挙筋法は取れやすい?二重埋没法の固定力と綺麗なラインを保つコツ

挙筋法は取れやすい?二重埋没法の固定力と綺麗なラインを保つコツ

「挙筋法で二重にしたいけれど、糸が取れやすいと聞いて不安」という声をよく耳にします。たしかに挙筋法は固定する組織の特性上、瞼板法と比べて緩みやすいと語られることがあるでしょう。

しかし、取れやすさの原因は術式そのものだけでなく、まぶたの厚みや日頃の習慣、施術時の工夫など複数の要素が絡み合っています。正しい知識を身につければ、挙筋法でも長く綺麗な二重ラインを維持することは十分に可能です。

この記事では、まぶたの治療に長く携わってきた経験をもとに、挙筋法の固定力に関する疑問を解消しながら、美しいラインを保つための具体的なコツをお伝えしていきます。

目次

挙筋法の埋没法で二重ラインが取れやすいと言われる本当の理由

挙筋法が取れやすいと言われる背景には、固定先となる挙筋腱膜(きょきんけんまく)の組織の柔らかさが深く関係しています。糸の固定力は術式だけで決まるわけではなく、組織の性質とまぶたの状態の両方が影響を与えます。

挙筋腱膜に糸を通す仕組みと瞼板法との違い

埋没法には大きく分けて、挙筋法と瞼板法(けんばんほう)の2つの術式があります。挙筋法は、目を開ける際に働く挙筋腱膜に糸を通して二重のラインを作る方法です。一方の瞼板法は、まぶたの中にある硬い軟骨のような組織(瞼板)に糸を固定します。

挙筋腱膜は薄くて柔らかい膜状の組織であるため、糸を通しても瞼板ほどしっかりと保持できない場合があります。まばたきのたびに挙筋腱膜は動くため、糸にかかる負荷も大きくなりやすい傾向にあるでしょう。

まぶたの厚みや脂肪量が固定力に影響する

まぶたが厚い方や眼窩脂肪(がんかしぼう)が多い方は、糸にかかる荷重が増します。とくに挙筋法の場合、柔らかい組織に固定しているため、脂肪の重みが加わると糸が組織を貫通しやすくなるかもしれません。

まぶたの厚さと糸の持続期間の関係

まぶたの状態挙筋法の持続傾向推奨される対策
薄い・脂肪が少ない比較的長持ちしやすい通常の埋没法で対応可能
普通の厚さ3〜5年程度が目安固定点を増やす工夫
厚い・脂肪が多い緩みやすい傾向あり脂肪除去の併用を検討

加齢によるまぶたの変化も緩みの一因になる

年齢を重ねると、まぶたの皮膚はたるみやすくなり、挙筋腱膜も徐々に薄くなっていきます。若い頃にしっかり固定できていた糸でも、組織の変化によって徐々に緩んでくる場合があるのです。

そのため、挙筋法が取れやすいかどうかは「術式の問題」だけでなく、ご自身のまぶたの状態や年齢による変化も含めて総合的に判断する必要があります。

挙筋法と瞼板法の固定力を比べると、どちらが二重埋没法として長持ちするのか

一般的に瞼板法のほうが固定力は高いとされていますが、仕上がりの自然さや目への負担を考慮すると、挙筋法にも大きなメリットがあります。どちらが良いかは一概には言えず、まぶたの状態と目指す仕上がりによって変わります。

瞼板法は固定力が高い反面、目に負担がかかることもある

瞼板法は硬い瞼板に糸を固定するため、物理的な保持力では挙筋法を上回ることが多いでしょう。ただし、瞼板を貫通するように糸を通す方法では、角膜(目の表面)に糸が触れて異物感や傷がつくリスクがゼロではありません。

瞼板の表面に糸を通すだけの術式であれば角膜への影響を抑えられますが、それでもまばたきの際に瞼板にかかる摩擦は避けられません。

挙筋法は自然な仕上がりになりやすいという強みがある

挙筋法の大きなメリットは、生まれつき二重の方の構造に近い仕組みでラインを作れる点です。天然の二重まぶたでは、挙筋腱膜の線維が皮膚側に枝分かれして自然な折り込みが生じています。

