内出血は何日で消える?二重切開法のアザを早く治すケアと色の変化

内出血は何日で消える?二重切開法のアザを早く治すケアと色の変化

二重切開法のあとに出る内出血は、多くの方が「いつ消えるの?」と不安になるポイントです。ほとんどのケースで1〜2週間を目安に内出血は薄くなり、3〜4週間でほぼ目立たなくなります。

アザの色は赤紫から青、緑、黄色へと日ごとに変化していき、この色の移り変わりこそが回復のサインです。正しいセルフケアを行えば内出血の引きを早めることも可能です。

この記事では、術後の内出血が消えるまでの日数の目安、色が変わる仕組み、回復を早めるケア方法、そして受診が必要なケースまで、まぶた治療に長年携わってきた経験をもとに詳しく解説します。

目次

二重切開法の内出血は何日で消える?術後から完治までの目安期間

二重切開法による内出血の大半は、術後1〜2週間で目立たなくなり、3〜4週間で完全に消失します。ただし、手術の範囲や体質によって個人差があるため、あくまで平均的な経過として把握しておくとよいでしょう。

術後1〜3日目は赤紫色のアザがもっとも目立つ

手術直後から3日目にかけては、まぶた周辺の皮下組織で出血した血液が皮膚を通して透けて見えます。まぶたの皮膚はからだの中でもっとも薄い部位のひとつなので、わずかな出血でもはっきりと赤紫色のアザとして現れるのが特徴です。

この時期は腫れもピークを迎えるため、見た目のインパクトに驚かれるかもしれません。しかし、術後の経過としては想定どおりの反応ですので、落ち着いて対応しましょう。

術後4〜7日目に青みが引き始め黄色に変わる

4日目あたりから、アザの色は濃い紫から暗い青色へと少しずつ変化していきます。血液中のヘモグロビンが体内の酵素によって分解される過程で、色素が青みを帯びた物質へと変わるためです。

7日目前後には青色に緑や黄色が混ざり始め、回復が進んでいることを目で確認できるようになります。抜糸もこの頃に行われる場合が多く、ひとつの区切りといえるでしょう。

術後の内出血の色変化と回復の目安

術後の日数アザの色回復状態
1〜3日目赤紫〜暗紫腫れのピーク期
4〜7日目暗青〜青緑腫れが徐々に軽減
8〜14日目緑〜黄色大半の内出血が薄くなる
15〜28日目薄黄〜消失ほぼ目立たなくなる

術後1〜2週間でほとんどの内出血は目立たなくなる

8日目以降はアザの色が黄色みを帯び、コンシーラーを使えばほぼわからない程度まで落ち着いてくる方が多いです。日常生活への復帰もこの時期からが目安となります。

ただし、皮膚が薄い方や広範囲に脂肪除去を行った場合は、もう少し時間がかかる場合もあります。焦らず経過を見守ることが大切です。

内出血が完全に消えるまでには3〜4週間かかることもある

わずかな黄色いアザが残っている状態は、血液の分解産物がまだ完全に吸収されていないことを意味します。これは異常ではなく、からだの正常な代謝活動の一部です。

3〜4週間もすればほとんどの方で完全に消失しますが、まれに色素沈着として残るケースもあります。気になる場合は担当の医師に相談してみてください。

二重切開法で内出血が起きる原因と術後にアザの色が変化する仕組み

内出血は手術で皮下の細い血管が損傷を受けることで起こり、血液中のヘモグロビンが段階的に分解されるためアザの色が変化していきます。この仕組みを知っておくと、回復の進み具合を自分で判断しやすくなるでしょう。

まぶたの皮膚が薄いからこそ内出血が目に見えやすい

まぶたの皮膚の厚さは約0.5〜1mmほどしかなく、からだの中でもっとも薄い部分に分類されます。皮下で起きたわずかな出血でも色が透けて見えやすいため、腕や脚の手術と比べると「アザがひどい」と感じてしまうのは無理もありません。

