部分切開のダウンタイムはどれくらい?まぶたの腫れと術後の経過

部分切開のダウンタイムはどれくらい?まぶたの腫れと術後の経過

部分切開法のダウンタイムは、大きな腫れが落ち着くまでおよそ1〜2週間です。全切開に比べて組織への負担が少ないため、回復も比較的スムーズに進む傾向があります。

ただし、術後の経過には個人差があり、まぶたの厚みや脂肪の量、術後の過ごし方によって腫れや内出血の引き具合が変わります。仕事復帰やメイク再開のタイミングも気になるところでしょう。

この記事では、部分切開後のまぶたの腫れがどのように変化していくのか、回復を早めるための具体的なケア方法、日常生活に戻るまでのスケジュールを詳しくお伝えします。

目次

部分切開のダウンタイムは1〜2週間で大きな腫れが落ち着く

部分切開法の場合、目立つ腫れが引くまでの期間はおおむね1〜2週間です。全切開よりも切開幅が短いぶん、組織の回復が早く進みます。

時期まぶたの状態日常生活の目安
術後1〜3日腫れ・内出血のピーク安静が望ましい
術後4〜7日腫れが徐々に軽減抜糸・軽い外出が可能
術後2週間大きな腫れがほぼ消失メイクで十分カバー可能
1〜3か月むくみが少しずつ改善ほぼ通常通りの生活
3〜6か月二重ラインが安定完成形に近づく

術後3日間が腫れと痛みのピーク

手術直後からまぶた周辺の腫れが始まり、2〜3日目にかけてもっとも強くなります。目を開けづらい、重たいと感じることも珍しくありません。

痛みに関しては、処方される鎮痛剤で十分にコントロールできるケースがほとんどです。強い痛みが長く続くことはまれですが、心配なときは遠慮なく担当医に相談してください。

1週間後の抜糸で見た目が大きく変わる

抜糸は術後5〜7日ごろに行うのが一般的です。糸が取れると、それだけで見た目のゴロゴロした印象が和らぎ、まぶたが軽くなったように感じるでしょう。

この時点ではまだ多少の腫れが残りますが、二重のラインが徐々に形を見せ始めます。周囲に気づかれにくくなるのもこの頃からです。

2週間で外出に自信が持てるまぶたへ

術後2週間を過ぎると、腫れの大部分が引いて、日常生活にはほぼ支障がなくなります。アイメイクも再開できるため、二重ラインを自然にカバーしながら過ごせる時期といえます。

完成形になるまでには3〜6か月かかる

二重の幅やラインが最終的に安定するまでには3〜6か月ほど見ておく必要があります。術後1か月の段階で「幅が広すぎる」と感じても、むくみが残っているだけかもしれません。

焦らず経過を見守ることが大切です。定期検診で担当医と一緒に変化を確認していきましょう。

まぶたの腫れは術後48〜72時間にピークを迎える

多くの場合、腫れがもっとも強く出るのは術後48〜72時間(2〜3日目)です。その後は日に日に改善していくため、ピークを過ぎれば回復のスピードを実感できるようになります。

腫れが強い直後〜3日目をどう過ごすかが鍵になる

術後すぐの時間帯は、まぶたに血液やリンパ液が集まりやすく、腫れが急速に増します。保冷剤をガーゼに包んで軽く当てると、血管の拡張を抑えて腫れの広がりを和らげられます。

寝るときは枕を高めにして頭の位置を心臓より上に保つだけでも、まぶたへの血流が緩やかになり、翌朝の腫れ方が変わってきます。

1週間後には腫れの7割が引いている

術後1週間が経つと、見た目上の腫れは7割程度改善しているケースが多いです。まぶたの違和感はまだあるものの、日常のちょっとした外出であれば問題ないレベルまで落ち着きます。

朝起きたときに腫れを強く感じるのは、就寝中に体が水平になりまぶたへ水分が集まりやすくなるためです。起床後しばらく活動していると徐々に引いていくので、朝の状態だけで回復が遅れていると判断する必要はありません。

