埋没法後のハム目はいつまで続く?ダウンタイムの経過と馴染むまでの期間

埋没法後のハム目はいつまで続く?ダウンタイムの経過と馴染むまでの期間

埋没法を受けた後、まぶたがぷっくり膨らんで「ハム目」のように見える状態に不安を感じていませんか?多くの場合、ハム目は術後の腫れが主な原因であり、1〜3か月ほどで徐々に落ち着いていきます。

ただし二重幅の設定やまぶたの厚み、術後の過ごし方によって経過には個人差があり、半年近くかかる方もいます。「いつになったら馴染むのか」「このまま治らなかったらどうしよう」と感じるのは自然なことです。

この記事では、埋没法後のハム目がどのような経過をたどって自然な二重に馴染んでいくのか、時期ごとの変化やセルフケア、修正が必要になるケースまで詳しく解説します。

目次

埋没法後のハム目は1〜3か月で自然に馴染むことが多い

埋没法後のハム目は、大半のケースで術後1〜3か月をかけて落ち着きます。腫れのピークは術後2〜3日で、そこから少しずつ引いていく経過が一般的です。

時期腫れの程度見た目の印象
当日〜3日強い腫れ二重幅が広くハム目が顕著
1週間後やや改善人前に出られる程度に回復
2週間〜1か月目立つ腫れは引く二重幅がやや広めだが自然に近づく
1〜3か月ほぼ完成二重ラインが安定しハム目は解消
3〜6か月微細な変化完成形に到達

術後2〜3日が腫れのピークになる

埋没法の施術直後から翌日にかけて、まぶたの腫れは急速に強まります。糸でまぶたの組織を留めた刺激によって炎症反応が起こり、血液やリンパ液がまぶたに集まるためです。

ピークを迎える術後48〜72時間は、二重幅が仕上がりの2倍近くに見えることも珍しくありません。冷やしすぎず、清潔なガーゼ越しに軽く冷却するのが腫れを悪化させないコツといえるでしょう。

1週間後から「人に見せられる顔」に近づく

術後7日前後になると、強い腫れの大部分がおさまり、外出や軽い日常生活に復帰できる方がほとんどです。ただし二重幅はまだ予定よりも広く、ハム目っぽさが残っている段階でもあります。

この時期に「全然変わらない」と焦る方が多いのですが、組織の回復はここからが本番です。メイクで目元をカバーしつつ、経過を見守る姿勢が大切になります。

1か月で二重ラインが安定しはじめる

施術から約1か月が経つと、むくみが引いて二重のラインが本来の位置へ落ち着きはじめます。朝の腫れぼったさも徐々に軽減し、夕方との差が小さくなっていくでしょう。

完成ではないものの、1か月の時点でハム目がかなり目立たなくなっている場合は、経過が順調なサインです。反対にこの段階でまだ強い腫れが続いているときは、担当医に相談しておくと安心できます。

3か月〜半年で完成形に到達する流れ

埋没法の最終的な仕上がりが確認できるのは、術後3〜6か月です。まぶた内部のコラーゲン再構築がこの時期にかけて進み、二重の幅や深さが安定します。

半年を過ぎてもハム目の印象が残る場合は、腫れ以外の要因が関係している可能性があります。二重幅の設計や糸の固定位置など、構造的な問題を含めて担当医と経過を確認するタイミングです。

「ハム目=腫れているだけ」とは限らない原因

ハム目は術後の腫れだけで起きるわけではありません。二重幅の設定やまぶたの構造そのものが影響しているケースも少なくないため、原因を正しく把握することが改善への第一歩です。

二重幅を広くとりすぎるとハム目が長引く

二重の折り返し位置が高いほど、まつ毛の生え際から二重ラインまでの皮膚が余って前方にせり出します。いわゆる「ソーセージまぶた」と呼ばれる状態で、腫れが引いた後もふっくらした印象が残りやすい傾向があります。

