ROOF切除とは?まぶたの厚みを解消する二重整形の特徴と仕組み

ROOF切除とは?まぶたの厚みを解消する二重整形の特徴と仕組み

ROOF切除は、上まぶたの眼輪筋より奥にある脂肪性の組織を部分的に減らし、外側を中心とした厚みを調整する手術です。眼球を包む眼窩脂肪とは場所も深さも異なります。

まぶたが厚く見える原因には、皮下脂肪や眼輪筋、眼窩脂肪、皮膚のゆとりなども関わるため、この脂肪層を減らした後の外観変化は一人ずつ異なります。

この記事で扱う主題は、眼輪筋後脂肪の位置、切除で厚みが変わる仕組み、二重整形との関係です。適応の限界や、安全面を含む診察の確認事項も扱います。

目次

ROOF切除とは眼輪筋の裏側にある脂肪層を減らす手術

ROOF切除の対象は、上まぶたを閉じる眼輪筋と、その奥の眼窩隔膜の間に広がる脂肪性組織であり、皮膚のすぐ下や眼球を囲む深い脂肪とは位置が異なります。

正式には眼輪筋後脂肪と呼ばれ、英語名の頭文字からROOFと表記します。上まぶたの層を地図のように分けて捉えると、手術で触れる場所が分かりやすいでしょう。

上まぶたの層おおよその位置ROOF切除との関係
皮膚・皮下脂肪最も表面に近い基本の切除対象とは別
眼輪筋・ROOF皮膚と眼窩隔膜の間眼輪筋の奥のROOFを調整
眼窩脂肪眼窩隔膜より深い別の脂肪として評価

ROOFは眼輪筋と眼窩隔膜の間にある

眼輪筋は、まばたきや閉眼に関わる薄い筋肉として上まぶたの広い範囲を覆い、その裏側に接する眼輪筋後脂肪は皮膚表面から直接つまめる脂肪と性質が違います。

さらに奥には眼球側の眼窩脂肪を前方から支える眼窩隔膜があり、眼輪筋後脂肪はこの膜より手前に位置するため、二つの脂肪を分けて扱う必要があります。

30人を高解像度MRIで調べた報告でも、皮下脂肪、眼輪筋、ROOF、眼窩脂肪を別々の層として測定しており、画像上も区別できる組織の厚みは部位ごとに異なります。

眉の下から上まぶた外側へ広がる脂肪層

眼輪筋後脂肪は眉の下にある脂肪と連続して上まぶたの上方から外側へ広がり、解剖学的には内側ほど薄く外側ほど厚いため、外側の張り出しに関わる組織です。

この分布から、ROOF切除はまぶた全体を均等に薄くする操作ではなく、厚みの強い範囲を見ながら調整する手術だと分かります。左右でも広がり方や量は同一ではないでしょう。

眉尻側が重く見える場合でも、眉の位置や皮膚のかぶさりが重なるケースがあります。外側が厚いという見た目だけでROOF由来と決めず、複数の層を分けるのが診察時の大切な視点です。

眼窩脂肪とは位置も動き方も異なる

眼窩脂肪は眼球の周囲にあり、上まぶたでは隔膜の奥から前方へふくらむ一方、眼輪筋後脂肪は隔膜より手前に固定され、眉下から続く脂肪性の層を作っています。

眼窩脂肪の張り出しは内側寄りに目立つ場合があり、ROOFによる外側の厚みとは見え方が異なります。ただし、表面から見ただけで境界を正確に判断するのは難しいです。

ROOF切除と眼窩脂肪除去は「脂肪を減らす」という言葉が共通しても、対象も操作する深さも別です。相談時には、どの脂肪をどの範囲で扱う予定か確認すると混同を防げます。

