抜糸までの生活制限まとめ|二重切開法後の洗顔・洗髪・入浴の注意点

抜糸までの生活制限まとめ|二重切開法後の洗顔・洗髪・入浴の注意点

二重切開法を受けた後、抜糸までの約1週間は洗顔や洗髪、入浴に細かな制限があります。傷口を守りながら清潔を保つには、正しいタイミングと方法を知っておくことが大切です。

「いつからシャワーを浴びていいの?」「洗顔料は使える?」といった疑問を感じている方も多いでしょう。術後の不安を少しでも和らげるために、日常生活の制限をわかりやすく整理しました。

この記事では、二重切開法の術後に気をつけるべき洗顔・洗髪・入浴のポイントに加え、抜糸前後の過ごし方や腫れを早く引かせるコツまで、具体的に解説しています。

目次

二重切開法の抜糸は術後5〜7日が目安!当日までのスケジュール

二重切開法では、一般的に術後5〜7日で抜糸を行います。この期間は傷口がまだ十分にふさがっていないため、日常生活にいくつかの制限が生じます。あらかじめスケジュールを把握しておけば、仕事や学校の調整もスムーズに進むでしょう。

切開法による二重整形では5〜7日後に抜糸が一般的

二重切開法で使用する縫合糸(ほうごうし)は、ナイロンなどの非吸収性の素材であることが多いです。非吸収糸は体内で溶けないため、組織がある程度くっついた段階で医師が糸を取り除く必要があります。

多くのクリニックでは術後5日目から7日目にかけて抜糸日を設定しています。抜糸のタイミングは、傷の治り具合や腫れの状態を見ながら担当医が判断するものなので、自己判断で通院日を変更しないようにしましょう。

抜糸当日の痛みはどれくらい?かかる時間と身体への負担

抜糸は5〜10分程度で終わる簡単な処置です。糸を引き抜く際にチクっとした感覚がある方もいますが、耐えられないほどの痛みではありません。

まぶたの皮膚はとても薄いため、糸が引っかかるような感覚を覚える方もいるかもしれません。それでも、局所麻酔を必要とするケースはまれです。抜糸後はそのまま帰宅できるので、大がかりな準備は不要といえます。

二重切開法の術後経過と生活制限の早見表

時期状態生活上の注意
術後1〜2日腫れ・内出血のピーク冷却を中心に安静を保つ
術後3〜4日腫れが少しずつ軽減目元を避けた洗顔は可能
術後5〜7日抜糸のタイミング通院し医師の指示を仰ぐ
抜糸後1週間傷跡がなじみ始める徐々に通常の生活に戻す

抜糸の時期が遅れると傷跡が残りやすくなる

仕事が忙しいなどの理由で抜糸を先延ばしにすると、糸の周囲に皮膚が食い込んでしまい、いわゆる「糸の跡」が残るリスクが高まります。縫合糸が長く留まるほど局所的な炎症が続くため、傷跡が目立ちやすくなるのです。

特に夏場は汗や皮脂で傷口が汚れやすく、感染リスクも上昇します。予定通りの日程で必ず抜糸を受けるようにしてください。

二重切開法の術後に洗顔はいつからできる?正しい洗い方と注意すべきポイント

洗顔は手術翌日から可能ですが、傷口がある目元への水や洗顔料の接触は抜糸まで避けるのが基本です。清潔を保ちたい気持ちと傷口の保護を両立させることが、きれいな仕上がりへの近道となります。

手術翌日から目元を避けた洗顔は可能

術後翌日から、目元以外の部分は通常どおり洗顔できます。額や頬、鼻まわりはいつものように洗顔料を使っても問題ありません。

ただし、洗い流す際に水が目元へ流れ落ちないよう、顔を少し上向きに傾ける工夫が必要です。タオルで拭くときも、目のまわりをゴシゴシこすらず、やさしく押さえるように水分を吸い取りましょう。

傷口に水がかからないようにする具体的なテクニック

洗顔時にもっとも注意したいのは、泡や水が傷口に触れないようにすることです。両手で水をすくってバシャバシャと顔にかける洗い方は、このときばかりは控えましょう。

代わりに、濡らしたコットンやガーゼで目元以外をやさしく拭き取る方法がおすすめです。洗顔フォームの泡が流れてこないよう、額から下へ向かって順番に洗うのも効果的な工夫といえます。

抜糸後に洗顔を再開するときの3つの注意点

抜糸が終わると目元も含めた洗顔が許可されますが、すぐにゴシゴシ洗ってよいわけではありません。抜糸直後はまだ傷口の表面が完全にはふさがっておらず、強い刺激を与えると傷跡が広がる場合があります。

まず1つ目は、洗顔料は低刺激のものを選ぶこと。2つ目は、指の腹でやさしくなでるように洗うこと。そして3つ目は、熱いお湯ではなくぬるま湯を使うことです。この3点を意識するだけで、傷跡への負担はかなり軽減できます。

