高齢者の埋没法における健康リスク|血圧や持病がある場合の安全な手術の進め方

高齢者の埋没法における健康リスク|血圧や持病がある場合の安全な手術の進め方

埋没法は比較的負担の軽いまぶたの手術ですが、高齢の方が受ける場合は血圧や持病による健康リスクへの備えが欠かせません。

とくに高血圧や糖尿病、抗凝固薬の服用といった要素は、術中・術後の経過に大きく影響します。

この記事では、まぶた治療に携わってきた経験をもとに、高齢者が埋没法を安全に受けるための術前準備、持病ごとの注意点、術後ケアまでを具体的にお伝えします。

目次

高齢者が埋没法を受けるとき、まず気をつけたい健康リスク

高齢者の埋没法では、加齢に伴う身体の変化と全身疾患の両面からリスクを評価することが安全な手術の第一歩です。若い方と同じ感覚で臨むと、思わぬトラブルにつながりかねません。

加齢によるまぶたの皮膚や組織の変化が埋没法に与える影響

年齢を重ねると、まぶたの皮膚は薄くなり弾力を失います。皮下脂肪の量も変わり、まぶたを支える筋肉の力が弱まってくるため、埋没法の糸が組織をしっかり保持しにくくなるケースがあります。

まぶたの皮膚がたるんだ状態では、糸の固定位置を慎重に見極める必要があります。加齢性の眼瞼下垂(がんけんかすい=まぶたが垂れ下がる状態)が隠れている場合もあり、事前の評価が大切です。

全身麻酔と局所麻酔、高齢者に適した方法はどちらか

埋没法は基本的に局所麻酔(部分的に痛みを取る麻酔)で行います。高齢の方にとって、全身麻酔は心肺への負担が大きくなるため、局所麻酔のほうが安全性は高いといえます。

麻酔の種類特徴高齢者への適性
局所麻酔まぶた周辺のみ麻痺させる身体への負担が少なく適している
局所麻酔+鎮静リラックスした状態で手術不安が強い方に有効だが要モニタリング
全身麻酔完全に意識を失う心肺リスクが高く原則として不要

年齢だけで手術を諦める必要はない

「何歳まで受けられますか」というご質問をよくいただきますが、年齢だけを理由に埋没法を断るケースは多くありません。大切なのは全身の健康状態です。

持病のコントロールがしっかりできていて、血液検査や心電図で問題がなければ、70代・80代でも安全に手術を受けている方はいらっしゃいます。主治医と十分に相談しながら判断していきましょう。

高血圧がある方の埋没法|血圧コントロールが手術の安全を左右する

高血圧は、まぶたの手術における出血や術後の腫れを増大させる大きな要因です。手術を安全に行うには、術前・術中・術後を通じた血圧管理が何より大切になります。

血圧が高いまま手術を受けると出血リスクが上がる

収縮期血圧(上の血圧)が180mmHg以上、あるいは拡張期血圧(下の血圧)が110mmHg以上のまま手術を行うと、術中に出血量が増えるリスクが高まります。まぶた周辺は毛細血管が密集しているため、わずかな血圧上昇でも出血が止まりにくくなることがあるのです。

術後に血腫(けっしゅ=血のかたまり)ができると腫れが長引き、まれに視力に影響を及ぼす場合もあります。血圧が不安定な方は、まず内科で血圧を安定させてから手術日を決めるのが賢明です。

降圧薬は手術当日も飲み続けてよいのか

降圧薬(血圧を下げる薬)は、手術当日の朝も少量の水で服用していただくのが一般的です。自己判断で服薬を中断すると、手術中に血圧が急上昇して危険な状態になりかねません。

ただし、利尿薬については手術中のトイレの問題もあるため、主治医に相談してください。カルシウム拮抗薬やACE阻害薬など、薬の種類によって対応が異なるため、服用している薬をすべてリストアップしておくと医師も判断しやすくなります。

術中・術後の血圧モニタリングが欠かせない理由

高血圧の方は、手術中の緊張やストレスでさらに血圧が上がりやすい傾向があります。局所麻酔の注射時や手術中の不安感がきっかけになることも珍しくありません。

そのため、血圧計を装着した状態で手術を行い、異常値が出たら手術を一時中断して対処します。術後も数時間は経過観察を行い、血圧が安定していることを確認してから帰宅していただきます。