ROOF切除でまぶたの厚みが変わる仕組み

ROOF切除では、切開した二重線などから眼輪筋の奥へ進み、厚みに関係する部分を選んで減らします。組織量が減ると、上まぶた前面の張り出しが弱まる仕組みです。

広い脂肪層を一律に除かず部分切除にとどめるため、変化の範囲は切除した場所と量だけでなく、皮膚や筋肉など残る組織との重なりでも決まります。

  • 切開線から眼輪筋の奥を確認
  • ROOFの広がりと厚い範囲を確認
  • 必要な部分を少量ずつ調整
  • 左右の輪郭と二重線を再確認

切開線から眼輪筋の深部へ進む

対象層は眼輪筋の裏側にあるため、皮膚を切開して筋肉との位置関係を確認しながら到達し、全切開の二重整形に加える場合は二重線として使う切開部から操作できます。

同じ切開部を使えても、二重線を作る操作とROOFを減らす操作は別です。二重線では皮膚とまぶたを持ち上げる組織のつながりを作り、ROOF切除では上方の厚みを調整します。

切開範囲や剥離する範囲は、希望する二重線と眼輪筋後脂肪の分布によって変わり、名称が同じ手術でも操作範囲は一律ではないため、術前の説明で具体的に確かめます。

厚みが強い部分を中心に一部だけ減らす

切除するのは眼輪筋後脂肪の一部であり、脂肪性組織には血管や線維性の隔たりもあるため、厚みが目立つ場所と周囲の層を確認しながら量を調整します。

65人に全切開と部分的なROOF切除を行った後ろ向き調査では、超音波で測ったROOFの厚さが術後に減少しました。ただし、比較群を置かない一施設の結果です。

この結果は手術で対象層を薄くできる根拠になりますが、元の厚みや併存する組織によって見た目の変化に幅が出るため、個別の仕上がりを約束する資料にはなりません。

ふくらみの変化と二重線の形成は別々に評価

ROOFを減らすと、切除した範囲の前後方向の厚みは小さくなります。一方、二重線が安定して見えるかは、固定する位置や皮膚の量、まぶたを開く力にも左右されます。

厚みをできるだけ減らせば、理想の二重に近づくと考えるのも無理はないでしょう。ただ、ふくらみと折れ込みは別の要素なので、減量だけを優先すると全体の調和を取りにくくなります。

診察では、正面だけでなく伏し目や開眼時の輪郭も確認し、厚みと二重線を分けて計画します。目指す幅や形を伝える際は、薄さだけでなく自然に残したい丸みも共有するとよいでしょう。

ROOF切除が届く厚みと残りやすい厚み

ROOF切除が直接変えられるのは、眼輪筋の奥にある脂肪性組織が作る厚みです。皮膚、筋肉、眼窩脂肪、骨格など別の要因は残るため、変化する場所には限界があります。

適応を考えるときは「厚いかどうか」だけでなく、厚みがどの高さと方向に分布しているかが重要です。ROOF由来の要素と、それ以外の要素を重ねて評価します。

見え方の手掛かり関わり得る組織ROOF切除の範囲
眉下から外側の厚みROOF、皮下脂肪、皮膚ROOF由来の部分を調整
内側寄りのふくらみ眼窩脂肪など直接の対象とは別
まぶた全体の重さ皮膚、筋肉、眉の位置など単独では残る要素がある

ROOF由来なら上まぶた外側の厚みが手掛かり

眼輪筋後脂肪は外側ほど厚い傾向があるため、眉下から上まぶた外側へ続く張り出しに関係し、二重線より上の組織が前へ厚く見える場合は検討材料の一つです。

ただし、同じ場所には皮下脂肪や眼輪筋も重なり、眉の位置によって皮膚のかぶさり方も変わるため、見た目の場所が一致しても原因を一つに決められません。

触れたときの厚さ、開眼と閉眼での動き、眉を上げた際の変化などを診察で確かめます。自己判断で脂肪の種類を決めるより、どの層が主に関わるか説明を受けるほうが安全です。

内側のふくらみは別の脂肪が関わる

目頭側や眼球に近い位置のふくらみには、眼窩隔膜の奥にある眼窩脂肪が関わる場合があります。ROOFとは層が違うため、ROOF切除だけではその部分の厚みが残ります。

外から見えるふくらみは境界が明瞭ではなく、ROOFと眼窩脂肪の両方が重なっているケースもあります。手術名を先に決めるより、位置ごとの原因を説明してもらう順序が自然です。

