二重整形でのハム目を予防する!不自然な目元を防ぐクリニックの選び方

二重整形でのハム目を予防する!不自然な目元を防ぐクリニックの選び方

二重整形でのハム目は、まぶたの構造に合わない二重幅の設計が原因で起こります。腫れぼったく不自然な目元になるリスクは、術式選びや二重ラインの高さ設定を見直すと大きく下げられます。

ハム目を予防するうえで大切なのは、自分のまぶたの厚みや挙筋(まぶたを持ち上げる筋肉)の状態を正確に把握し、それに合った二重幅を設計してもらうことです。クリニック選びの段階から「ハム目にならない仕組み」を意識しておきましょう。

目次

二重整形のハム目は二重ラインの設定ミスから生まれる

二重整形後にまぶたが腫れぼったく見える「ハム目」は、多くの場合、まぶたの構造に対して二重ラインを高く設定しすぎたのが原因です。まぶたの厚みや脂肪量、挙筋の強さといった個人差が、ハム目になるかならないかを大きく分けます。

まぶたの厚みや脂肪の量がハム目リスクを大きく左右する

まぶたは人によって厚みがまったく異なります。皮膚が薄くて脂肪が少ない方であれば、やや広めの二重幅でも自然に仕上がることが多いでしょう。

一方、まぶたに厚みがある方や眼窩脂肪(がんかしぼう=まぶたの中にある脂肪の塊)が多い方は、同じ二重幅であっても折り込まれた皮膚がせり出しやすくなります。

その結果、二重のラインの上にまぶたの皮膚が覆いかぶさるようになり、ハム目と呼ばれる不自然な腫れぼったさが目立つようになるのです。

まぶたの構造は外から見ただけでは判断しにくいため、術前の診察で厚みや脂肪の量をしっかり評価してもらうことが欠かせません。

二重幅を広く取りすぎた設計がハム目を招く

「二重幅を広くすればぱっちりとした目元になれる」と考える方は少なくありません。しかし、まぶたの高さに対して二重ラインを必要以上に高い位置に設定すると、ラインの上に余った皮膚がたまり、ソーセージのように盛り上がって見えてしまいます。

瞼板(けんばん)と呼ばれるまぶたの支持組織は、一般的に6〜10mm程度の高さしかありません。この瞼板の高さを大きく超える位置にラインを設定すると、組織の支えがないまま皮膚だけが折り込まれる状態になります。

そのため、二重幅の広さにはまぶたの構造に基づく限界があり、広ければ広いほど良いわけではないという点を理解しておくことが予防の第一歩です。

埋没法と切開法ではハム目のリスクが異なる

二重整形の代表的な術式である埋没法と切開法は、それぞれ異なるハム目リスクを持っています。埋没法は糸でまぶたを留める方法のため、固定力が弱く、術後にラインが変化しやすいという特徴があります。

切開法はまぶたを切開して組織を直接固定するため、安定した二重ラインを作りやすい反面、皮膚や脂肪を取りすぎるとくぼみが生じたり、逆に除去が足りないとハム目になったりする場合があります。

どちらの術式でも、まぶたの状態に合わせた設計がなされているかどうかが仕上がりを左右します。

埋没法と切開法のハム目リスク比較

項目埋没法切開法
ハム目リスクラインが取れやすく再手術時に注意脂肪除去の過不足で生じやすい
ダウンタイム比較的短いやや長い
修正のしやすさ比較的容易やや困難

この表はあくまで一般的な傾向であり、個々のまぶたの状態や施術する医師の技量によって結果は変わります。どちらの術式が適しているかは、カウンセリングで総合的に判断してもらうことが大切です。

ハム目を予防する二重整形の術式選びと設計のコツ

ハム目を防ぐ鍵は、術式と二重幅の設計にあります。まぶたの状態に合った手法を選び、適切な高さにラインを設定すると、術後の不自然さを回避できるケースがほとんどです。

まぶたが厚い人ほど術式の選択が仕上がりを決める

まぶたの皮膚が厚い方や脂肪が多い方は、埋没法だけでは二重ラインが安定しにくい場合があります。そうしたケースでは、部分切開法や全切開法を選択したうえで、余分な組織を適量除去しながらラインを形成するほうが自然な仕上がりにつながりやすいでしょう。