洗顔の時期別ガイド

時期洗顔の方法使用可能なアイテム
術後翌日〜抜糸前目元を避けて洗う低刺激の洗顔料
抜糸当日〜3日後目元もやさしく洗える泡タイプの洗顔料
抜糸後1週間〜通常の洗顔に移行普段の洗顔料でOK

二重切開法後の洗髪・シャンプーで傷口を守る具体的なコツ

洗髪は手術翌日から行えますが、シャンプーの泡や水滴がまぶたにかかると感染や炎症の原因になりかねません。髪を洗うときの姿勢やすすぎ方を少し工夫するだけで、傷口を安全に守れます。

洗髪は手術翌日から可能だが「うつむき洗い」はNG

下を向いて髪を洗う「うつむき洗い」は、シャンプーの泡や水が顔全体に流れてしまいます。まぶたの傷口にシャンプー液が入り込むと、刺激による痛みだけでなく、雑菌が付着して化膿するおそれもあるため注意が必要です。

おすすめは、美容室のように仰向けの姿勢で洗う方法です。自宅で行う場合はシャワーヘッドを後頭部側から当てるようにすると、顔に水がかかるリスクを大幅に減らせます。

美容室やヘッドスパは抜糸後いつから行ける?

美容室でのシャンプーやカットは、抜糸後1週間程度経ってからが安心です。抜糸直後は傷口がまだ落ち着いていないため、スタッフが誤って目元に触れてしまう可能性もゼロではありません。

ヘッドスパのように頭皮を強くマッサージする施術は、血行が促進されて腫れがぶり返す場合があります。担当医に「もう通常の生活に戻してよい」と言われてから予約するのが賢明です。

洗髪に関する時期別の注意点

時期洗髪方法注意事項
術後翌日〜抜糸前仰向けで後頭部から洗う泡が顔に流れないようにする
抜糸後〜1週間通常の洗い方に少しずつ移行目元は強くこすらない
抜糸後2週間〜美容室の利用も可能ヘッドスパは念のため確認

染髪やパーマ液がまぶたに与えるダメージ

カラーリング剤やパーマ液には刺激の強い化学成分が含まれています。これらの薬剤がまぶたの傷口に付着すると、炎症やアレルギー反応を引き起こすリスクが高まります。

目安として、抜糸後2〜3週間は染髪やパーマを控えるのが望ましいです。どうしても必要な場合は、施術前に担当医へ相談してください。

二重切開法後のシャワー・入浴を再開する時期と湯船の正しいつきあい方

シャワーは手術翌日から許可されるケースが多い一方、湯船に体を沈めるのは抜糸後さらに1週間待つのが安全とされています。入浴時の体温上昇は血流を促し、腫れや内出血を悪化させやすいため、段階的に再開することが大切です。

シャワー浴は手術翌日から許可される場合が多い

首から下のシャワーであれば、術後翌日から可能とするクリニックがほとんどです。お湯の温度はぬるめの38度前後に設定し、長時間浴びるのは控えましょう。

体が温まりすぎると心拍数が上がり、まぶた周辺の血流量も増えてしまいます。シャワーの時間はなるべく短く済ませるのがポイントです。

湯船につかれるのは抜糸後1週間が目安

湯船に全身をつけると体温が一気に上がり、炎症反応が強まるときがあります。特に抜糸前のまぶたは縫合糸で閉じられている状態なので、長時間の入浴は創部(そうぶ=傷の部分)への負荷が大きくなります。

抜糸後であっても、傷口がしっかり閉じるまでには数日かかります。湯船への入浴は抜糸から1週間以上経過し、傷の赤みや腫れがほぼ消えてから再開しましょう。

サウナや岩盤浴は腫れが落ち着くまで我慢が鉄則

サウナや岩盤浴は体温を急激に上昇させるため、二重切開法の術後には特にリスクが高い行為です。血管が拡張して内出血が広がったり、治まりかけていた腫れがぶり返したりする可能性があります。

再開の目安は、抜糸から少なくとも2〜3週間後、腫れがほぼ引いた状態になってからです。術後の経過には個人差が大きいため、自分の判断だけでなく担当医の許可を得てから楽しむようにしましょう。

  • シャワー(首から下):手術翌日から可能
  • 顔にお湯がかかるシャワー:抜糸後から慎重に再開
  • 湯船:抜糸後1週間以降が目安
  • サウナ・岩盤浴:抜糸後2〜3週間以降に担当医へ確認

二重切開法の抜糸前に絶対やってはいけないNG行動

抜糸までのおよそ1週間は、まぶたの傷口がもっともデリケートな時期です。何気ない日常のクセや習慣が傷の回復を遅らせてしまうケースは少なくありません。回復を妨げる代表的な行動を知り、意識的に避けることが仕上がりの美しさを左右します。