タイミング血圧管理のポイント注意事項
術前降圧薬を当日朝も服用自己判断で休薬しない
術中連続モニタリング実施180/110mmHg超で手術中断を検討
術後数時間の経過観察帰宅後も安静を保ち測定を継続

糖尿病や心臓病など持病があっても埋没法は受けられるのか

持病がある方でも、病状が安定していれば埋没法を受けられるケースは少なくありません。ただし、疾患ごとに手術前後で気をつけるべきポイントが異なるため、各科の主治医との連携が大切です。

糖尿病の方は傷の治りが遅くなりやすい

血糖値のコントロールが不十分な状態で手術を受けると、傷口の回復が遅れたり、感染症にかかりやすくなったりします。HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー=過去1〜2か月の血糖値の指標)が7.0%を大幅に超えている場合は、まず血糖管理を優先すべきでしょう。

糖尿病網膜症がある方はとくに慎重な判断が必要です。目の周辺の血管がもろくなっているため、術中の出血コントロールにも配慮が必要です。

心疾患をお持ちの方は循環器内科との連携が大切

狭心症や心筋梗塞の既往がある方、不整脈の治療中の方は、手術前に循環器内科の主治医から許可を得ておくことが大切です。とくにペースメーカーを装着している方は、電気メスの使用に制限がかかる場合があります。

持病の種類主な注意点術前に必要な対応
糖尿病感染・創傷治癒の遅延HbA1c・血糖値の確認
心疾患不整脈・血圧変動循環器内科の許可取得
甲状腺疾患まぶたの腫れ・眼球突出ホルモン値の安定確認
腎臓病むくみ・薬の代謝遅延腎機能検査と薬用量の調整

甲状腺疾患や腎臓病がまぶたに及ぼす影響

バセドウ病などの甲状腺疾患では、眼球が前方に突出したりまぶたが腫れたりする症状が現れることがあります。この状態で埋没法を行うと仕上がりが安定しない可能性があるため、甲状腺の数値が落ち着いてから手術を検討しましょう。

腎臓の機能が低下している方は、むくみが出やすいだけでなく、麻酔薬や鎮痛薬の体内での代謝が遅くなります。そのため医師が薬の投与量を通常より控えめに調整することがあります。

高齢者の埋没法で起こりやすい合併症と予防するための具体策

高齢者は皮膚や血管の状態が若い方と異なるため、埋没法の術後に腫れ・内出血・ドライアイなどのトラブルが起こりやすくなります。あらかじめ予防策を知っておけば、多くの合併症は避けられるか軽減できます。

腫れや内出血は高齢者ほど長引きやすい

加齢とともに皮膚の修復力が落ち、毛細血管ももろくなるため、若い方なら1週間程度で治まる腫れが2〜3週間続くことがあります。内出血も同様に、色が引くまで時間がかかるケースが多いでしょう。

術直後から冷やすことで腫れを軽減できますが、氷を直接あてると凍傷のリスクがあります。清潔なタオルに包んだ保冷剤を目元にそっとのせるのが安全な方法です。

埋没法の糸が外れやすくなる原因と対策

高齢者のまぶたは皮膚が薄く、組織のハリが弱まっています。そのため、糸で固定した二重のラインが若い方よりも戻りやすい傾向があります。医師は組織の状態を見極めたうえで、糸の掛け方や固定点の数を調整します。

術後しばらくは目を強くこすったり、うつ伏せで寝たりすることを避けてください。まぶたに外力が加わると、糸がゆるむ原因になります。

ドライアイが悪化するケースにご注意

もともとドライアイの症状がある高齢の方は、埋没法の術後に目の乾燥感が一時的に強まることがあります。手術による腫れでまぶたの閉じ方がわずかに変わり、涙の分布が不均一になるためです。