幅広の二重に憧れて広めのラインを希望した結果、想像と違うハム目になってしまうのは、カウンセリング段階でのすり合わせ不足が一因です。まぶたの厚みや目の開き具合に合った幅を医師と相談しておくと、こうしたリスクを減らせます。

まぶたの厚みや脂肪量が腫れやすさを左右する

もともとまぶたに厚みがある方や眼窩脂肪(がんかしぼう=目の周りの脂肪)が多い方は、埋没法後の腫れが強く出やすく、ハム目が目立ちやすい傾向にあります。脂肪が厚いぶん組織に対する圧迫が大きくなり、リンパの流れも滞りやすいためです。

こうした体質の方は、術後の腫れが引くまでに通常よりも長い期間が必要になるケースもあるため、経過を焦らず見守ることが大切です。

糸の固定位置やかけ方が仕上がりに影響する

埋没法は糸を通す位置や結び方によって、二重の形や持続性が変わります。糸のテンションが強すぎると組織に負担がかかり腫れが長引きますし、留め方が浅すぎると二重が安定せずラインが乱れることもあるでしょう。

施術者の技術と経験が結果を大きく左右するため、症例数の豊富なクリニックを選ぶことが、ハム目リスクを減らす有効な方法です。

  • 二重幅が広すぎる設計:皮膚の余りが前方へせり出す
  • まぶたの脂肪が厚い体質:リンパの循環が滞りやすい
  • 糸のテンション過多:組織への圧迫が腫れを長引かせる
  • 固定位置のずれ:ラインが乱れてハム目に見える

埋没法のダウンタイム経過を時期別にたどる

「いま自分がどの段階にいるのか」を把握できると、不安はかなり和らぎます。埋没法のダウンタイムは大きく4つの時期に分けて経過を追えます。

施術当日〜3日目は安静が回復を早める

施術直後のまぶたは赤みと腫れが強く、目を開けづらいと感じる方もいます。当日はなるべく横にならず、頭を心臓より高い位置に保つと、まぶたへの血流集中を抑えられます。

この時期の過ごし方がダウンタイム全体の長さを左右するといっても過言ではありません。入浴は軽いシャワーにとどめ、激しい運動は控えてください。

1週間後のまぶたの状態と日常生活の目安

術後1週間を過ぎると、目立つ内出血がほぼ消え、アイメイクで隠せる程度まで回復する方が増えてきます。二重の食い込みはまだ深く、幅も広めですが、腫れの減り具合を日ごとに実感できる時期です。

デスクワーク中心であれば仕事復帰も可能でしょう。ただし長時間のスマートフォン使用やうつむき姿勢は、まぶたのむくみを助長するため注意が必要です。

2週間〜1か月で見た目が大きく変わるタイミング

術後2週間を過ぎたあたりから、まぶたの厚みが急速に薄くなっていきます。ハム目だった印象が「少し幅広の二重」に変わりはじめ、周囲から整形を指摘されにくくなる時期でもあります。

1か月が近づくにつれ、朝起きたときの腫れぼったさも軽減していきます。「やっと自分の二重になってきた」と感じられるのがこの時期です。

3か月後以降は微調整の段階に入る

3か月を経過すると、組織内部の炎症はほぼ収束し、二重のラインが完成に近づきます。むくみの残りも最小限になり、朝と夕方で見た目がほとんど変わらなくなるでしょう。

この段階でなおハム目が改善しない場合は、腫れとは別の構造的な原因を検討する必要があります。担当医のフォローアップを受け、必要に応じて修正の相談を始めるのが適切なタイミングです。

ダウンタイムの時期推奨される過ごし方
当日〜3日安静・冷却・頭を高くして就寝
4日〜1週間軽い日常動作はOK・入浴はシャワー
2週間〜1か月アイメイク可・運動は軽めから再開
1〜3か月通常の生活に復帰・経過観察を継続