ただし、切開法であれば必ずハム目にならないわけではありません。まぶたの厚みに合った切開幅の設計と、脂肪を取る量の調整が適切でなければ、切開法でもハム目は起こり得ます。

  • 埋没法:まぶたが薄く脂肪が少ない方に向き、ダウンタイムが短い
  • 部分切開法:中程度の厚みのまぶたに対応しやすく、傷跡も目立ちにくい
  • 全切開法:厚いまぶたや脂肪が多い方に適し、安定した二重ラインを形成できる

二重幅と挙筋機能のバランスで自然な目元をつくる

二重の幅を決める際に見落としがちなのが、挙筋機能(まぶたを開く力)との関係です。挙筋の力が弱い状態で広い二重幅を設定すると、まぶたがしっかり開ききれず、ラインの上に皮膚がかぶさってハム目に見えやすくなります。

術前にまぶたの開き具合を測定し、挙筋機能が正常であるかどうかを確認したうえで二重幅を設計してもらうことが、ハム目予防には欠かせないポイントといえます。挙筋機能が弱い場合には、二重整形と同時に眼瞼下垂の治療を行う選択肢も視野に入ります。

眼瞼下垂を同時に治療するとハム目予防につながる場合がある

眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、まぶたが十分に開かなくなる状態のことです。軽度の眼瞼下垂は自覚なく過ごしている方も多いのですが、この状態で二重整形だけを行うと、開きの弱いまぶたに無理な二重ラインが作られてハム目になるリスクが高まります。

眼瞼下垂の有無を術前に丁寧に検査し、必要に応じて挙筋の処置を同時に行うと、まぶたの開きと二重ラインの高さが調和した自然な目元に近づきます。こうした併用手術は、ハム目の予防だけでなく目元全体のバランスを整えるうえでも有効な方法です。

不自然な目元を防ぐクリニック選びで押さえたい判断基準

クリニック選びの時点でハム目リスクの大半は決まるといっても過言ではありません。医師の技術力、カウンセリングの質、修正手術への対応体制を事前に見極めることが、満足度の高い二重整形につながります。

判断基準確認するポイント
カウンセリングの丁寧さまぶたの厚みや挙筋機能まで診察しているか
症例写真の充実度ハム目の仕上がりがなく自然な症例が多いか
術式の選択肢埋没法・部分切開・全切開など複数の提案があるか
修正対応の体制他院修正にも対応できる技術力があるか

カウンセリングでまぶたの状態を丁寧に診察しているか

信頼できるクリニックは、カウンセリングの時点でまぶたの厚み、脂肪の量、挙筋機能、皮膚のたるみといった複数の要素を確認します。触診や計測を行わず、希望の二重幅をそのまま受け入れるだけのカウンセリングには注意が必要です。

まぶたの構造は外見だけではわかりにくいため、触れて厚みを確認したり、ブジー(細い棒状の器具)で二重ラインのシミュレーションを行ったりしてくれる医師は、ハム目のリスクをしっかり評価しているといえるでしょう。

症例写真をチェックしてハム目の仕上がりがないか確認する

クリニックのウェブサイトやSNSに掲載されている症例写真は、医師の技術力を判断するうえで貴重な材料です。術後の写真でまぶたが腫れぼったく見える症例が多い場合は、二重幅の設計やまぶたの評価に課題がある可能性も考えられます。

チェックしたいのは、術後数か月が経過した完成形の写真です。術直後はどの方でも腫れがあるため、腫れが落ち着いた後の写真で目元が自然に見えるかどうかを確認しましょう。

複数の術式を提案できる医師は技術の幅が広い

ハム目を防ぐためには、まぶたの状態に応じた術式を選択できる医師に任せることが大切です。埋没法しか行っていないクリニックでは、厚いまぶたの方に対して十分な対応ができない場合もあるかもしれません。

埋没法・部分切開法・全切開法・眼瞼下垂手術など、複数の術式を提案してくれる医師であれば、まぶたの構造に合った柔軟な設計が期待できます。「この術式しかやっていない」と言われた場合には、ほかのクリニックとも比較検討してみることをおすすめします。