人工涙液の点眼で対処できる場合がほとんどですが、術前にドライアイの程度を評価しておくと、術後のケア計画を立てやすくなります。

左右差が出た場合の修正手術について

まぶたの左右差は、加齢による組織の非対称性が原因で生じやすくなります。片方だけ腫れが強く出た場合や、糸の締め具合に微妙な差がある場合に起こりうるトラブルです。

軽度の左右差は腫れが引くにつれて目立たなくなることが多いですが、3か月以上経過しても改善しない場合は、担当医に相談して修正手術を検討します。

合併症高齢者で起きやすい理由予防・対処法
腫れ・内出血の遷延血管がもろく修復力が低下術後の冷却と頭部挙上
糸の後戻り皮膚の弾力低下固定点の数を増やす工夫
ドライアイの悪化涙液量の減少術前評価と人工涙液の使用
左右差組織の非対称性経過観察後に必要なら修正手術

血液をサラサラにする薬を飲んでいる方が埋没法を受けるときの注意点

抗凝固薬や抗血小板薬を服用中の方は、出血リスクが通常より高まるため、薬の扱いについて手術前に必ず確認しておく必要があります。自己判断での休薬は血栓症を引き起こす危険があり、絶対に避けてください。

ワーファリンやバイアスピリンの休薬は自己判断しない

ワーファリン(ワルファリン)やバイアスピリン(低用量アスピリン)は、心房細動や脳梗塞の予防などで処方される代表的な薬です。これらを突然中止すると、脳梗塞や心筋梗塞といった深刻な血栓イベントが起こる可能性があります。

埋没法は比較的出血の少ない手術とはいえ、薬を止めるかどうかは処方している内科の医師が判断すべき事柄です。手術を担当する医師と内科の主治医が情報を共有し、相互に確認し合う体制がとても大切になります。

休薬期間と血栓リスクのバランスを医師が判断する

薬を休止する場合でも、期間が長すぎれば血栓のリスクが高まり、短すぎれば出血のリスクが残ります。この微妙なバランスを調整できるのは医師だけです。

最近では、埋没法のように出血量が少ない手術であれば、抗血小板薬を継続したまま行う医療機関も増えてきました。ただし、まぶたの手術は眼窩(がんか=目の奥のくぼみ)に近い部位のため、万が一の出血に備えた準備は怠りません。

代表的な抗凝固薬・抗血小板薬と休薬の目安

  • ワーファリン:INR値(血液の固まりにくさを示す指標)の確認が必須
  • バイアスピリン:手術7日前からの休薬が検討される場合あり
  • クロピドグレル:ステント留置後の方は休薬に慎重を期す必要がある

新しい抗凝固薬(DOAC)を服用中の方への対応

ダビガトラン、リバーロキサバン、アピキサバンといったDOAC(直接経口抗凝固薬)は、ワーファリンに比べて効果の発現・消失が早い特徴があります。そのため、手術前の休薬期間が短くて済むケースが多いでしょう。

腎機能が低下している高齢者では薬の排泄が遅れるため、休薬期間を延長する場合もあります。腎機能の検査値を事前に確認し、個別に対応を決めていくことになります。

高齢者が安全に埋没法を受けるための術前検査と担当医への相談ポイント

術前にどのような検査を受け、何を医師に伝えるかによって、手術の安全性は大きく変わります。高齢者の場合はとくに、眼科的な評価だけでなく全身状態の把握が重要です。

血液検査・心電図・眼科検査で安全性を確認する

埋没法の前に行われる代表的な検査には、血液検査(凝固能・血糖値・腎機能)、心電図、そしてまぶたの状態を詳しく調べる眼科検査があります。高齢者では、これらに加えて胸部X線や血圧の日内変動を確認することもあるでしょう。

血液凝固能の検査は、抗凝固薬を服用している方にとって欠かせない項目です。PT-INR(プロトロンビン時間国際標準化比)の値が治療域内にあるかどうかで、手術の可否を判断する材料になります。

かかりつけ医からの紹介状や情報提供書があると安心

高齢者は複数の診療科にかかっている方が多いため、手術を行う医師がすべての病歴を把握するのは容易ではありません。かかりつけ医に紹介状や診療情報提供書を書いてもらい、持参するのが理想的です。