ハム目の腫れを早く引かせるセルフケアと注意点

術後の腫れがなかなか引かず、鏡を見るたびに気になっている方は多いでしょう。正しいセルフケアを実践するだけで、ハム目が馴染むまでの期間を短縮できる可能性があります。

冷却と温めを切り替えるタイミング

術後3日間は冷却が基本です。保冷剤をタオルで包み、1回10〜15分ほどまぶたに軽く当てることで血管が収縮し、腫れの悪化を防ぎます。直接氷を肌に当てると凍傷のおそれがあるため、必ず布越しに行ってください。

4日目以降は冷やしすぎるとかえって血行が滞るため、ぬるめの蒸しタオルで軽く温めるケアに切り替えます。温熱によってリンパの流れが促進され、むくみの排出が早まります。

ケアの種類適した時期ポイント
冷却術後1〜3日1回10〜15分・布越しに
温め術後4日以降蒸しタオルで軽く当てる

就寝時の姿勢や枕の高さで腫れを抑える工夫

寝ているあいだは重力の影響でまぶたに水分がたまりやすくなります。枕を普段より高めに設定し、頭の位置を心臓より上に保つと、朝起きたときの腫れを軽減できます。

うつ伏せ寝はまぶたへの圧迫が加わるため避けましょう。仰向けの姿勢を維持するのが理想ですが、難しい場合は横向きでもかまいません。

飲酒・入浴・運動を控える期間の目安

アルコールは血管を拡張させ、腫れや内出血を悪化させます。少なくとも術後1週間、できれば2週間は飲酒を控えるのが望ましいでしょう。

長時間の入浴やサウナも同様に血行を促進しすぎるため、1週間程度はシャワーで済ませてください。運動はウォーキング程度なら1週間後から再開できますが、筋トレやランニングなど心拍数が上がる運動は2〜3週間後まで待つほうが安心です。

埋没法後のハム目が馴染むまでの期間と「完成」の目安

ハム目が完全に馴染むまでの期間は平均3〜6か月です。ただし「完成」とはどういう状態なのかを知っておかないと、必要以上に不安を抱え続けることになりかねません。

二重の「完成」とは朝晩で差がなくなった状態

術後しばらくは、朝起きたときにまぶたが腫れぼったく、夕方にかけて二重がくっきりするという日内変動が続きます。この差がほとんどなくなり、一日を通して同じ二重幅を保てる状態が「完成」の目安です。

鏡で確認するときは、同じ時間帯・同じ照明条件で見比べるようにしましょう。日によって印象が異なるうちは、まだ組織が安定していない段階といえます。

左右差が気になるときの判断基準

人間の顔はもともと左右対称ではなく、まぶたの厚みや筋肉の力にも差があります。そのため、術後に左右の腫れの引き方が違うのはごく自然なことです。

左右差が本当に問題かどうかは、最低でも3か月の経過を見てから判断するのが基本です。片方だけ腫れが長引く方もいますが、3か月を過ぎれば多くの場合はそろってきます。それでも差が気になるときは、担当医に写真を見せながら相談すると客観的な評価を得られるでしょう。

チェック項目完成に近い状態要経過観察
朝晩の二重幅差がほとんどない朝は腫れぼったい
左右の対称性自然な範囲の差明らかに片方だけ腫れている
まぶたの厚みすっきりしているぷっくり感が残る

再施術を検討するタイミングと相談先

術後半年を過ぎてもハム目が解消しない場合や、二重のラインが崩れてきた場合は、再施術の検討に入ってよい時期です。糸が緩んでいる、あるいは固定位置に問題がある可能性が考えられます。

再施術を受けるクリニックは、初回の施術を行った医院でもかまいませんし、セカンドオピニオンとして別の医師に診てもらうのも有効な選択肢です。修正手術は初回よりも繊細な技術を要するため、埋没法の修正経験が豊富な医師を選ぶことをおすすめします。