挙筋法はこの自然な構造を再現しやすいため、目を閉じたときの見た目も違和感が少なく、「整形したとわからない仕上がり」を求める方に向いているといえます。

術式の選択はまぶたの状態と担当医の判断で決まる

結局のところ、挙筋法と瞼板法のどちらが自分に合うかは、まぶたの厚み、脂肪量、皮膚のたるみ具合、希望するラインの幅など多くの条件で変わります。

経験豊富な医師であれば、診察時にまぶたの状態を確認し、それぞれの術式の利点とリスクを説明したうえで提案してくれるでしょう。

挙筋法と瞼板法の比較

比較項目挙筋法瞼板法
固定力やや緩みやすい比較的高い
仕上がりの自然さ天然に近いやや硬い印象になる場合あり
角膜への影響少ない術式により注意が必要
向いている方薄いまぶた・自然志向厚いまぶた・持続力重視

二重埋没法の挙筋法で糸が緩みやすい人に共通する特徴とは

挙筋法で二重が取れやすい人には、まぶたの構造や生活習慣にいくつかの共通点が見られます。ご自身に当てはまるものがないか確認してみてください。

まぶたが厚くて重い方は糸への負荷が大きくなる

まぶたの皮膚が厚い方や、眼窩脂肪が豊富な方は、糸にかかる物理的な重さが増します。とくに挙筋法では柔らかい挙筋腱膜に糸を通しているため、重みによって糸が徐々に組織の中を移動してしまう場合があります。

こうした方は、施術の際に余分な脂肪を少量取り除く処置を併用すると、糸への負担を軽減できる可能性があるでしょう。

花粉症やアレルギーで頻繁に目をこする習慣がある方

目をこする行為は、埋没法の糸にとって大きな負担になります。花粉症やアレルギー性結膜炎をお持ちの方は、かゆみで無意識にまぶたをこすってしまいがちです。

糸が緩みやすい方に見られる傾向

  • 花粉症やアレルギーで目を頻繁にこする
  • まぶたの皮膚が厚く、眼窩脂肪が多い
  • 幅の広い二重ラインを希望している
  • コンタクトレンズの着脱でまぶたを引っ張る

幅広の二重ラインを希望すると固定力が下がりやすい

二重の幅を広く取るほど、挙筋腱膜の上のほうに糸を通すことになります。挙筋腱膜は上に行くほど薄く、組織としての保持力が弱まるため、糸が抜けやすくなる傾向があります。

自然で取れにくいラインを求めるなら、あまり欲張りすぎない幅の設定が長持ちの秘訣です。担当医と相談しながら、ご自身の骨格やまぶたの状態に合った幅を見つけていくことが大切でしょう。

挙筋法の固定力を高めて二重ラインを長持ちさせる施術の工夫

挙筋法であっても、施術時の工夫次第で固定力を大幅に向上させることが可能です。糸のかけ方や固定点の数、組織への通し方を調整すると、持続期間が変わってきます。

複数の固定点で糸をかけると安定感が増す

1点だけで糸を固定するよりも、2〜3点に分けて固定するほうが力が分散され、1つの点にかかる負荷が軽くなります。近年は3点固定や4点固定を採用するクリニックも増えており、挙筋法でも高い持続力を期待できる術式が登場しています。

ただし、固定点を増やしすぎると糸の本数が増え、異物感や腫れが強くなる可能性もあるため、適切なバランスが求められます。

糸の通し方を工夫してまばたきの負荷を減らす

従来の水平方向に糸を通す方法に加え、垂直方向にも糸を通すクロス式の固定法が注目されています。

まばたきのたびに筋肉の繊維方向に沿って糸が引っ張られることが緩みの原因になるため、繊維に対して垂直に糸を配置すると、引っ張りの影響を受けにくくなります。

眼窩脂肪の適切な除去で糸への負担を軽減できる

まぶたが腫れぼったい方の場合、眼窩脂肪を適量だけ取り除くと糸にかかる重さを減らせます。脂肪を取りすぎるとくぼみ目になるリスクがあるため、経験のある医師による慎重な判断が必要です。

脂肪除去と挙筋法を組み合わせることで、固定力と自然な仕上がりの両方を目指せるケースも少なくありません。

固定力を高める施術テクニックの比較

テクニック期待できる効果注意点
複数点固定力の分散による安定化糸の本数増加による腫れ
クロス式固定まばたきの負荷を軽減高い技術が必要
脂肪除去の併用糸への荷重を低減取りすぎによるくぼみ

埋没法の二重が取れかけたときに見られるサインと早めの対処法

二重ラインが薄くなってきたと感じたら、完全に取れてしまう前に対処することで修正がスムーズになります。早い段階でサインに気づくことが、美しいラインを維持するための第一歩です。

