安い二重整形は取れやすい?値段の理由とクリニック選びの注意点

安い二重整形は取れやすい?値段の理由とクリニック選びの注意点

「二重整形をしたいけど、安いクリニックだとすぐに取れてしまうのでは」と不安を抱えている方は多いでしょう。結論から言えば、値段だけで二重の持続力は決まりません。

費用の差が生まれる背景には術式や使用する糸の品質、医師の技術力、クリニックの運営方針など複数の要因があります。大切なのは、安さの理由を理解したうえで信頼できるクリニックを選ぶことです。

この記事では、まぶたの治療に携わってきた経験をもとに、値段と仕上がりの関係やクリニック選びで失敗しないための具体的な注意点を詳しくお伝えしていきます。

目次

二重整形の値段が安いと本当に取れやすいのか

安い二重整形だからといって、必ずしもラインが取れやすいわけではありません。ただし、極端に低価格な施術にはそれなりの理由があり、注意すべき点が存在します。

「安い=取れやすい」とは限らないが注意点はある

二重整形の値段はクリニックの経営方針や広告戦略によっても変動するため、価格の高低だけで技術力を判断するのは適切ではありません。たとえば、開業間もないクリニックが実績づくりのために低価格で提供しているケースもあるでしょう。

一方で、極端に安い施術では使用する糸のグレードが低かったり、カウンセリングや術後フォローの時間を十分に確保していなかったりする場合もあります。安いからダメとは言い切れませんが、なぜ安いのかを確認する姿勢が大切です。

値段と二重の持続力に関係があるケースとないケース

糸の本数や固定点の数が料金に反映されている場合、値段の差が持続力に直結することがあります。固定点が多い施術は費用が上がりますが、そのぶん二重ラインが安定しやすい傾向にあるといえます。

反対に、クリニックの立地や内装のグレードが価格に含まれている場合は、費用が高くても持続性とは無関係です。どの要素がどれくらい値段に反映されているかを見分ける力をつけると、コストパフォーマンスの高い施術にたどり着けるでしょう。

二重整形の値段と持続力の関係

値段に影響する要素持続力との関係確認方法
糸の品質・本数直接関係ありカウンセリングで素材を確認
固定点の数直接関係あり術式の説明時に質問
医師の技術力間接的に関係あり症例写真や経歴を確認
立地・内装関係なし複数院の見積もりを比較
広告宣伝費関係なし費用内訳を質問

まぶたの厚みや脂肪量が持続性を大きく左右する

実はどんなに優れた施術を受けても、まぶたが厚い方や脂肪が多い方は二重ラインが消えやすい傾向があります。これは施術費用とは関係のない、ご自身の身体的な特徴によるものです。

まぶたの状態に合った術式を選ばなければ、高額な施術でもラインが取れてしまうケースは珍しくありません。そのため、自分のまぶたの状態を正確に診てもらい、適切な術式を提案してくれる医師を選ぶことが何より重要といえます。

二重整形の費用に大きな差が出る理由を徹底解説

同じ「二重埋没法」でもクリニックによって数万円から十数万円まで費用に開きがあり、その差には明確な理由があります。

手術に使う糸や医療材料の品質で費用は変わる

埋没法に使用する糸には、ナイロン製のものから体内で吸収される特殊素材まで、さまざまな種類があります。品質の高い医療用糸は仕入れ価格が高いため、使用するクリニックの施術費は当然上がるでしょう。

糸以外にも、針の太さや麻酔薬の種類などが費用に影響を与えます。こうした医療材料の違いは、痛みの軽減や術後の仕上がりに直結するため、安さだけを基準に選ぶのはリスクがあるかもしれません。

医師の経験年数や専門性が料金に反映される仕組み

二重整形の経験が豊富な医師ほど、技術料として高い費用を設定する傾向があります。年間の施術数が多い医師は、まぶたの微妙な左右差や厚みの違いに対応できる技量を持っていることが多いです。

ただし、経験年数が長ければ無条件に良いとも言い切れません。二重整形を専門的に行っている医師かどうか、まぶたの治療にどれだけの実績があるかを具体的に確認することをおすすめします。

広告費やクリニックの立地も値段に上乗せされる

駅前の一等地にあるクリニックや、テレビCMやWeb広告を大量に出稿しているクリニックは、運営コストが高くなります。そのコストは当然ながら施術費用に含まれるため、同じ内容の施術でも費用が割高になることがあるでしょう。

逆に、広告をほとんど出さず口コミだけで集客しているクリニックは、施術費が抑えられているケースも存在します。値段の高さがすべて医療の質に直結しているわけではない点を覚えておいてください。