まぶたの状態に合った埋没法でハム目を予防する

もともとの目元の状態に合った術式と二重幅を選べば、ハム目のリスクは大幅に下がります。カウンセリングで伝えるべきポイントを押さえておくことも予防につながるでしょう。

瞼板法と挙筋法の違いをふまえた術式の選び方

埋没法には、糸を瞼板(けんばん=まぶたの硬い組織)に固定する方法と、挙筋(きょきん=まぶたを持ち上げる筋肉)に固定する方法があります。瞼板法は腫れが比較的少なくダウンタイムが短い反面、幅広の二重には向かないとされています。

一方、挙筋法は幅広の二重を作りやすい半面、組織への負担が大きく腫れが出やすい傾向があります。自分のまぶたの厚みや希望する二重幅に合った術式を、医師と相談しながら決めることがハム目予防の基本です。

カウンセリングで希望を正確に伝えるコツ

「幅広の平行二重にしたい」「自然な末広がりにしたい」など、理想の形をできるだけ具体的に伝えましょう。可能であれば、希望に近い二重の写真を複数枚持参すると、医師との認識のずれを防げます。

同時に「どこまでならハム目にならずに済むか」という限界ラインも確認しておくと安心です。希望とリスクの両方を理解したうえで術式や幅を決定できれば、術後の後悔を減らせます。

術式腫れの出方向いているまぶた
瞼板法比較的少ない薄めのまぶた・控えめな幅の二重
挙筋法やや強い厚めのまぶた・幅広の二重希望

幅の広い二重を希望する場合のリスク軽減策

どうしても幅広の二重を希望する場合は、ハム目になるリスクを事前に理解したうえで施術に臨むことが大切です。幅を広くとるほどまぶたの皮膚がたわみやすくなるため、脂肪の除去や眼瞼下垂(がんけんかすい)の補正を組み合わせるケースもあります。

無理のない範囲で二重幅を設定し、足りなければ後から微調整するというアプローチのほうが、結果的に満足度の高い仕上がりにつながることが多いでしょう。

埋没法のやり直しや修正が必要になるケースと対応

埋没法は手軽な施術というイメージがある一方、やり直しや修正が必要になる割合は決して少なくありません。どのような状況で再施術を検討すべきか、具体的なケースとともに解説します。

糸が取れた場合の対応と再手術までの流れ

埋没法の糸は永久に持続するものではなく、数年〜十数年で緩んだり外れたりすることがあります。二重のラインが浅くなってきた、片方だけ元に戻りはじめたといった変化は、糸が緩んでいるサインかもしれません。

再手術では前回の糸を抜去してから新たに留め直す方法と、既存の糸をそのまま残して追加で固定する方法があります。どちらが適しているかは、まぶたの状態や前回の術式によって異なるため、医師の判断を仰いでください。

ハム目が長期化したときに検討される修正方法

半年以上ハム目の状態が続く場合、糸の位置を変更する修正術が選択肢に入ります。二重ラインの位置を下げると、余った皮膚のたわみを解消しハム目を改善できるケースがあります。

まぶたの脂肪が多い方には、脂肪除去を同時に行う複合的な修正が効果的です。修正術は初回の施術よりも組織の状態が複雑になっているため、修正手術の経験が豊富な医師を選ぶのが望ましいでしょう。

  • 二重ラインの位置を下げて皮膚のたわみを解消する修正術
  • 脂肪除去を組み合わせた複合修正でまぶたのボリュームを調整
  • 糸の入れ替えによるテンション調整で自然なラインを再構築

切開法への切り替えが適しているケース

埋没法を何度やり直してもラインが安定しない場合や、まぶたの脂肪・皮膚が厚すぎる場合には、切開法への移行を検討する段階かもしれません。切開法は二重のラインをより強固に固定できるため、ハム目の再発リスクが低くなるメリットがあります。

ただし切開法はダウンタイムが長くなり、元に戻すのが難しい施術です。「埋没法で対応できる範囲なのか」「切開法のほうが適しているのか」を医師と率直に話し合い、納得してから決断しましょう。

よくある質問

埋没法後のハム目は何日くらいで人前に出られるようになりますか?