  • 術後1日目:まぶた全体がぽってりと膨らむ
  • 術後3日目:腫れのピーク、目元が重く感じる
  • 術後5日目:やや引き始め、目が開けやすくなる
  • 術後7日目:腫れが7割程度おさまり、二重の輪郭が見えてくる

腫れの左右差が出たときの対処法

左右のまぶたで腫れの引き方が異なるのは珍しいことではありません。血流や皮下組織の厚みには個人差があるため、片方だけ先に落ち着くケースも少なくないのです。

多くの場合、1〜3か月ほどで左右差は目立たなくなります。2か月以上経過しても明らかな差が残る場合は、担当医に経過を診てもらうとよいでしょう。

部分切開が全切開より回復が早いとは限らない

「部分切開なら腫れが少ない」と思われがちですが、一概にそうとは言い切れません。術式だけでなく、まぶたの状態や医師の手技がダウンタイムに大きく影響します。

切開の範囲が小さいため組織への負担は軽い傾向がある

部分切開法では、まぶたの一部分だけを数ミリ切開して二重のラインを作ります。全切開のようにまぶた全体を開かないぶん、周囲の組織が受けるダメージは少なくなるのが一般的です。

そのため、腫れや内出血が軽く済む方が多く、社会復帰までの期間も短縮できる傾向があります。傷跡の範囲が小さいことから、術後の見た目が早い段階で自然に近づくのも部分切開ならではの利点といえるでしょう。

埋没法と部分切開のダウンタイムを比べると

埋没法は糸で二重を固定するだけなので、切開を伴う方法よりダウンタイムが短い傾向にあります。一方で、まぶたの脂肪が多い方や、しっかりした二重を希望する方には部分切開のほうが安定した結果を期待できます。

どちらが適しているかは、理想の仕上がりとダウンタイムの許容範囲のバランスで判断することになります。

まぶたの厚さや脂肪量で回復期間は変わる

同じ術式でも、まぶたが厚い方やまぶたの脂肪が多い方は、腫れが長引く傾向にあります。脂肪除去を同時に行った場合も、処置の範囲が広がるぶんダウンタイムは延びやすくなるでしょう。

術前のカウンセリングで自分のまぶたの状態を把握し、担当医から個別の見通しを聞いておくことが安心につながります。

術式腫れの目安仕事復帰の目安
埋没法3〜5日翌日〜3日後
部分切開法1〜2週間3〜7日後
全切開法2〜4週間1〜2週間後

術後の内出血と赤みが消えるまでの経過

「目の周りが紫色になったらどうしよう」と不安に思う方は多いですが、内出血は自然に吸収されて消えていきます。色の変化を知っておくだけで、回復の進み具合を自分で確認できるようになります。

内出血の色は赤から紫、黄色へと変化する

術後すぐは赤みがかった内出血が出ます。その後、2〜3日で紫色や青みがかった色に変わり、さらに数日たつと黄色味を帯びてきます。黄色くなったら吸収の最終段階に入ったサインです。

内出血の色と時期の目安

時期色の変化
術後1〜2日赤〜暗赤色
術後3〜5日紫〜青紫色
術後6〜10日黄緑〜黄色
術後2週間前後ほぼ消失

メイクで隠せるようになるのは何日目か

抜糸が完了する術後7日前後から、傷口を避けたポイントメイクが可能になるのが一般的です。コンシーラーで黄色味を帯びた内出血をカバーすれば、ほとんど目立たなくなります。

ただし、傷口にメイク用品が触れると感染や治りの遅れにつながるため、担当医から許可が出るまでは慎重に扱ってください。

内出血が長引きやすい体質と生活習慣

血液をサラサラにする薬(抗凝固薬)を服用している方や、日常的に飲酒量が多い方は、内出血が広がりやすく、回復にも時間がかかることがあります。

術前に服用中の薬をすべて医師に申告し、必要に応じて休薬の指示を受けることが大切です。喫煙も血流を悪化させるため、術前後はできるだけ控えたほうが回復にはプラスに働きます。