飲酒と喫煙が傷の回復を大きく遅らせる

アルコールには血管を拡張させる作用があるため、術後に飲酒すると腫れや内出血が強まりやすくなります。少量であっても、傷口の治りを遅らせる要因になると考えてください。

喫煙もまた、血管を収縮させて組織への酸素供給を低下させるため、創部の回復にとって好ましくありません。研究でも、喫煙習慣のある方は術後の創離開(そうりかい=傷が開くこと)リスクが高いとの報告があります。

激しい運動で血圧が上がると腫れや内出血が悪化する

ジョギングやウェイトトレーニングなど心拍数が大きく上がる運動は、術後2〜3週間は控えるべきとされています。血圧が上昇するとまぶた周辺の毛細血管から出血しやすくなり、腫れが引くまでの期間が延びてしまいます。

日常的な散歩や家事程度の軽い動きであれば、術後翌日から問題ありません。むしろ適度な歩行は血栓予防にも有効なので、無理のない範囲で体を動かしてください。

抜糸前に注意が必要な行動とリスク

行動リスク再開の目安
飲酒腫れ・内出血の増悪抜糸後1週間〜
喫煙創部の治癒遅延できる限り長期間禁煙
激しい運動血圧上昇による出血術後2〜3週間後
コンタクトレンズまぶたへの機械的刺激抜糸後1〜2週間
アイメイク感染・色素沈着抜糸後7〜10日

コンタクトレンズやアイメイクはいつから使える?

コンタクトレンズの装着は、まぶたを指で引っ張る動作が伴うため、抜糸前は控えるのが原則です。レンズの着脱時に傷口に触れてしまえば、縫合部分が開いたり雑菌が入り込んだりする危険があります。

抜糸後であっても1〜2週間はメガネで過ごすのが安心です。アイメイクについても、抜糸後7〜10日ほど経ってから少しずつ再開するとよいでしょう。マスカラやアイライナーは特に刺激が強いので、なるべく低刺激の製品を選んでください。

抜糸後の過ごし方で傷跡の仕上がりが大きく変わる

抜糸が終わった瞬間に制限がすべてなくなるわけではありません。傷口はまだ成熟途中にあり、術後1〜3か月かけてゆっくりと完成形に近づきます。この期間の過ごし方しだいで、傷跡が目立つか目立たないかに大きな差が生まれるのです。

抜糸直後でも油断は禁物!最低1週間は安静を心がける

抜糸後すぐに激しい運動や長時間の入浴を再開すると、閉じたばかりの傷口に再び負荷がかかります。完全に安心できるまでには、少なくともあと1週間のクッション期間が必要です。

とはいえ、デスクワークや日常的な家事は問題なくこなせるでしょう。体調に合わせて少しずつ活動範囲を広げていくのがベストな方法です。

紫外線対策が傷跡の色素沈着を防ぐカギとなる

紫外線は傷跡の色素沈着(しきそちんちゃく=肌が茶色っぽく変色すること)をまねく大きな原因です。抜糸後のまぶたは通常の皮膚よりも紫外線の影響を受けやすい状態にあります。

外出時にはサングラスや帽子、日焼け止めで傷口をしっかり保護してください。とりわけ術後3〜6か月間は紫外線対策を徹底すると、傷跡が白く薄い線におさまりやすくなります。

保湿と刺激回避で仕上がりの美しさが変わる

傷口周辺の皮膚は乾燥しやすくなっています。適度に保湿を行うと皮膚のバリア機能を助け、回復を促進できます。担当医から処方された軟膏がある場合は指示どおりに塗布し、市販の保湿剤を使う際は低刺激のものを選びましょう。

また、傷口を無意識にこすったり触ったりするクセにも注意してください。些細な刺激の積み重ねが瘢痕(はんこん=傷跡が盛り上がった状態)を目立たせる原因となります。

抜糸後のケアスケジュール

期間推奨ケア避けたい行動
抜糸後〜1週間保湿・冷却の継続激しい運動・飲酒
抜糸後1〜4週間紫外線対策の徹底サウナ・長時間の入浴
抜糸後1〜6か月傷跡の経過観察傷口への不要な刺激

二重切開法の腫れ・むくみを早く引かせる生活習慣

腫れやむくみの回復スピードは、術後の過ごし方によって大きく変わります。冷却のタイミングや睡眠時の姿勢、食事内容を少し意識するだけで、ダウンタイムを短くすることが可能です。

冷却と温めの切り替えタイミングを見極める

術直後から48〜72時間は、冷やすことが腫れの軽減にもっとも効果的です。清潔なタオルに包んだ保冷剤を15〜20分ずつ、1時間おきに目元へあてましょう。直接氷を皮膚に押し当てると凍傷のリスクがあるため、必ず布で包んでください。