加えて、まぶた周辺は毛細血管が密に走っているため、切開の際にどうしても一定の出血が生じます。丁寧な止血処理を行っても、まぶたの構造上、完全に内出血を防ぐのは難しいのです。

血液中のヘモグロビンが分解されることでアザの色が変わる

赤血球に含まれるヘモグロビンが酸素を失うと、暗い赤紫色に変わります。その後、体内のマクロファージ(貪食細胞)がヘモグロビンを分解し、ビリベルジンという緑色の物質を経て、ビリルビンという黄色い物質へと変換されます。

アザの色が赤紫→青→緑→黄色と移り変わるのは、まさにこの分解の流れを反映したものです。色が変わっているということは回復が順調に進んでいる証拠ですから、安心材料として覚えておいてください。

体質や手術範囲によって内出血の程度には個人差がある

同じ二重切開法でも、脂肪の除去量が多い場合や、眼輪筋(がんりんきん)の処理を広範囲に行った場合は、内出血が強く出る傾向があります。血液が固まりにくい体質の方や、高血圧の方も内出血が長引きやすいといわれています。

年齢による影響も見逃せません。加齢に伴い血管壁がもろくなるため、若い方と比べると内出血が広がりやすくなります。術前に担当医へ持病や服用中の薬を正確に伝えておくことが、術後の回復をスムーズにする第一歩です。

内出血の程度に影響する要因

要因内出血への影響
まぶたの脂肪量脂肪除去が多いほど出血リスクが上がる
血液凝固能力抗凝固薬の服用で出血が止まりにくくなる
年齢加齢で血管壁がもろくなり広がりやすい
高血圧血圧が高いと出血量が増加しやすい
手術範囲広範囲の組織操作は内出血を強める

内出血を早く治すために術後すぐできるセルフケア

適切なセルフケアを行うと、内出血の引きを早められます。とくに術後48時間以内の冷却と頭の挙上は、腫れと出血の広がりを抑えるうえで大切な基本ケアです。

冷却は術後48時間以内がゴールデンタイム

手術当日から2日目までは、清潔なガーゼで包んだ保冷剤をまぶたの上にやさしく当てましょう。1回あたり15〜20分を目安に、休憩をはさみながら繰り返します。

冷却には血管を収縮させて出血の広がりを抑える効果が期待できます。ただし、保冷剤を直接肌に当てると凍傷の危険があるため、必ずガーゼやタオルで包んでから使ってください。

頭を高くして寝ると腫れと内出血が引きやすい

就寝時は枕を2〜3個重ねて、頭の位置を心臓よりも高く保ちましょう。重力の力で血液やリンパ液がまぶたにたまりにくくなり、腫れと内出血の軽減につながります。

仰向けの姿勢が基本ですが、横向きで寝るクセがある方は抱き枕などを活用して体勢をキープする工夫も有効です。術後1週間程度はこの習慣を続けてみてください。

術後48時間以内に避けたい行動

  • 長時間の入浴や熱いシャワーで血行が促進される行為
  • 飲酒やカフェインの大量摂取
  • 重い荷物を持つ、前かがみになるなど頭に血が上る動作
  • コンタクトレンズの装着