服用中の薬一覧やアレルギーの情報、過去の手術歴なども、文書で伝えるほうが口頭よりも正確です。お薬手帳をそのまま持っていくだけでも大きな助けになります。

手術前に医師に伝えるべき既往歴と服薬リスト

問診の際に伝え忘れがないよう、事前にメモを作っておくとよいでしょう。高血圧・糖尿病・心疾患・甲状腺疾患・腎臓病・緑内障といった持病のほか、過去にまぶたやほかの部位で手術を受けた経験があれば必ず申告してください。

サプリメントや健康食品も薬と相互作用を起こすことがあります。ビタミンEやイチョウ葉エキスなどは出血傾向を高める場合があるため、手術の2〜3週間前から控えるよう指示されることが一般的です。

伝えるべき項目具体例伝える理由
現在の持病高血圧・糖尿病・心疾患など手術リスクの評価に直結
服用中の薬降圧薬・抗凝固薬・インスリン休薬・継続の判断に必要
アレルギー薬剤・ラテックス・テープ使用する材料の選定に影響
過去の手術歴まぶた・眼科・全身の手術組織の状態や麻酔の方針に関連

家族にも伝えておきたい|高齢者の埋没法における術後ケアと回復のコツ

手術が無事に終わっても、術後の過ごし方を誤ると回復が遅れたり合併症を招いたりする恐れがあります。ご家族のサポートがあるかどうかで、術後の安心感と回復スピードは大きく変わるでしょう。

術後1週間の過ごし方が回復スピードを左右する

  • 就寝時は枕を高くして頭を心臓より上に保つ
  • 入浴は翌日からシャワーのみ、湯船は1週間程度控える
  • 飲酒・激しい運動は1〜2週間避ける
  • 目を強くこすらない、うつ伏せ寝をしない

感染症を防ぐための日常生活の工夫

高齢者は免疫力が低下しているため、術後の感染予防はとくに丁寧に行いたいところです。処方された抗菌薬の点眼は、指示された回数と期間を守って使い切ってください。途中でやめてしまうと、細菌が残って感染が再燃する原因になります。

手を洗わずに目の周りを触ることも避けましょう。術後数日間は、汗をかく活動や埃っぽい場所への外出を控えると感染リスクを下げられます。

異変を感じたらすぐに受診してほしいサイン

術後に多少の腫れや違和感があるのは正常な経過ですが、以下のような症状が出た場合は早急に手術を行った医療機関へ連絡してください。急激なまぶたの腫れや痛みの増強、視力の低下、目が開けられないほどの出血は、いずれも緊急の対応が必要なサインです。

とくに術後24時間以内の急な腫れは、眼窩内の出血(球後出血)の可能性があり、放置すると視力に深刻な影響を及ぼすことがあります。ご家族にもこうした危険サインを共有しておくと、本人が気づかない異変にも早く対処できるでしょう。

よくある質問

高齢者の埋没法は何歳まで受けることができますか?

埋没法に明確な年齢制限はありません。80代で手術を受けて良好な結果を得ている方もいらっしゃいます。

年齢よりも、血圧や血糖値などの全身の状態が安定しているかどうかが判断の基準です。術前検査で問題がなく、担当医が安全と判断すれば手術は可能です。

高齢者の埋没法で高血圧の薬は手術当日に飲んでもよいですか?

降圧薬は手術当日の朝も服用するよう指示されるのが一般的です。自己判断で服薬を中止すると、術中に血圧が急上昇して出血リスクが高まります。

ただし、利尿薬など一部の薬については手術当日の服用を見合わせるケースもあります。必ず手術を担当する医師と内科の主治医の両方に確認してください。

高齢者の埋没法で糖尿病があると断られる場合はありますか?

血糖コントロールが著しく不良な場合には、手術を延期することがあります。HbA1cが高い状態では傷の治りが遅くなり、感染のリスクも上がるためです。

糖尿病そのものが理由で一律に手術を断るわけではありません。内科で血糖値を適切に管理したうえで再度相談すれば、手術を受けられる可能性は十分にあります。

高齢者の埋没法で血液をサラサラにする薬はいつから休薬しますか?