個人差はありますが、多くの方は術後1週間前後で強い腫れが落ち着き、メイクでカバーできる程度まで回復します。完全にハム目が目立たなくなるまでには1〜3か月かかるのが一般的です。

術後3日間は腫れのピークにあたるため、この期間はできるだけ外出を控え、冷却ケアに集中されるとよいでしょう。仕事や予定がある方は、少なくとも3〜5日のお休みを確保しておくと安心です。

埋没法のハム目が片方だけ長引くのは失敗でしょうか?

片方だけ腫れが長引くことは珍しくなく、必ずしも施術の失敗を意味するものではありません。左右のまぶたの厚みや血行の状態にはもともと差があり、腫れの引き方にも左右差が生じやすいためです。

3か月程度の経過観察で左右差が縮まるケースが多いため、焦って再施術を急がず、担当医に相談しながら様子を見るのが賢明です。3か月を過ぎても明らかな左右差が残る場合は、修正の検討に入ってもよいでしょう。

埋没法後のハム目を早く治すために温めてもよいですか?

術後4日目以降であれば、蒸しタオルなどでまぶたを軽く温めることはリンパの流れを促進し、むくみの解消に役立ちます。ただし術後3日以内は炎症がピークのため、温めると腫れが悪化するおそれがあります。

温めるときは「熱すぎないぬるめの温度」を心がけてください。やけどの防止だけでなく、過度な血行促進によるまぶたの充血を防ぐうえでも大切なポイントです。

埋没法のダウンタイム中にコンタクトレンズは使用できますか?

多くのクリニックでは、術後1週間はコンタクトレンズの使用を控えるよう案内しています。まぶたが腫れている状態でレンズを装着すると、まぶたへの刺激や圧迫が加わり、腫れの悪化や糸のずれにつながるリスクがあるためです。

1週間後以降に再開する場合も、最初はソフトレンズから始め、まぶたに違和感がないか確認しながら使用してください。ハードレンズはまぶたへの負担が大きいため、担当医の許可を得てから再開するのが安心です。

埋没法後に二重幅が広すぎてハム目になった場合、自然に狭くなりますか?

術後の腫れが原因で幅が広く見えている段階であれば、1〜3か月の経過とともに二重幅は狭まり、ハム目も徐々に解消されていきます。腫れが引くにつれて二重のラインが下がり、仕上がりの幅に落ち着くのが通常の経過です。

一方、腫れが引き切った後も幅が広すぎると感じる場合は、糸の固定位置自体が高い可能性があります。その場合は自然に狭くなることは期待しにくいため、糸の掛け直しや位置の変更といった修正術を医師に相談されることをおすすめします。

参考文献

Mizuno, T. (2013). Two modified techniques to decrease complications of buried suture double-eyelid blepharoplasty. Journal of Plastic, Reconstructive & Aesthetic Surgery, 66(4), e95–e100. https://doi.org/10.1016/j.bjps.2012.11.019

Mizuno, T. (2016). Treatment of suture-related complications of buried-suture double-eyelid blepharoplasty in Asians. Plastic and Reconstructive Surgery Global Open, 4(8), e839. https://doi.org/10.1097/GOX.0000000000000835

Pool, S. M. W., van Exsel, D. C. E., Melenhorst, W. B. W. H., Cromheecke, M., & van der Lei, B. (2015). The effect of eyelid cooling on pain, edema, erythema, and hematoma after upper blepharoplasty: A randomized, controlled, observer-blinded evaluation study. Plastic and Reconstructive Surgery, 135(2), 277e–281e. https://doi.org/10.1097/PRS.0000000000000919