  • 抗凝固薬やサプリメント(ビタミンEなど)の服用
  • 過度な飲酒の習慣
  • 喫煙による血行不良
  • 術後に目をこするなどの物理的な刺激

ダウンタイムを短くするための術後ケア

適切なケアを行えば、腫れや内出血の引きを早められます。特に術後3日間の過ごし方が、その後の回復スピードを大きく左右します。

冷やすタイミングと温めるタイミング

術後すぐから3日間は、保冷剤や冷たいタオルでまぶた周辺を軽く冷やすことが腫れの抑制に効果的です。ただし、直接氷を当てると凍傷の危険があるため、必ず布やガーゼで包んでから使いましょう。

冷やす時期と温める時期の使い分け

時期方法目的
術後1〜3日冷却(保冷剤など)血管収縮で腫れを抑える
術後4日以降常温〜ぬるめの温め血行促進で回復を助ける

4日目以降は、ぬるま湯で温めたタオルを軽く当てると血行が促進され、たまった老廃物の排出を助けます。冷却から温めへの切り替えタイミングは、腫れのピークが過ぎた頃が目安です。

頭を高くして寝るだけで腫れの引きが変わる

就寝時に枕を2〜3個重ねて頭の位置を高くすると、まぶたに血液やリンパ液が溜まりにくくなります。たったこれだけの工夫で、翌朝の腫れ方がかなり軽減されるでしょう。

横向きやうつ伏せで寝ると、下になった側のまぶたに圧力がかかり、腫れや内出血が偏りやすくなります。なるべく仰向けで寝るように心がけてください。

飲酒・入浴・運動はいつから再開できるか

飲酒は血管を拡張させて腫れを悪化させるため、術後1週間は控えるのが安全です。入浴に関しては、当日はシャワーのみとし、湯船に浸かるのは抜糸後から再開するケースが多いといえます。

激しい運動やジム通いは、術後2〜3週間は避けましょう。軽いウォーキング程度であれば、術後1週間ほどで再開可能な場合もありますが、担当医への確認が安心です。

処方薬の服用と日常の注意点

抗生物質と鎮痛剤が処方されたら、指示どおりに最後まで飲みきりましょう。自己判断で中断すると感染のリスクが高まることがあります。市販の痛み止めを追加で使いたい場合も、飲み合わせの問題があるため必ず担当医に確認してください。

目をこすったり、重いものを持ち上げたりする動作は、まぶたへの圧力が高まるため避けてください。くしゃみや咳もまぶたに瞬間的に力がかかるので、鼻炎や風邪がある場合は事前に医師へ伝えておきましょう。

仕事やメイクの再開はいつからできるのか

仕事の種類によりますが、デスクワーク中心であれば術後3〜5日で復帰できる方が多いです。接客業や人前に出る仕事の場合は、腫れと内出血が落ち着く1〜2週間の休みを確保しておくと安心でしょう。

項目再開の目安注意点
デスクワーク術後3〜5日長時間の画面注視で目が乾きやすい
接客・営業術後1〜2週間サングラスやメガネで目元をカバー
アイメイク抜糸後1週間以降傷口に直接触れないこと
コンタクトレンズ術後1〜2週間乾燥しやすいため短時間から
運動・スポーツ術後2〜3週間汗が傷口に入らないよう注意

デスクワークなら術後3〜5日で復帰できるケースが多い

パソコン作業が中心の方は、腫れのピークを越えた術後3〜5日で無理なく職場に戻れることが多いです。メガネやサングラスで目元をカバーすれば、周囲に気づかれにくくなります。