眼窩脂肪は眼球周囲の空間を満たす組織でもあり、量だけでなく前方への出方を評価します。ROOF切除の相談で別の脂肪が示されたときは、名称と位置を図で確認すると理解しやすいでしょう。

皮膚や筋肉による重さは切除後も残り得る

皮膚のゆとりが大きい場合は、ROOFを減らしても表面のかぶさりが残ります。眼輪筋そのものが厚いケースでも、筋肉の奥だけを薄くする手術では変化が限定的です。

眉が下がって上まぶたへ皮膚が集まる状態や、目を開く力が弱い状態も重さに関係します。これらは脂肪量とは別に評価する必要があり、ROOF切除の対象外になる場合もあります。

厚みの原因が複数重なると、ROOFに合った変化は得られても悩みが残ることもあるでしょう。残る要素を術前に把握しておくと、手術後の見え方を現実的に想像できます。

まぶたの厚みはROOF以外の組織でも生じる

上まぶたの厚みは、皮膚から眼窩脂肪まで複数の層が重なって生まれます。ROOF以外の組織を分けて考えると、切除で変わる部分と残る部分を整理しやすいです。

同じ「腫れぼったい」という悩みでも、主な組織は一人ずつ異なります。二重線の高さや眉の位置も厚みの見え方を変えるため、単一の脂肪だけで説明しない視点が重要です。

皮下脂肪は皮膚に近い層を厚く見せる

皮下脂肪は皮膚のすぐ下にあり、眼輪筋後脂肪より表面に近い組織です。中国人30人の上まぶたを観察した資料では、28人に皮下脂肪が確認されました。

この脂肪は眉の皮下脂肪から下方へ続き、上まぶたの上半分を覆います。脂肪の小葉は密な線維性組織に囲まれており、単純に柔らかい脂肪だけの層とは異なります。

皮膚側の厚みが強いケースでは、眼輪筋の奥にあるROOFだけを減らしても表面の質感が残ることもあるでしょう。どの深さに厚みがあるかを分ける理由は、この層の違いにあります。

眼輪筋と皮膚のゆとりも輪郭を左右

眼輪筋は薄い筋肉ですが、広い範囲で皮膚の下を覆い、厚さには個人差があります。筋肉と皮膚が重なる量が多い点は、脂肪を減らした後も折れ込みの上に厚みが残る原因です。

皮膚のゆとりは、年齢だけでなく眉と二重線の位置にも影響を受けます。目を開けたときに皮膚がどこへ集まるかによって、同じ組織量でも外から見える厚みが変わるのです。

ROOF切除を検討する診察では、脂肪量だけでなく皮膚と筋肉の状態も確認します。脂肪以外の要素が大きければ、ROOFだけに期待する変化を小さく見積もる必要があります。

眉の下がりや眼瞼下垂は別の評価が要る

眉が下がると眉下の皮膚が上まぶたへ寄り、外側を中心に厚くかぶさって見えるうえ、眉下の脂肪と眼輪筋後脂肪が連続していても眉の位置は切除以外の影響を受けます。

眼瞼下垂は、まぶたを上げる力が弱く、黒目にかかる縁の位置が下がる状態です。開きにくさを補うため眉を上げている場合もあり、脂肪量の評価と分けて確認します。

厚く見える要素を層ごとに整理すると、ROOF切除が適応外になる理由も理解できます。脂肪を減らす手術と開眼機能を補う治療は目的が異なるため、診断に合う説明が重要です。

厚みに関わる要素位置・特徴ROOF切除後
皮膚・皮下脂肪表面に近い厚みが残り得る
眼輪筋ROOFの手前筋肉自体は残る
ROOF眼輪筋の奥部分的に調整できる
眼窩脂肪眼窩隔膜の奥別に評価する

ROOF切除と二重整形は異なる目的を同時に扱う

二重整形はまぶたに折れ込む線を作り、ROOF切除はその周囲の厚みを調整する手術であり、同時に行う場合も目的が別なので、片方の操作だけで両方を整える設計にはなりません。