二重整形の費用を構成する主な内訳

費用項目費用への影響度備考
医療材料費(糸・針など)中〜大素材により数千〜数万円の差
医師の技術料専門性と実績で変動
施設維持費立地や設備により異なる
広告宣伝費中〜大大手ほど上乗せ幅が大きい
術後フォロー費小〜中保証内容に含まれる場合あり

埋没法と切開法では料金も持続期間もまるで違う

二重整形には主に埋没法と切開法の2つの術式があり、費用だけでなく持続期間やダウンタイムにも大きな違いがあります。自分のまぶたの状態に適した方法を選ぶことが、長期的な満足につながるでしょう。

埋没法は手軽で費用が安いがラインが消える可能性がある

埋没法は細い糸でまぶたの皮膚と組織を固定して二重ラインを作る方法です。メスを使わないため施術時間が短く、費用も数万円台から受けられるクリニックが多い傾向にあります。

ただし、糸の固定力には限界があるため、数年のうちにラインが薄くなったり完全に消えたりする可能性はゼロではありません。まぶたが薄い方であれば長持ちしやすいですが、まぶたの脂肪が多い方は取れやすいと感じるときがあるでしょう。

切開法は費用が高めでも半永久的な二重ラインを作れる

切開法はまぶたの皮膚を切開し、余分な脂肪や組織を除去したうえで二重ラインを形成します。施術費用は埋没法の2〜3倍程度になることが一般的ですが、一度形成されたラインは半永久的に持続します。

費用面では高くなるものの、埋没法で何度もやり直すことを考えると、トータルコストでは切開法のほうが安くなるケースもあります。長い目で見た費用対効果を検討しましょう。

埋没法と切開法の比較

比較項目埋没法切開法
費用相場3万〜15万円程度15万〜40万円程度
施術時間15〜30分程度40〜90分程度
持続期間数年〜(個人差あり)半永久的
ダウンタイム3〜7日程度1〜2週間程度
やり直し比較的容易難易度が高い

自分のまぶたに合った術式を選ぶことが満足度を高める

どちらの術式が優れているかという問いに正解はなく、まぶたの状態や希望する仕上がり、予算などを総合的に考えて選ぶ必要があります。

まぶたの厚みがある方が費用の安い埋没法を選ぶと、短期間で取れてしまい再施術が必要になるケースもあります。逆に、まぶたが薄くて脂肪の少ない方が高額な切開法を受ける必要はないかもしれません。

信頼できる医師にまぶたの状態をしっかり診察してもらい、自分に合った術式を提案してもらうと、納得のいく結果を得やすくなります。

安い二重整形で後悔しないクリニック選びのポイント

二重整形で満足のいく結果を得るには、値段だけでなく複数の観点からクリニックを比較検討する姿勢が欠かせません。ここからは、後悔しないための具体的なチェックポイントをお伝えします。

症例数と医師の専門領域を事前にチェックする

クリニックのWebサイトに掲載されている症例写真は、医師の技術力を判断するうえで参考になります。症例写真が豊富で、さまざまなタイプのまぶたに対応していると感じられるクリニックは、経験の幅が広い可能性が高いでしょう。

同時に、医師がまぶたの治療を専門的に行っているかどうかも大切な判断材料です。美容外科全般を幅広く手がけている医師よりも、目元の施術に特化した医師のほうが細かなデザインの希望に応えてくれる傾向があります。

術後の保証制度やアフターケア体制を比較する

施術費用が安くても、術後の保証がまったくないクリニックでは、万が一ラインが取れたときに再施術費が全額自己負担になることがあります。保証期間の長さや、保証が適用される条件を事前に確認しておきましょう。

また、術後の腫れや違和感について気軽に相談できるかどうかも見逃せないポイントです。術後のフォロー体制が充実しているクリニックは、患者さんの不安に寄り添う姿勢がある証拠といえるでしょう。

口コミやSNSの評判だけで決めると失敗しやすい

インターネットの口コミやSNSの体験談は参考にはなりますが、投稿者のまぶたの状態と自分のまぶたの状態は異なります。他の方にとって良い結果だったクリニックが、自分にとっても同様に良い結果をもたらすとは限りません。

口コミに書かれている費用やダウンタイムも個人差が大きいため、あくまで目安として捉えたうえで、実際にカウンセリングを受けて判断してください。複数のクリニックでカウンセリングを受けると、比較材料が増え、冷静に判断しやすくなります。

クリニック選びで後悔しないためのチェック項目

  • 二重整形の年間症例数と累計症例数
  • 担当医師のまぶた治療における専門性と経歴
  • 術後保証の期間と適用条件
  • アフターケアの相談窓口の有無
  • 施術費用に含まれる項目と追加費用の有無