72時間を過ぎた頃からは、温めると血行を促進し、むくみの排出を助ける段階に入ります。蒸しタオルを目元にのせる程度の温かさで十分です。

  • 術後0〜72時間:冷却で炎症をコントロール
  • 術後72時間以降:温めで循環を促す
  • 保冷剤は必ずタオルに包んで使用する

枕の高さと寝る姿勢で翌朝のむくみが変わる

就寝時に頭を高くして仰向けで寝ると、まぶた周辺に水分がたまりにくくなります。枕を2〜3個重ねるか、傾斜のあるウェッジピローを使うとよいでしょう。

横向きやうつ伏せで寝ると、下側のまぶたに水分が偏って腫れが左右で偏る場合があります。術後1〜2週間は仰向け寝を意識すると、朝起きたときのむくみをかなり抑えられます。

塩分と水分のバランスを整えてむくみを予防する

塩分の多い食事は体内に水分を溜め込みやすく、むくみの原因になります。カップ麺やスナック菓子、外食が続くと、術後の腫れがなかなか引かないと感じるかもしれません。

一方で、水分を極端に控えるのも逆効果です。体が脱水状態になると、かえって水分を溜め込もうとする作用が働きます。1日1.5〜2リットル程度の水をこまめに摂りつつ、塩分を控えめにすることがむくみ予防の基本です。

よくある質問

二重切開法の抜糸前にうっかり傷口を濡らしてしまった場合はどうすればよいですか?

少量の水がかかった程度であれば、清潔なティッシュやガーゼでやさしく押さえるように水分を拭き取ってください。傷口をこすらず、軽く当てるだけにとどめるのがポイントです。

その後は担当医から処方されている軟膏を塗り、傷口を清潔に保ちましょう。大量の水が傷口にかかった場合や、シャンプーなどの薬剤が入ってしまった場合は、早めにクリニックへ連絡して指示を仰いでください。

二重切開法の術後に仕事へ復帰できるのは何日後ですか?

デスクワーク中心の仕事であれば、術後3〜5日程度で復帰する方が多いです。ただし、腫れや内出血が目立つ時期なので、サングラスやメガネで目元をカバーする方も少なくありません。

肉体労働や接客業の場合は、腫れが落ち着く抜糸後1週間前後まで休みを取るのが無難です。職種による負荷の違いもあるため、復帰のタイミングは担当医と相談して決めましょう。

二重切開法の抜糸後に腫れがぶり返すことはありますか?

抜糸後であっても、飲酒やサウナ、長時間の入浴など血行を促進する行為を急に再開すると、腫れがぶり返す場合があります。抜糸は通過点であり、傷が完全に安定するまでには術後1〜3か月ほどかかるとお考えください。

もし急に腫れが強くなったり、熱感や強い痛みを伴う場合は感染の可能性も否定できません。自己判断せず、早めにクリニックを受診することをおすすめします。

二重切開法の術後にまぶたがかゆくなったときはどう対処すべきですか?

傷が治る過程でかゆみを感じるのは正常な反応です。しかし、爪でかいたり強くこすったりすると、傷口が開いたり感染を起こしたりする原因になりかねません。

かゆみがつらいときは、清潔なガーゼに包んだ保冷剤をまぶたに軽くあてると和らぐ場合があります。それでも治まらなければ、担当医に相談してかゆみ止めの処方を検討してもらいましょう。

二重切開法で使用した縫合糸が自然に取れてしまった場合はどうすればよいですか?

縫合糸が抜糸予定日より前に自然に外れてしまった場合は、慌てずにまずクリニックへ連絡してください。糸が取れた部分の傷口が開いていないか、出血や異常な腫れがないかを確認することが大切です。

軽度であれば経過観察のみで済むケースもありますが、傷口が開いている場合は再縫合が必要になることもあります。自己判断で放置せず、できるだけ早く医師に診てもらうようにしましょう。

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この記事を書いた人

Dr.王子 富登のアバター Dr.王子 富登 日本形成外科学会専門医

オジスキンクリニック医師 / 日本医師会認定産業医 / 医学博士

2010年慶應義塾大学医学部卒業。慶應義塾大学病院形成外科、東邦大学医療センター佐倉病院形成外科(医局長)などを経て現職。 形成外科専門医として大学病院で研鑽を積み、2016年度には眼瞼下垂手術の執筆症例数が千葉県最多を記録。まぶた眼瞼外来の開設や、大手美容クリニックでの勤務経験も併せ持つ。

「目の前の患者さんを自分の家族だと思ってメスを持つ」を信条に、二重整形、眼瞼下垂、まぶたのたるみ治療、他院修正など、「まぶた治療」のスペシャリストとして機能と美しさを両立させる緻密な手術に定評がある。

【所属学会】
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAPS)
日本頭蓋顎顔面外科学会

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