、乳頭の一時的な感覚の変化など、いくつかのリスクが伴います。資格のある経験豊富な形成外科医を選び、手術を受ける前に、目標とする結果やリスクについて徹底的に担当医と話し合うことをお勧めします。

当院では美と傷跡に特化した形成外科にて研修を積んだ形成外科専門医が手術を担当します。手術に用いる糸、針はもちろん、縫合の位置や数にもこだわり、傷跡が目立たないようアフターケアも徹底しています。

乳頭縮小術を受ける前に
しておくこと

自分の乳頭をどのくらいの大きさに変えたいのか、具体的なイメージを持っておくことをお勧めします。手術により小さくなりすぎてしまった場合、大きくするのにはさらに高度な技術が必要となります。また、理想とする乳頭に近づけるために術式が変わる可能性もあります。担当医と詳しく話し合うことがとても大切です。

また、術前に乳頭に炎症が起きている場合は手術できない可能性もあります。下着や洋服などで擦れが続くと皮膚炎を起こしていることがあり、術後に傷跡が目立ってしまいます。手術前に肌状態を整えておきましょう。

手術後の注意点

術後は出血や腫れ、感染症のリスクが伴うため、手術を受けるクリニックの指示に従って安静に過ごしましょう。手術当日の飲酒や運動は出血や腫れの原因となるので避けましょう。
また、術後1週間は乳頭に糸がついた状態です。抜糸までは感染症のリスクを下げるために入浴は避け、シャワーのみとすることが多いです。

万が一、手術後にほてり、痛み、赤みが強くなってくるようであれば感染の可能性があるため早めに手術をしたクリニックへ連絡しましょう。
また、喫煙は傷の治りを悪くします。できる限り禁煙として、ビタミン類など栄養をたっぷり摂取しましょう。

温泉やサウナについて

まとめ

温泉やサウナはいつから行ける?

基本的に抜糸をすれば入浴自体は可能ですが、温泉によっては細菌感染の可能性があるため、万が一、抜糸後に血が滲んだり、浸出液があるようであれば控えるべきです。

また、抜糸時はまだ傷は完成していないため赤みが強い時期でしょう。見た目として傷跡が落ち着いてくるのには半年程度みる必要があります。もし、傷跡の赤みが気になる場合は、傷跡が落ち着いてから温泉やサウナなどを楽しんでください。

乳頭縮小が向いていない方

乳頭縮小を控えたほうが良いのは下記の通りです

  • 傷跡が目立ちやすい方(ケロイド体質など)
  • 免疫抑制剤内服中
  • 糖尿病など傷の治りが悪い方
  • 乳頭がすでに小さく、手術により不自然になる方
  • 局所麻酔アレルギーのある方

まとめ

まとめ

ぜひこの機会に形成外科専門医に相談ください

男性の乳頭縮小手術の一度受ければ通常永久的です。
施術後は見た目が気にならなくなり、自信が高まると言われています。
乳頭の大きさが気になって水着を楽しめなかった方や服に浮いてしまう乳頭がコンプレックスだった方はぜひこの機会に形成外科専門医に相談してみてください。

オジスキンクリニックは慶應義塾大学形成外科の関連施設です。形成外科専門医が知識と経験に基づき手術をご提供いたします。

 

男性の乳頭短縮ページはこちら

メール・お電話にて、
お気軽にご相談ください。

当クリニックでは、居心地よくリラックスした
お気持ちで
診療を受けていただけるように、
広い待合室や診療室をご用意しております。

院内感染予防対策も徹底して行い、
患者さん一人ひとりに
安全な治療をご提供しておりますので、安心してご来院ください。

  • TEL:048-711-5975
  • 初診WEB予約
  • 再診WEB予約
  • 未成年の方はこちら

浦和駅1分の美容皮膚科・まぶたの治療【OZI SKIN CLINIC】

日付:  カテゴリ:女医のきれいブログ

ブログの更新情報を受け取る

Category

  • 電話予約
  • LINEでのお問い
    合わせはこちら
  • ご予約はこちら

[浦和駅]徒歩1分 [診療時間]10:00〜19:00
休診日:第1.2.4 月・木/第3 日・月/祝日