血行を促進する入浴・飲酒・激しい運動は1週間控える

からだが温まると血管が拡張し、内出血が広がるリスクが高まります。術後1週間程度は湯船に浸かる入浴を避け、ぬるめのシャワーで済ませるのが望ましいです。

アルコールも血管拡張作用があるため、飲酒は控えましょう。ジョギングや筋トレなどの激しい運動も同様に、血圧を上昇させて出血を助長する可能性があります。

術後3日目以降は温めるケアに切り替える

冷却で出血の広がりを抑えた後は、温めると血液の吸収を促進する段階に入ります。蒸しタオルなどを使って、ぬるめの温度でまぶた周辺をやさしく温めましょう。

温めるタイミングは術後3〜4日目が目安ですが、担当医の指示に従うのが前提です。冷やす期間と温める期間を正しく切り替えると、回復のスピードに差が出てきます。

二重切開法の内出血を長引かせてしまうNG行動

せっかくセルフケアを行っていても、知らず知らずのうちにアザの回復を妨げている行動があるかもしれません。内出血を長引かせる代表的なNG行動を押さえておきましょう。

抗凝固薬やサプリメントの自己判断での服用は出血リスクを高める

アスピリンやイブプロフェンなどの鎮痛薬には血液を固まりにくくする作用があり、内出血が長引く原因になり得ます。手術前後にこうした薬を自己判断で服用するのは控えてください。

魚油(EPA・DHA)やビタミンEなど一部のサプリメントにも抗凝固作用があるとされています。術前の問診で担当医に伝え、服用の可否を確認しておくと安心です。

目をこする・触るといった刺激はアザを悪化させる

まぶたが腫れているとかゆみを感じるときがありますが、こすったり強く触ったりするのは厳禁です。物理的な刺激が加わると、せっかく修復に向かっていた毛細血管が再び損傷し、内出血が広がってしまいます。

洗顔の際もまぶた周辺は極力こすらず、やさしく水をかける程度にとどめましょう。クレンジングシートでゴシゴシ拭くのも避けてください。

喫煙は血流を悪くして回復を遅らせる

タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させ、組織への酸素供給を低下させます。その結果、傷の治りが遅くなり、内出血の吸収にも時間がかかるようになります。

術後の回復期間中は禁煙を強くおすすめします。できれば術前2週間から禁煙を始めると、手術時の出血リスクも軽減でき、より良い経過が期待できるでしょう。

内出血を長引かせやすい行動と代替策

NG行動影響代替策
鎮痛薬の自己判断服用出血が止まりにくいアセトアミノフェンを医師に相談
まぶたをこする毛細血管の再損傷かゆみは冷却で対処
飲酒血管拡張で出血拡大ノンアルコール飲料に置き換え
喫煙酸素供給低下で回復遅延禁煙外来の活用

内出血の色の変化でわかる回復サインと受診すべきタイミング

アザの色が段階的に変わっていく経過は正常な回復のサインですが、なかには早めの受診が必要なケースもあります。安心できる変化と注意が必要な変化の見分け方を知っておきましょう。

赤→紫→青→緑→黄色の順で回復していく

正常な経過をたどる場合、内出血の色は暖色系から寒色系を経て再び暖色系(黄色)へと移行します。この色のグラデーションはヘモグロビンの分解産物による自然な変化です。

色が薄くなっていく過程は日単位で確認できます。毎日同じ照明条件でスマートフォンの写真を撮っておくと、回復の進み具合が比較しやすくなるのでおすすめです。

術後2週間以上たっても濃い紫色が続くときは要注意

通常であれば2週間を過ぎると紫色はかなり薄くなっているはずです。

もし2週間以上経過しても濃い紫色のまま変化がない場合や、逆にアザが広がっている場合は、血腫(けっしゅ=血のかたまり)が吸収されずに残っている可能性があります。

正常な回復と注意が必要なサインの違い

状態正常な経過受診が必要なケース
色の変化赤紫→青→緑→黄色と推移2週間以上濃い紫色のまま
腫れ日に日に軽減する徐々に悪化する・硬くなる
痛み術後3日目以降は軽快強い痛みが持続・増悪する
視力影響なしぼやけ・二重に見えるなどの異常

急な腫れや視力の変化があればすぐに担当医へ連絡を

まぶたの手術後にまれに起こる重篤な合併症として、眼窩内出血(がんかないしゅっけつ)があります。急激な腫れ、激しい痛み、視力低下、眼球が前方に押し出される感覚がある場合は、緊急の対処が必要です。