「二重整形が取れた」と感じたときに考えられる原因と正しい対処法

施術後しばらくして「二重のラインが薄くなった」「左右差が出てきた」と感じる方は少なくありません。原因はさまざまですが、落ち着いて適切な対処を取ることが大切です。

埋没法の糸がゆるんで二重ラインが薄くなるパターン

埋没法では、まぶたの中に埋め込んだ糸が時間の経過とともにゆるむことがあります。とくに、目をこする癖がある方や花粉症で目をよくかく方は、糸への負担が蓄積しやすいでしょう。

糸がゆるんだ場合、完全にラインが消える前の段階であれば追加の埋没法で修正できる可能性があります。異変を感じたら早めに施術を受けたクリニックに相談してください。

まぶたの加齢変化や体重増加による影響

年齢を重ねるとまぶたの皮膚がたるみ、二重の幅が狭くなったり三重になったりする場合があります。これは施術の問題ではなく、自然な加齢変化によるものです。

体重の増減もまぶたの脂肪量に影響を与えるため、大幅に体重が増えた場合にラインが変化するケースも報告されています。生活習慣の変化が二重の見た目に影響を与えることは覚えておくとよいでしょう。

二重ラインの変化が起こりやすい条件

原因影響の出やすさ対処の方向性
糸のゆるみ・劣化高い(埋没法の場合)追加固定・再施術
目をこする習慣中〜高い習慣の改善が先決
加齢によるたるみ中程度まぶたのたるみ取り
体重の大幅な増減中程度体重管理と経過観察

再施術が必要な場合の費用相場と判断基準

埋没法の再施術にかかる費用は、初回施術と同程度か、やや安くなるクリニックが多い傾向です。保証期間内であれば無料または割引で対応してもらえることもあるため、保証の有無は事前に確認しておいてください。

再施術を検討する際には、同じ術式で再チャレンジするか、切開法に切り替えるかの判断が必要になります。2回目以降の埋没法で糸の本数が増えるとまぶたへの負担が大きくなる場合もあるため、医師と十分に相談したうえで方針を決めましょう。

カウンセリングで値段以外に医師へ確認すべき質問

二重整形のカウンセリングでは、費用の話ばかりに気を取られがちですが、仕上がりの満足度を左右するのはむしろ術式やリスクに関する情報です。遠慮せずに気になることを質問しましょう。

術式ごとのダウンタイムとリスクを具体的に聞く

「腫れはどのくらい続きますか」「内出血が目立つ期間はどれくらいですか」といった質問は、術後の生活に直結する情報です。仕事や学校を休む必要がある期間を把握しておくと、施術のタイミングを適切に計画できます。

リスクについても「糸が出てくることはありますか」「左右差が出た場合はどう対応してもらえますか」と具体的に確認してください。リスクについて丁寧に説明してくれる医師は、患者さんの安全を第一に考えている証拠です。

追加費用が発生する条件を契約前に明確にしておく

「施術費用〇〇円」と提示されていても、麻酔代や術後の薬代、検診費用が別途かかるクリニックもあります。見積もりの段階で「総額でいくらになりますか」と確認し、想定外の出費を防いでください。

再施術の際に費用がかかるかどうか、保証の適用条件についても書面で確認しておくと安心です。口頭での説明だけでは後からトラブルになる可能性があるため、書面やメールでの記録を残しておくのが望ましいでしょう。

仕上がりイメージを医師と共有する方法

「二重の幅を広くしたい」「ナチュラルな二重にしたい」といった希望は人によって感覚が異なるため、言葉だけでは医師に正確に伝わらないことがあります。理想のイメージに近い写真を持参すると、認識のズレが起きにくくなるでしょう。

カウンセリング時にブジー(まぶたを押さえて二重のシミュレーションをする器具)を使ってくれる医師もいます。実際に仕上がりイメージを目で確認できるため、この対応をしてくれるクリニックは信頼度が高いといえます。

カウンセリングで聞いておきたい質問

  • 提案される術式とその根拠
  • ダウンタイムの具体的な期間と症状
  • 起こりうるリスクとその発生頻度
  • 総額費用と追加費用が発生する条件
  • 術後保証の適用範囲と期間

二重整形の費用を少しでも抑えたい方への賢い節約術

二重整形の費用をできるだけ抑えたい気持ちは自然なことですが、安さを追求しすぎると仕上がりに影響が出る可能性があります。品質を保ちながら費用を抑えるための賢い方法をご紹介します。

モニター制度やキャンペーンを上手に活用する

多くのクリニックでは、症例写真の撮影や体験談の提供に協力する「モニター制度」を設けており、通常価格より大幅に割引された費用で施術を受けられることがあります。施術内容は通常の患者さんと同じであるため、仕上がりの質が落ちるわけではありません。