休薬のタイミングは薬の種類と患者さんの血栓リスクによって異なります。バイアスピリンであれば手術の7日前、ワーファリンであれば3〜5日前に中止を検討するのが一般的な目安です。

DOACは効果の消失が比較的早いため、手術の1〜2日前に中止するケースが多いでしょう。いずれの場合も処方医との相談が必要であり、自分だけの判断で薬を止めることは危険です。

高齢者の埋没法で術後にとくに気をつけるべき症状は何ですか?

術後24時間以内に急激な腫れや強い痛み、視力の変化が生じた場合は、すぐに手術を受けた医療機関へ連絡してください。球後出血という緊急性の高い合併症の可能性があるためです。

数日経ってからの発熱や膿の排出は感染のサインといえます。軽い腫れや内出血は通常の経過ですが、日を追って悪化する場合には早めの受診をおすすめします。

参考文献

Mejia, J. D., Egro, F. M., & Nahai, F. (2011). Visual loss after blepharoplasty: Incidence, management, and preventive measures. Aesthetic Surgery Journal, 31(1), 21–29. https://doi.org/10.1177/1090820X10391212

Shirakawa, Y., Uemura, K., Kumegawa, S., Ueno, K., Iwanishi, H., Saika, S., & Asamura, S. (2023). Safety and pitfalls of blepharoptosis surgery in elderly people. Archives of Plastic Surgery, 50(5), 446–451. https://doi.org/10.1055/s-0043-1770082

Korn, B. S., & Kikkawa, D. O. (2017). Upper eyelid blepharoplasty: Evaluation, treatment, and complication minimization. Seminars in Plastic Surgery, 31(1), 51–57. https://doi.org/10.1055/s-0037-1598628

Gayer, S., & Zuleta, J. (2008). Perioperative management of the elderly undergoing eye surgery. Clinics in Geriatric Medicine, 24(4), 687–700. https://doi.org/10.1016/j.cger.2008.08.002

Ing, E. B., Philteos, J., Sholohov, G., Kim, D. T., Nijhawan, N., Mark, P. W., & Gilbert, J. (2019). Local anesthesia and anxiolytic techniques for oculoplastic surgery. Clinical Ophthalmology, 13, 153–160. https://doi.org/10.2147/OPTH.S188790

He, X., Chen, A. F., Nirwan, R. S., Sridhar, J., & Kuriyan, A. E. (2020). Perioperative management of anticoagulants in ocular surgeries. International Ophthalmology Clinics, 60(3), 3–15. https://doi.org/10.1097/IIO.0000000000000316

Grzybowski, A., & Pieczynski, J. (2016). Eye surgery in the elderly. Clinical Interventions in Aging, 11, 407–414. https://doi.org/10.2147/CIA.S101700

Kumar, C. M., & Seet, E. (2017). Stopping antithrombotics during regional anaesthesia and eye surgery: Crying wolf? British Journal of Anaesthesia, 118(2), 154–158. https://doi.org/10.1093/bja/aew432

Morax, S., & Touitou, V. (2006). Complications of blepharoplasty. Orbit, 25(4), 303–318. https://doi.org/10.1080/01676830600938963

Makuloluwa, A. K., Tiew, S., & Briggs, M. (2019). Peri-operative management of ophthalmic patients on anti-thrombotic agents: A literature review. Eye, 33(7), 1044–1059. https://doi.org/10.1038/s41433-019-0382-6

埋没法は何歳から何歳まで可能?に戻る

埋没法の仕組みと値段相場TOP

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Dr.王子 富登のアバター Dr.王子 富登 日本形成外科学会専門医

オジスキンクリニック医師 / 日本医師会認定産業医 / 医学博士

2010年慶應義塾大学医学部卒業。慶應義塾大学病院形成外科、東邦大学医療センター佐倉病院形成外科(医局長)などを経て現職。 形成外科専門医として大学病院で研鑽を積み、2016年度には眼瞼下垂手術の執筆症例数が千葉県最多を記録。まぶた眼瞼外来の開設や、大手美容クリニックでの勤務経験も併せ持つ。

「目の前の患者さんを自分の家族だと思ってメスを持つ」を信条に、二重整形、眼瞼下垂、まぶたのたるみ治療、他院修正など、「まぶた治療」のスペシャリストとして機能と美しさを両立させる緻密な手術に定評がある。

【所属学会】
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAPS)
日本頭蓋顎顔面外科学会

目次