こうした症状が術後24時間以内に起こるケースが多いとされていますが、数日後に生じる場合もあります。少しでもおかしいと感じたら、迷わず担当医に連絡してください。

左右差がある場合も焦らず経過を見守って

二重切開法は左右のまぶたに同じ手術を行いますが、内出血の出方や引き方には左右差が出ることがめずらしくありません。血管の走行や組織の厚みが左右で微妙に異なるためです。

片方だけアザが強い、片方だけ先に治ったという状況は正常な範囲内です。1か月程度経過を見て、左右差が気になる場合に担当医へ相談する形で問題ないでしょう。

メイクやコンシーラーで二重切開法の内出血を上手にカバーするコツ

術後の内出血がある期間も、人前に出る予定がある方にとっては悩ましいものです。コンシーラーの色選びとメイクの再開時期を正しく押さえれば、アザを自然にカバーできます。

コンシーラーは色相環を意識して補色を選ぶ

紫色のアザには黄色系のコンシーラー、青みが強いアザにはオレンジ系のコンシーラーが効果的です。補色(色相環で反対に位置する色)を重ね、アザの色味を打ち消す原理を利用しています。

厚塗りすると逆に不自然になるため、少量をトントンと軽く叩くように塗り広げるのがポイントです。仕上げにフェイスパウダーを薄く重ねれば、カバー力が長持ちします。

抜糸後はグリーン系下地で赤みを自然に打ち消せる

抜糸が済んで傷口が安定してきたら、グリーン系のコントロールカラー下地も活用できます。まぶた周辺に残る赤みやピンク色のアザを目立たなくするのに向いています。

ただし、傷口が完全にふさがっていない段階での使用は感染リスクを高めるため、メイク再開は担当医の許可が出てからにしましょう。

アイメイク再開のタイミングは担当医に確認を

一般的にアイメイクの再開は抜糸後1週間程度が目安とされていますが、傷の治り具合は個人差があります。自己判断でメイクを再開すると、色素が傷口に入り込んでタトゥーのような跡になるリスクもゼロではありません。

とくにアイライナーやアイシャドウは粒子が細かく傷に入りやすいため、必ず担当医の指示を確認してから使い始めてください。

アザの色別コンシーラー選びの目安

  • 赤紫色のアザ → 黄色〜イエローベージュ系コンシーラー
  • 青色〜暗紫色のアザ → オレンジ系コンシーラー
  • 緑〜黄色のアザ → ピンク系やピーチ系コンシーラー
  • 赤み・ピンク → グリーン系コントロールカラー下地

二重切開法の傷あとと内出血がきれいに治るまでの過ごし方

内出血が消えたあとも、傷あとのケアを続けると仕上がりに差がつきます。紫外線対策や栄養管理、定期的な通院を組み合わせて、術後の回復を万全にサポートしましょう。

紫外線対策は傷あとの色素沈着を防ぐ基本

紫外線を浴びると、メラノサイトが刺激されて傷あとに色素沈着が残りやすくなります。外出時はサングラスや帽子で直射日光を遮り、日焼け止めも併用してください。

とくに術後3か月間は傷あとが紫外線に敏感な時期です。曇りの日でも紫外線は降り注いでいますので、油断せず対策を続けることが、きれいな仕上がりにつながります。

術後の回復を助ける栄養素

  • ビタミンC:コラーゲン合成を促し傷の修復を助ける(柑橘類、ブロッコリーなど)
  • タンパク質:組織の再生に欠かせない栄養素(鶏肉、魚、大豆製品など)
  • ビタミンK:血液凝固に関与し内出血の吸収をサポート(ほうれん草、納豆など)
  • 亜鉛:免疫機能を高め傷の治癒を促進する(牡蠣、牛肉、ナッツ類など)