左右の二重幅に差が出てきたら緩みのサイン

朝起きたときに片方の二重幅だけ狭くなっている、あるいは左右差が以前より目立つようになったと感じたら、片側の糸が緩み始めている可能性があります。

初期の段階では日によって戻ったり戻らなかったりを繰り返すことが多く、「気のせいかな」と見過ごしてしまいがちです。しかし、こうした変化を感じたら早めにクリニックへ相談されることをおすすめします。

三重まぶたや線が増える現象も要注意

二重ラインの上にもう1本うっすらと線が見えるようになった場合、糸が本来の位置からずれている可能性があります。三重まぶたになる原因はさまざまですが、埋没法の糸の緩みもそのひとつです。

二重ラインの緩みを示すサイン一覧

サイン考えられる原因対応の目安
左右差が出てきた片側の糸が緩んでいる1〜2週間続くなら受診
三重の線が出る糸の位置がずれた早めに相談
ラインが日によって変わる固定が不安定になっている経過観察+受診
完全に一重に戻った糸が外れた再施術の検討

再施術のタイミングは糸が完全に外れる前がベスト

糸が完全に外れてから再施術するよりも、緩みかけの段階で修正するほうが、組織へのダメージが少なく済む場合があります。また、前回の糸がまだ残っている状態で追加の糸をかけることで、二重の固定力を補強できるケースもあるでしょう。

ただし、何度も繰り返し埋没法を行うとまぶたへの負担が蓄積するため、3回以上やり直す場合は切開法への切り替えも視野に入れて医師と話し合うことが大切です。

綺麗な二重ラインを保つために日常生活で気をつけたい生活習慣

せっかく手に入れた二重ラインを少しでも長くキープするためには、施術後の日常生活での過ごし方が欠かせません。ちょっとした心がけが糸の寿命を大きく左右します。

目をこする癖を意識的にやめることが何より大切

埋没法の糸にとって大敵なのが、まぶたへの物理的な刺激です。花粉症の季節にはかゆみで無意識にこすってしまう方が多いですが、目薬や内服薬でかゆみを抑え、極力こすらない工夫をしてみてください。

洗顔のときも、まぶたをゴシゴシこするのは避けましょう。泡で優しく押さえるように洗い、すすぎもぬるま湯でそっと流すだけで十分です。

コンタクトレンズの着脱時にまぶたを強く引っ張らない

ハードコンタクトレンズを使用している方は、レンズの着脱のたびにまぶたを上に引っ張る動作が必要になります。この繰り返しが糸に負担をかけ、緩みを早める原因になりえます。

可能であればソフトコンタクトレンズへの変更を検討するか、着脱の際にまぶたを引っ張らずに済む方法を眼科医に相談してみるとよいかもしれません。

アイメイクの落とし方にも配慮が必要

濃いアイメイクをオフする際に、強い力でクレンジングシートを使ったり、コットンでゴシゴシ拭き取ったりすると、まぶたに大きな負荷がかかります。

ポイントメイクリムーバーを使い、まぶたの上にしばらく置いてから優しく拭き取る方法がおすすめです。

二重ラインを長持ちさせる日常ケアのポイント

  • 目をこする癖を意識的にやめる
  • 洗顔は泡で優しく押さえるように行う
  • コンタクトレンズの着脱でまぶたを引っ張らない
  • アイメイクはポイントリムーバーで優しくオフする
  • 花粉症の時期は点眼薬で目のかゆみを予防する

挙筋法の埋没法で後悔しないためのクリニック選びと医師への相談術

埋没法の仕上がりと持続力は、担当する医師の技術と経験に大きく左右されます。後悔のない結果を手に入れるには、クリニック選びの段階から慎重に動く必要があります。

カウンセリングでまぶたの状態を丁寧に診てくれる医師を選ぶ

良い医師はカウンセリングの段階で、まぶたの厚み、脂肪量、皮膚のたるみ、挙筋機能などを丁寧に確認してくれます。触診もせずに「挙筋法でいきましょう」と即断する医師には注意が必要でしょう。

カウンセリングで確認したい項目

確認項目聞き方の例良い回答の傾向
術式の選択理由なぜ挙筋法を勧めるのですかまぶたの状態に基づく説明
持続期間の見込みどのくらい持ちますか個人差を踏まえた誠実な回答
やり直しの対応取れた場合の保証はありますか再施術の方針を明示

「絶対に取れません」と断言する医師は避けたほうが安心

埋没法はどの術式であっても、永久に持続するとは言い切れない施術です。「うちの方法なら絶対に取れない」と断言する医師がいたら、むしろ慎重になるべきでしょう。誠実な医師は、取れる可能性とそのときの対応策をきちんと説明してくれます。