切開式では同じ切開部から複数の層を確認できますが、二重幅と切除量は別々に決めます。線の形と上まぶたの立体感を一つの計画として合わせる作業です。

手術の目的主に扱う場所変化の中心
二重線の形成皮膚と挙筋腱膜周辺折れ込みの位置と形
ROOF切除眼輪筋の奥二重線より上の厚み
組み合わせ両方の層線と輪郭の調和

二重整形は折れ込みを作る位置を設計

切開式の二重整形では、希望する位置で皮膚が折れ込むように組織のつながりを作ります。二重幅は閉眼時の切開位置だけでなく、皮膚の量や目を開く力を含めて設計します。

アジア人の切開式二重整形では、組織量の調整、開眼に関わる動きの準備、前後の層をつなぐ操作を分けて考え、安定性と自然な動きの両方を目指します。

つまり、厚い組織を減らすだけでは二重線は完成せず、折れ込みを作る固定も必要です。反対に、二重線ができても周囲の厚みが強ければ、線が浅く見える場合があります。

ROOF切除は折れ込みより上の厚みを調整

ROOF切除の主な変化は、二重線そのものより上にある組織のふくらみに現れます。外側の厚みが弱まると、折れ込み周囲の輪郭が見えやすくなるケースもあるでしょう。

ただし、二重幅を広く設計すると折れ込みの上に皮膚や筋肉が集まり、厚く見えるケースもあります。切除量だけでなく、線を置く高さとの組み合わせが外観を左右します。

ROOFを減らす目的は、二重線を深く固定するためではなく、厚みに関わる一層を調整する点が中心です。目的を分けると、期待できる変化を過大に捉えにくくなります。

同じ切開から行っても目的を分けて判断する

全切開とROOF切除を同時に行うと、傷を別に増やさず同じ切開部から操作できる場合があります。それでも、切開範囲や内部の操作が増える分、負担は個別に考える必要があります。

組み合わせるかどうかは、眼輪筋後脂肪由来の厚みがあり、希望する二重線との関係で調整する意義があるかで決まり、手術名の多さより目的との対応が重要です。

説明を受ける際は、二重線を作る操作と厚みを減らす操作を分けて聞いてください。それぞれの対象、予定範囲、残る可能性のある厚みが分かれば、選択しやすくなります。

ROOF切除の限界と手術前に確かめたい点

ROOF切除は対象層の厚みを調整できますが、まぶた全体の薄さや理想の二重を保証する手術ではないため、変化の範囲、残る厚み、合併症を術前に共有する必要があります。

脂肪性組織は上まぶたの立体感を保つ要素でもあり、多く減らすほどよいという関係ではないため、現在の輪郭と将来の加齢変化を踏まえて保つ組織も含めるのが計画の基本です。

  • ROOFが厚みに関わる場所
  • 切除する予定の範囲と量
  • ROOF以外に残る厚み
  • 二重線の位置と厚みの関係
  • 起こり得る合併症と対応

変化の大きさには個人差がある

見た目の変化は、元のROOF量と切除範囲に加え、皮膚や筋肉の厚さ、眼窩脂肪、骨格で変わります。同じ量を減らしても、薄く見える程度は一人ずつ違います。

左右差がある場合は、眼輪筋後脂肪の量だけでなく眉の高さや目の開きにも差がないか確認し、完全な左右対称を前提にせず、どの差をどこまで調整するかが説明の中心です。

手術直後の腫れがある時期には最終的な厚みを判断しにくく、落ち着いた後も別の層による丸みが残ります。完成像は「脂肪がなくなる」より、変わる範囲で捉えるのが現実的です。

腫れや内出血以外にも確認したい合併症

切開を伴うため、術後には腫れや内出血、痛み、傷の赤みなどが生じます。これらの経過には個人差があり、併用する操作が多いほど負担の範囲も変わります。

ほかに、感染、血腫、左右差、感覚の変化、二重線の乱れなども説明を受ける項目です。強い痛みや急な視力変化など通常と異なる症状があれば、早めに手術先へ連絡してください。