Zhang, Y., Li, M., Lei, S., Long, J., & Qi, M. (2024). Less is better: Full-incision double-eyelid blepharoplasty with rapid recovery. Plastic and Reconstructive Surgery, 154(2), 271e–274e. https://doi.org/10.1097/PRS.0000000000010700

Nishioka, H., Takashimizu, I., & Yuzuriha, S. (2024). Upper eyelid lymphatic anatomy is associated with blepharoplasty recovery. Journal of Plastic, Reconstructive & Aesthetic Surgery, 99. https://doi.org/10.1016/j.bjps.2024.09.079

Zhang, T., Liu, L., Fan, J., Tian, J., Yang, Z., Gan, C., Jiao, H., & Song, Y. (2024). Upper blepharoplasty in Asian population: A novel technique based on functional zoning and dynamic reconstruction with anatomical structure. Journal of Cosmetic Dermatology, 23, 3684–3692. https://doi.org/10.1111/jocd.16444

Lee, H., Lee, J., & Baek, S. (2012). Postoperative pain assessment for upper lid blepharoplasty in Asians. Annals of Plastic Surgery, 69(3), 244–246. https://doi.org/10.1097/SAP.0b013e31822afa7f

Jin, X., Jin, H., Wang, J., & Zhang, H. (2023). Misdiagnosis and treatment of corneal complications caused by suture exposure after buried-suture double-eyelid blepharoplasty. Aesthetic Plastic Surgery, 47(6), 2463–2469. https://doi.org/10.1007/s00266-023-03606-6

Chen, S. H., Mardini, S., Chen, H. C., Chen, L. M., Cheng, M. H., Chen, Y. R., Wei, F. C., & Weng, C. J. (2004). Strategies for a successful corrective Asian blepharoplasty after previously failed revisions. Plastic and Reconstructive Surgery, 114(5), 1270–1277. https://doi.org/10.1097/01.prs.0000135951.55118.59

切開法でハム目になる原因に戻る

二重切開法の仕組みと傷跡リスクTOP

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

形成外科専門医 王子富登
形成外科専門医
王子 富登

オジスキンクリニック顧問医師 / 医学博士

2010年、慶應義塾大学医学部卒業。
慶應義塾大学病院形成外科、東邦大学医療センター佐倉病院形成外科(医局長)などを経て現職。

形成外科専門医として大学病院で研鑽を積み、2016年度には眼瞼下垂手術の執刀症例数が千葉県最多を記録。まぶた眼瞼外来の開設や、大手美容クリニックでの勤務経験も併せ持つ。
二重手術、眼瞼下垂手術、二重修正手術、逆さまつげ手術など、まぶた治療において豊富な経験を有し、初回手術から難症例まで幅広く対応している。

また、日本美容外科学会(JSAS・JSAPS)などにおいて、まぶた手術や修正手術に関するシンポジウム・パネルディスカッションへの招待演者として多数登壇し、専門的な知見の発信も行っている。

「目の前の患者さんを自分の家族だと思ってメスを持つ」を信条に、二重整形、眼瞼下垂、まぶたのたるみ治療、他院修正など、“まぶた治療”のスペシャリストとして、機能性と美しさの両立を追求した緻密な手術を行っている。

【所属学会】
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAPS)

学会発表歴はこちら

2025年 第113回日本美容外科学会(JSAS)

  • 「眼瞼修正シンポジウム」招待演者
    演題:「治しにくい二重切開、治しやすい二重切開 ― 修正手術の現実からみるその違い ―」
  • 「ラウンドテーブルディスカッション ~眼瞼下垂を極める~」招待演者

2024年 第47回日本美容外科学会総会(JSAPS)

  • 「二重修正シンポジウム」招待演者
    演題:「重瞼における“姿”=“重瞼の強さ”を意識した修正手術」

2023年 第47回日本美容外科学会総会(JSAPS)

  • 「パネルディスカッション 眼瞼形成術後の修正術」招待演者
    演題:「二重まぶたの修正手術を考える」
目次