バランスの良い食事と十分な睡眠が回復を後押しする

からだの修復は睡眠中に活発になります。成長ホルモンの分泌が盛んになる夜10時から深夜2時の間にしっかり眠ることが、傷の回復を早めるうえで効果的です。

食事面では、タンパク質とビタミン類を意識的に摂りましょう。偏った食事や極端なダイエットは回復を妨げますので、術後しばらくは栄養バランスを優先してみてください。

定期的な通院で経過を確認してもらうと安心

術後は通常、抜糸のための1週間後検診と、経過確認のための1か月後検診が設定されています。順調に回復しているかどうかを担当医に直接見てもらうと、早期に問題を発見できます。

小さな疑問や不安も遠慮なく質問してください。「こんなことで受診してもいいのだろうか」と思いがちですが、術後のフォローアップは治療の一部であり、医師にとっても経過を把握する大切な機会です。

よくある質問

二重切開法の内出血は冷やすのと温めるのではどちらが効果的ですか?

術後2日間は冷却が基本です。冷やすと血管が収縮し、出血の広がりを抑える効果が期待できます。

3日目以降は温めるケアに移行しましょう。血行が促進され、皮下に溜まった血液の吸収が早まります。冷やす時期と温める時期を正しく切り替えるのが、内出血の回復を助けるポイントです。

二重切開法のアザが黄色くなったのは回復が進んでいる証拠ですか?

はい、黄色いアザは回復の最終段階を示すサインです。血液中のヘモグロビンが体内で分解され、ビリルビンという黄色い物質に変化することでこの色が現れます。

黄色味が出てきたということは、あと数日から1週間程度で目立たなくなるケースがほとんどです。回復は順調に進んでいますので、引き続き安静に過ごしてください。

二重切開法の術後にアルニカやブロメラインのサプリメントは内出血に効きますか?

アルニカやブロメラインは、内出血を軽減するサプリメントとして海外で広く使われていますが、上まぶたの手術後の内出血に対して明確な効果を示した研究報告は限られています。

現時点では、医学的なエビデンスが十分とはいえないため、サプリメントに頼るよりも基本的なセルフケア(冷却、挙上、安静)を確実に行うほうが効果的です。使用を検討される場合は、事前に担当医に相談してください。

二重切開法の術後に内出血が片方だけ強く出ているのは失敗ですか?

内出血の左右差は手術の失敗ではありません。まぶたの血管の走り方や皮膚の厚みは左右で微妙に異なるため、同じ手技を行っても内出血の出方に差が生じることは珍しくないのです。

多くの場合、3〜4週間以内に左右の差は自然に解消されます。ただし、片方だけ急激に腫れが増している場合や、強い痛みを伴う場合は血腫の可能性もあるため、担当医に早めに相談しましょう。

二重切開法の内出血がある期間中にコンタクトレンズは使えますか?

術後1〜2週間はコンタクトレンズの使用を控えることをおすすめします。まぶたが腫れている状態でレンズを装着すると、まぶたへの刺激が加わり、内出血や腫れの悪化につながるおそれがあります。

メガネでの代用が難しい場合でも、少なくとも抜糸が済んで腫れが落ち着くまでは避けましょう。再開のタイミングは担当医に相談し、許可を得てからにしてください。

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この記事を書いた人

Dr.王子 富登のアバター Dr.王子 富登 日本形成外科学会専門医

オジスキンクリニック医師 / 日本医師会認定産業医 / 医学博士

2010年慶應義塾大学医学部卒業。慶應義塾大学病院形成外科、東邦大学医療センター佐倉病院形成外科(医局長)などを経て現職。 形成外科専門医として大学病院で研鑽を積み、2016年度には眼瞼下垂手術の執筆症例数が千葉県最多を記録。まぶた眼瞼外来の開設や、大手美容クリニックでの勤務経験も併せ持つ。

「目の前の患者さんを自分の家族だと思ってメスを持つ」を信条に、二重整形、眼瞼下垂、まぶたのたるみ治療、他院修正など、「まぶた治療」のスペシャリストとして機能と美しさを両立させる緻密な手術に定評がある。

【所属学会】
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAPS)
日本頭蓋顎顔面外科学会

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