修正手術にも対応できる体制が整っているクリニックを選ぶ

二重整形は、万が一の仕上がりの違和感に対して修正手術で対応できるかどうかも大切な判断材料です。修正手術は初回の施術よりも高い技術力を要するため、経験豊富な医師が在籍するクリニックを選んでおくと安心感が増すでしょう。

他院で受けた二重整形の修正にも対応しているクリニックは、さまざまな症例を診てきた実績がある証拠といえます。公式サイトの情報だけでなく、実際のカウンセリングで修正の経験について質問してみてください。

ハム目予防のためにカウンセリングで確認すべきポイント

「二重幅は広いほうがぱっちり見える」と思い込んだまま手術に臨むと、ハム目になる確率が上がります。カウンセリングの段階で以下のポイントを確認しておけば、術後の後悔を大幅に減らせます。

希望する二重幅がまぶたの構造に合っているか確認する

カウンセリングではまず、自分が希望している二重幅がまぶたの構造に合ったものかどうか、率直に医師へたずねてみてください。まぶたの厚みが大きい方の場合、希望よりやや控えめの幅を提案されることもありますが、それはハム目を防ぐための医学的な判断です。

「広い幅でも大丈夫ですよ」と安易に応じる医師よりも、リスクを正直に説明してくれる医師のほうが信頼に値するといえるでしょう。まぶたの構造に合わない幅で施術を受けると、術後の修正が難しくなる場合もあるため、初回のカウンセリングで納得するまで確認することが大切です。

術後の腫れと完成形の違いをあらかじめ把握する

二重整形の術後は、どの術式でも一定期間まぶたが腫れます。この腫れている期間中は一時的にハム目のように見えるときがあり、完成形とは異なります。

術前に「術後○日目はこのくらい腫れます」「完成形は○か月後にこうなります」と具体的に説明してくれる医師であれば、術後の不安を減らせるでしょう。

逆に、ダウンタイムの説明がほとんどない場合や、腫れについて触れないまま施術に進もうとする場合には、別のクリニックでのカウンセリングも検討してみてください。

シミュレーションで仕上がりイメージを医師と共有する

ブジーや専用のシミュレーションツールを使って、術後の仕上がりイメージを事前に確認できるクリニックが増えています。こうしたシミュレーションは、希望する二重幅と実際のまぶたの構造が合っているかを視覚的に確かめられる貴重な機会です。

シミュレーション時に「まぶたの上に皮膚がかぶさって見えないか」を意識してチェックし、ハム目のリスクがないかを医師と一緒に確認しておきましょう。仕上がりのイメージが医師と患者の間でずれたまま手術に進むことが、ハム目の原因になるケースは珍しくありません。

確認項目質問例
二重幅の設計根拠「この幅で私のまぶたの厚みに合っていますか?」
ダウンタイムの目安「腫れが落ち着くまでどのくらいかかりますか?」
ハム目リスク「この幅でハム目になるリスクはありますか?」

ハム目にならない二重幅の決め方と目元のバランス

まぶたの厚みや目の開き具合によって、ハム目にならない二重幅の目安は一人ひとり異なります。見た目の好みだけで幅を決めるのではなく、解剖学的な根拠に基づいて設計することがハム目予防の基本です。

自分のまぶたに合った二重幅の目安

日本人のまぶたの場合、瞼板の高さは平均して6〜8mm程度とされています。ハム目を避けるには、二重ラインの高さを瞼板の範囲内、つまりまぶたの縁から6〜8mm程度に収めることがひとつの目安です。

ただし、この数値はあくまで平均であり、まぶたの脂肪量や皮膚の厚み、挙筋機能によって適切なラインの高さは変動します。医師の診察を受けたうえで、自分に合った高さを決めてもらうことが安全です。

「芸能人の目元を見せてこの幅にしたい」と伝えること自体は悪くありませんが、まぶたの構造が異なれば同じ幅でも仕上がりは変わるという点を理解しておきましょう。

末広型と平行型では仕上がりの印象が大きく変わる

二重の形には、目頭側が狭く目尻側に向かって広がる「末広型」と、目頭から目尻まで均一な幅の「平行型」があります。末広型は日本人のまぶたに馴染みやすく、自然な印象に仕上がりやすいとされています。