また、保証制度の有無や内容も事前に確認しておくと安心です。再施術が無料で受けられる期間や条件はクリニックによって異なりますので、カウンセリングの段階で具体的に質問してみてください。

複数のクリニックでカウンセリングを受けて比較検討する

1つのクリニックだけで決めるのではなく、2〜3か所のカウンセリングを回ってみることをおすすめします。同じまぶたの状態を診ても、医師によって提案する術式や固定方法が異なる場合があり、比較すると自分に合った方法が見えてきます。

料金だけで選ぶのではなく、医師の説明のわかりやすさ、質問への回答の誠実さ、施術実績なども含めて総合的に判断することが、満足のいく結果への近道です。

よくある質問

挙筋法の埋没法は施術後どのくらいの期間で二重ラインが取れることが多いですか?

挙筋法の持続期間には個人差が大きく、一概に何年とは言い切れません。まぶたが薄い方であれば5年以上持つケースも珍しくありませんが、まぶたが厚い方や目をこする習慣がある方は3年前後で緩みが生じることもあります。

糸のかけ方や固定点の数によっても変わるため、担当医に自分のまぶたの場合の目安を確認しておくと安心でしょう。定期的なチェックを受けると、早い段階で緩みに気づけます。

挙筋法の埋没法で糸が取れた場合、同じ術式でやり直すことはできますか?

多くの場合、同じ挙筋法で再施術が可能です。ただし、前回の糸が残っている場合は、その糸を抜去するかどうかを医師が判断します。残っている糸の状態や本数によっては、抜糸したうえで新たに糸をかけるほうが仕上がりが安定するケースもあります。

3回以上のやり直しになる場合は、まぶたの組織が傷んでいる可能性を考慮し、切開法への移行を提案されることもあるかもしれません。医師とよく話し合い、ご自身のまぶたの状態に合った方法を選んでください。

挙筋法の埋没法を受けた後、いつからアイメイクを再開しても大丈夫ですか?

一般的には抜糸が不要な埋没法の場合、施術後3日から1週間程度でアイメイクを再開できることが多いです。ただし、腫れや内出血が残っている間は、まぶたへの刺激を避けたほうがよいでしょう。

メイクを落とす際にまぶたを強くこすると糸に負担がかかるため、ポイントメイクリムーバーを使って優しくオフする習慣を身につけてください。施術を受けたクリニックから指示された期間を守ることが、綺麗な仕上がりを保つうえで大切です。

挙筋法の埋没法で使用する糸の素材によって固定力に違いはありますか?

埋没法に使われる糸はナイロン製が一般的で、細さや柔軟性に多少の違いがあります。糸の太さが太いほど保持力は増しますが、異物感が出やすくなったり、糸が皮膚の下に透けて見えたりするリスクも高まります。

近年は極細のナイロン糸を使って複数点で固定する方法が主流になりつつあり、細い糸でも十分な固定力を確保できるよう工夫が進んでいます。糸の素材だけで持続力が決まるわけではなく、糸のかけ方や固定する組織の状態も大きく影響します。

挙筋法の埋没法と切開法では、仕上がりの自然さにどのような違いがありますか?

挙筋法の埋没法は、まぶたの組織をほとんど切除せずに糸だけで二重ラインを作るため、腫れが引いた後の仕上がりが自然になりやすい傾向があります。目を閉じたときにも傷跡がほぼわからず、ダウンタイムも比較的短めです。

切開法はまぶたの皮膚や脂肪を除去して半永久的な二重を作れる反面、傷跡が目立つリスクやダウンタイムの長さがネックになることがあります。まぶたの状態によっては埋没法で十分な結果を得られるため、まずは侵襲の少ない方法から検討するのがよいでしょう。

参考文献

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この記事を書いた人

Dr.王子 富登のアバター Dr.王子 富登 日本形成外科学会専門医

オジスキンクリニック医師 / 日本医師会認定産業医 / 医学博士

2010年慶應義塾大学医学部卒業。慶應義塾大学病院形成外科、東邦大学医療センター佐倉病院形成外科(医局長)などを経て現職。 形成外科専門医として大学病院で研鑽を積み、2016年度には眼瞼下垂手術の執筆症例数が千葉県最多を記録。まぶた眼瞼外来の開設や、大手美容クリニックでの勤務経験も併せ持つ。

「目の前の患者さんを自分の家族だと思ってメスを持つ」を信条に、二重整形、眼瞼下垂、まぶたのたるみ治療、他院修正など、「まぶた治療」のスペシャリストとして機能と美しさを両立させる緻密な手術に定評がある。

【所属学会】
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAPS)
日本頭蓋顎顔面外科学会

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