季節限定のキャンペーンや学割制度を用意しているクリニックもあるため、急がない場合はタイミングを見計らうのも一つの方法です。

ただし、キャンペーン価格だからといって十分な検討をせずに即決するのは避けてください。

費用を抑える方法と注意点

節約方法割引の目安注意点
モニター制度20〜50%程度写真公開の範囲を要確認
季節キャンペーン10〜30%程度期間限定のため要タイミング
学割制度10〜20%程度学生証の提示が必要
複数院の見積もり比較費用の適正値がわかる安さだけで選ばない

初回カウンセリング無料のクリニックを複数回る

カウンセリングが無料のクリニックを3〜4か所まわることで、それぞれの提案や費用を比較できます。同じ「二重埋没法」でも、医師によって推奨する糸の本数や固定方法が異なるため、複数の意見を聞くことは有益です。

比較する際は費用だけでなく、医師の説明のわかりやすさやスタッフの対応、クリニックの清潔感なども総合的に評価してください。安心して施術を任せられると感じたクリニックを選ぶことが、結果的に満足度の高い仕上がりにつながります。

安さだけで飛びつかず総額で比較する

「埋没法〇〇円」という見出し価格だけを見て飛びつくのは危険です。実際には麻酔代や検診費用、笑気麻酔のオプション代などが加算され、最終的な支払い額が倍近くになるケースも珍しくありません。

必ず「手術当日に支払う総額」と「術後にかかる可能性のある費用」をそれぞれ確認し、トータルコストで比較する習慣をつけましょう。見積もりを書面で受け取っておくと、あとから冷静に比較検討できます。

よくある質問

安い二重埋没法でもラインは長持ちしますか?

二重埋没法の持続期間は、施術費用よりもまぶたの厚みや脂肪量、医師の技術力に大きく左右されます。まぶたが薄い方であれば、比較的リーズナブルな埋没法でもラインが長く維持されるケースは多いです。

ただし、極端に安い施術の場合は糸の品質や固定点の数が最低限に抑えられている可能性もあるため、カウンセリング時に使用する糸の種類と固定方法を確認しましょう。

二重整形の埋没法が取れたら再施術の費用はどれくらいかかりますか?

再施術の費用はクリニックや術式によって異なりますが、初回施術と同程度の金額が目安です。保証制度が付帯している場合は、保証期間内であれば無料または割引価格で再施術を受けられることがあります。

再施術を繰り返すとまぶたへの負担が増えるため、3回目以降は切開法への切り替えを提案される場合もあるでしょう。費用の面でも、複数回の埋没法の合計額が切開法の1回分を上回ることがあるため、長期的な視点で費用を計算してみてください。

二重整形のカウンセリングでは何を質問すればよいですか?

まず確認したいのは、自分のまぶたの状態に適した術式はどれかという点です。加えて、施術にかかる総額費用、ダウンタイムの期間と具体的な症状、起こりうるリスクとその対処法、術後の保証内容について質問することをおすすめします。

遠慮せずに「この術式で二重が取れる確率はどのくらいですか」と率直に聞いてみてください。丁寧にデータや根拠を示しながら答えてくれる医師は信頼できるといえます。

二重整形の切開法と埋没法はどちらが自分に合っていますか?

まぶたが薄く脂肪が少ない方には埋没法が向いていることが多く、逆にまぶたが厚い方や過去に埋没法で取れた経験がある方には切開法がすすめられるケースが一般的です。

どちらが適しているかは、まぶたの状態を直接診察しなければ正確には判断できません。複数のクリニックでカウンセリングを受け、それぞれの医師の見解を比較したうえで決めるのが安心です。

二重整形のモニター制度を利用しても仕上がりに差は出ませんか?

モニター制度は症例写真の撮影や体験談への協力を条件に費用が割引される仕組みであり、施術内容そのものが変わるわけではありません。担当する医師も通常の施術と同じ方が行うクリニックがほとんどです。

ただし、モニター制度によっては担当医師を選べない場合や、希望する術式が対象外になっているケースもあります。申し込み前に条件をよく確認し、納得したうえで利用してください。

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この記事を書いた人

Dr.王子 富登のアバター Dr.王子 富登 日本形成外科学会専門医

オジスキンクリニック医師 / 日本医師会認定産業医 / 医学博士

2010年慶應義塾大学医学部卒業。慶應義塾大学病院形成外科、東邦大学医療センター佐倉病院形成外科(医局長)などを経て現職。 形成外科専門医として大学病院で研鑽を積み、2016年度には眼瞼下垂手術の執筆症例数が千葉県最多を記録。まぶた眼瞼外来の開設や、大手美容クリニックでの勤務経験も併せ持つ。

「目の前の患者さんを自分の家族だと思ってメスを持つ」を信条に、二重整形、眼瞼下垂、まぶたのたるみ治療、他院修正など、「まぶた治療」のスペシャリストとして機能と美しさを両立させる緻密な手術に定評がある。

【所属学会】
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAPS)
日本頭蓋顎顔面外科学会

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