平行型はぱっちりとした華やかな目元になる一方で、まぶたが厚い方の場合は目頭側にかぶさる皮膚が多くなり、ハム目に見えるリスクが高まるときがあります。蒙古ひだ(目頭を覆う皮膚のひだ)が強い方が平行型を希望する場合は、目頭切開の併用が検討されることもあるでしょう。

二重の形特徴ハム目リスク
末広型自然な印象で日本人のまぶたに馴染みやすい低め
平行型華やかで幅の広い印象を与えるまぶたが厚いと高め

左右差を考慮したデザインが自然な仕上がりにつながる

人間の顔は左右が完全に対称ではなく、まぶたの厚みや挙筋の強さにも左右差があります。両目に同じ幅の二重ラインを設定しても、片方だけハム目に見えてしまうケースは意外と少なくありません。

左右それぞれのまぶたの状態を個別に評価し、必要に応じて二重幅やラインの高さを微調整すると、左右のバランスが取れた自然な仕上がりに近づきます。こうした微調整ができる医師かどうかは、カウンセリング時の説明の細やかさで判断できるでしょう。

二重整形後にハム目が気になったときの修正手術と対処法

術後3か月以上経ってもまぶたの腫れぼったさが消えない場合は、慢性的なハム目の可能性があります。一時的な腫れと慢性化の違いを正しく見極め、必要な対処を早めに検討することが自然な目元を取り戻す近道です。

術後の一時的な腫れとハム目の慢性化を見分けるコツ

術後1〜2か月は、まぶたに腫れが残っているため、ハム目のように見えるケースは珍しくありません。腫れが引くにつれて二重幅が落ち着いてくるのが通常の経過です。

しかし、3か月を過ぎてもまぶたの二重ライン上に皮膚が厚くかぶさったまま改善しない場合は、ラインの高さが合っていないことが原因として考えられます。朝と夜で腫れ方に差がなく、常にまぶたが重たい印象を受けるようであれば、施術を受けたクリニックに相談してみてください。

  • 一時的なハム目:日によって腫れ具合が変わり、少しずつ落ち着いてくる
  • 慢性的なハム目:3か月以上変化がなく、常にまぶたが重たく見える

二重ラインを下げる修正手術でハム目は改善できる

慢性的なハム目に対しては、高く設定された二重ラインの位置を下方に修正する手術が行われるときがあります。元のラインの癒着(ゆちゃく=組織がくっついた状態)を丁寧に剥がし、より低い位置に新しいラインを再形成する方法です。

修正手術は初回の施術に比べて組織の瘢痕(はんこん=傷跡)の影響を受けるため、難易度が上がります。修正手術の経験が豊富な医師を選ぶことが結果に直結するといえるでしょう。

修正手術を受けるタイミングとしては、初回手術から半年以上経過して組織が安定した時期がすすめられるのが一般的です。

迷ったらセカンドオピニオンを活用する

「本当に修正が必要なのか」「どのような修正が適切なのか」を判断するのは、患者にとって簡単なことではありません。施術を受けたクリニック以外の医師にも意見を聞くセカンドオピニオンは、客観的な視点を得るうえで非常に有効な手段です。

複数のクリニックで診察を受けると、修正の必要性や方針の妥当性がより明確になります。セカンドオピニオンは患者としての当然の権利であり、遠慮することはまったくありません。信頼できる医師に出会うための行動として、積極的に活用してください。

よくある質問

ハム目とは具体的にどのような見た目の状態ですか?

ハム目とは、二重整形の術後にまぶたの二重ライン上の皮膚が厚くかぶさり、腫れぼったく不自然に見える状態のことです。ハムやソーセージのように膨らんで見えるために、このように呼ばれています。

原因の多くは二重ラインの高さがまぶたの構造に合っていないことにあり、まぶたが厚い方や挙筋の力が弱い方に生じやすい傾向があります。術後の一時的な腫れとは異なり、慢性化すると自然には改善しにくいため、気になる場合は早めに医師へ相談しましょう。

埋没法でもハム目になることはありますか?