上まぶたの脂肪を過度に減らすと、くぼんだ輪郭につながり、修正で脂肪を移動または補う治療が必要になる場合があります。切除量は厚さだけで決めない点が重要です。

希望する二重幅と保つ立体感を術前に共有

手術前には、薄くしたい場所を正面、斜め、伏し目で確認し、希望する二重幅と合わせます。「全体を薄く」だけでなく、外側の張り出しなど場所を示すと伝わりやすいです。

医師からは、ROOF切除で変わる部分と、皮膚や眼窩脂肪によって残る部分の説明を受けます。図や症例写真を見る場合も、自分とは組織の条件が異なる可能性を考える視点が大切です。

手術の利点だけでなく、切除しない選択や少量にとどめる理由も確認してください。目的と限界に納得したうえで選ぶと、二重線と上まぶたの立体感を一緒に考えられます。

よくある質問

ROOF切除は上まぶたのどの場所を減らしますか?

ROOF切除は、眼輪筋の裏側と眼窩隔膜の手前にある脂肪性組織を部分的に減らします。眉下から上まぶた外側へ広がる層で、眼球を囲む眼窩脂肪とは別です。

ROOF切除だけで二重になりますか?

ROOF切除は厚みを調整する手術であり、皮膚が折れ込むつながりを作る二重整形とは目的が異なるため、二重線も希望する場合は別々の操作として計画します。

ROOF切除と眼窩脂肪除去は同じ手術ですか?

ROOF切除と眼窩脂肪除去は、対象の深さが異なる別の手術です。眼輪筋後脂肪は眼輪筋の奥、眼窩脂肪は眼窩隔膜のさらに奥にあり、厚みが見える位置も違います。

ROOF切除はまぶたが厚い人全員に合いますか?

ROOF切除は、厚いまぶたの全員に合うわけではありません。皮膚、筋肉、眼窩脂肪、眉の位置などが主な原因なら、ROOFを減らしても悩みが残るためです。

ROOF切除でまぶたの厚みは完全になくなりますか?

ROOF切除で変わるのは、切除した脂肪層が作る厚みです。上まぶたには皮膚や筋肉など必要な組織が残るため、厚みを完全になくすのではなく輪郭を調整する手術と捉えます。

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この記事を書いた人

形成外科専門医 王子富登
形成外科専門医
王子 富登

オジスキンクリニック顧問医師 / 医学博士

2010年、慶應義塾大学医学部卒業。
慶應義塾大学病院形成外科、東邦大学医療センター佐倉病院形成外科(医局長)などを経て現職。

形成外科専門医として大学病院で研鑽を積み、2016年度には眼瞼下垂手術の執刀症例数が千葉県最多を記録。まぶた眼瞼外来の開設や、大手美容クリニックでの勤務経験も併せ持つ。
二重手術、眼瞼下垂手術、二重修正手術、逆さまつげ手術など、まぶた治療において豊富な経験を有し、初回手術から難症例まで幅広く対応している。

また、日本美容外科学会(JSAS・JSAPS)などにおいて、まぶた手術や修正手術に関するシンポジウム・パネルディスカッションへの招待演者として多数登壇し、専門的な知見の発信も行っている。

「目の前の患者さんを自分の家族だと思ってメスを持つ」を信条に、二重整形、眼瞼下垂、まぶたのたるみ治療、他院修正など、“まぶた治療”のスペシャリストとして、機能性と美しさの両立を追求した緻密な手術を行っている。

【所属学会】
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAPS)

学会発表歴はこちら

2025年 第113回日本美容外科学会(JSAS)

  • 「眼瞼修正シンポジウム」招待演者
    演題:「治しにくい二重切開、治しやすい二重切開 ― 修正手術の現実からみるその違い ―」
  • 「ラウンドテーブルディスカッション ~眼瞼下垂を極める~」招待演者

2024年 第47回日本美容外科学会総会(JSAPS)

  • 「二重修正シンポジウム」招待演者
    演題:「重瞼における“姿”=“重瞼の強さ”を意識した修正手術」

2023年 第47回日本美容外科学会総会(JSAPS)

  • 「パネルディスカッション 眼瞼形成術後の修正術」招待演者
    演題:「二重まぶたの修正手術を考える」
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