埋没法でもハム目になることはあります。まぶたの厚みに対して二重幅を広く設定した場合や、まぶたの脂肪が多い状態のまま高い位置にラインを留めた場合には、皮膚がラインの上にかぶさりハム目になるリスクが高まります。

埋没法は切開法に比べてダウンタイムが短く手軽に感じられますが、まぶたの構造に合わない設計をすればハム目のリスクは切開法と同様に生じます。術式にかかわらず、医師と相談のうえで適切な二重幅を決めるのが予防のポイントです。

ハム目を予防するために理想的な二重幅はどのくらいですか?

二重幅の理想的な値は一律に決められるものではなく、まぶたの厚みや瞼板の高さ、挙筋機能によって一人ひとり異なります。一般的な目安としては、まぶたの縁から6〜8mm程度の高さにラインを設定すると、ハム目になりにくいとされています。

ただし、まぶたが薄い方はもう少し高い位置でも自然に見えることがあり、逆にまぶたが厚い方は6mm以下が適切な場合もあります。数値だけにとらわれず、カウンセリングで医師にまぶたの状態を診てもらったうえで判断することが大切です。

ハム目になってしまった場合は修正手術で改善できますか?

多くの場合、修正手術によってハム目を改善することが可能です。修正手術では、高すぎる二重ラインの位置を下方へ移動させたり、癒着した組織を剥がして再設計したりする処置を行います。

修正手術は初回の施術よりも技術的な難易度が上がるため、経験豊富な医師に依頼することが重要です。

初回手術から少なくとも半年以上が経過し、まぶたの組織が安定した時期に修正を検討するのが一般的な流れです。焦らず、信頼できるクリニックでカウンセリングを受けることをおすすめします。

ハム目予防のためにクリニック選びで重視すべき点は何ですか?

ハム目を防ぐうえで特に重視すべきなのは、カウンセリングでまぶたの構造を丁寧に診察し、まぶたに合った二重幅を医学的根拠に基づいて提案してくれるかどうかです。希望の幅をそのまま受け入れるだけのクリニックよりも、リスクを正直に説明してくれる医師のほうが安心できます。

あわせて、症例写真でハム目の仕上がりがないかを確認すること、複数の術式に対応していること、修正手術の実績があることも判断材料に加えてください。カウンセリングは複数のクリニックで受けて比較すると、自分に合った医師を見つけやすくなります。

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この記事を書いた人

形成外科専門医 王子富登
形成外科専門医
王子 富登

オジスキンクリニック顧問医師 / 医学博士

2010年、慶應義塾大学医学部卒業。
慶應義塾大学病院形成外科、東邦大学医療センター佐倉病院形成外科(医局長)などを経て現職。

形成外科専門医として大学病院で研鑽を積み、2016年度には眼瞼下垂手術の執刀症例数が千葉県最多を記録。まぶた眼瞼外来の開設や、大手美容クリニックでの勤務経験も併せ持つ。
二重手術、眼瞼下垂手術、二重修正手術、逆さまつげ手術など、まぶた治療において豊富な経験を有し、初回手術から難症例まで幅広く対応している。

また、日本美容外科学会(JSAS・JSAPS)などにおいて、まぶた手術や修正手術に関するシンポジウム・パネルディスカッションへの招待演者として多数登壇し、専門的な知見の発信も行っている。

「目の前の患者さんを自分の家族だと思ってメスを持つ」を信条に、二重整形、眼瞼下垂、まぶたのたるみ治療、他院修正など、“まぶた治療”のスペシャリストとして、機能性と美しさの両立を追求した緻密な手術を行っている。

【所属学会】
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAPS)

学会発表歴はこちら

2025年 第113回日本美容外科学会(JSAS)

  • 「眼瞼修正シンポジウム」招待演者
    演題:「治しにくい二重切開、治しやすい二重切開 ― 修正手術の現実からみるその違い ―」
  • 「ラウンドテーブルディスカッション ~眼瞼下垂を極める~」招待演者

2024年 第47回日本美容外科学会総会(JSAPS)

  • 「二重修正シンポジウム」招待演者
    演題:「重瞼における“姿”=“重瞼の強さ”を意識した修正手術」

2023年 第47回日本美容外科学会総会(JSAPS)

  • 「パネルディスカッション 眼瞼形成術後の修正術」招待演者
    演題:「二重まぶたの修正手術を考える」
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