ただし、長時間モニターを見続けると目が乾きやすくなるため、人工涙液の点眼をこまめに行うとよいでしょう。

アイメイクは抜糸後1週間以降が安心

抜糸が終わってから1週間ほど経過すると、傷口がある程度ふさがり、アイシャドウやアイライナーを使えるようになります。最初は低刺激の化粧品を選び、クレンジング時にまぶたを強くこすらないよう気をつけてください。

コンタクトレンズの使用再開と注意点

コンタクトレンズは、術後1〜2週間で再開できるケースが一般的です。ただし術後は目が乾燥しやすくなっているため、最初は短時間の装用から始めて、徐々に装着時間を延ばすのが安心でしょう。

装着時に痛みや異物感がある場合は無理をせず、メガネで過ごしながら担当医に相談してください。

部分切開の傷跡が自然になじむまでの道のり

傷跡の赤みは3〜6か月かけて徐々に薄くなり、最終的には二重のラインに溶け込んで目立たなくなります。完全に落ち着くまでは時間がかかりますが、経過は着実に進んでいきます。

傷跡は二重のライン上に隠れるよう設計される

部分切開法では、切開線を二重の折り目に沿って設けるため、傷跡は自然と二重のラインの中に収まります。目を開けた状態ではまぶたの折り目に隠れ、目を閉じても時間が経てばほとんどわからなくなるのが通常です。

切開幅も全切開に比べて短いため、傷自体が小さく目立ちにくいという利点があります。術後は医師の指示に従ってテーピングなどのケアを続けることで、よりきれいな仕上がりを目指せます。

赤みのある傷跡が白く薄れるまでの期間

術後1〜2か月は傷跡に赤みが残りますが、3か月を過ぎたあたりからピンク色に変わり始め、6か月〜1年で白い線状にまで退色していきます。紫外線は色素沈着を悪化させるため、外出時にはサングラスや日焼け止めで目元を保護しましょう。

  • 術後1か月:赤みが目立つが、メイクでカバー可能
  • 術後3か月:ピンク色に退色し、かなり目立たなくなる
  • 術後6か月〜1年:白い線状になり、二重ラインに溶け込む

傷跡が気になるときに相談すべきタイミング

傷跡が盛り上がったり、赤みが半年以上引かない場合は、ケロイド体質や肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん:傷跡が赤く盛り上がった状態)の兆候かもしれません。気になる変化を感じたら、早めに担当医へ相談しましょう。

瘢痕を目立たなくするための外用薬やテーピング指導など、対処法はいくつもあります。放置せず適切なタイミングで受診することが、きれいな仕上がりにつながります。

よくある質問

部分切開のダウンタイム中にまぶたの腫れを早く引かせるにはどうすればよいですか?

術後3日間は保冷剤をガーゼに包んでまぶた周辺を軽く冷やし、就寝時には枕を高めにして頭を心臓より上の位置に保つことで、腫れの広がりを和らげられます。4日目以降はぬるめのタオルで温めると血行が促進され、老廃物の排出が進みやすくなります。

飲酒は血管を広げて腫れを悪化させるため、少なくとも術後1週間は控えましょう。激しい運動や長時間の入浴も同様に腫れを助長する原因になりますので、担当医の許可が出るまでは避けることをおすすめします。

部分切開の術後にコンタクトレンズはいつから使えますか?

一般的には術後1〜2週間でコンタクトレンズの装着を再開できます。ただし、手術直後はまぶたの腫れや目の乾燥が起きやすいため、最初は短時間の使用にとどめて様子を見てください。

違和感や痛みがある場合は無理をせず、メガネで過ごしながら担当医に相談するのが安心です。目薬を処方されている場合は、コンタクトレンズを外してから点眼し、しばらく時間を置いてから再装着しましょう。

部分切開は全切開と比べてダウンタイムがどのくらい短くなりますか?

部分切開法では大きな腫れが引くまでの目安が1〜2週間であるのに対し、全切開法では2〜4週間ほどかかるのが一般的です。切開範囲が狭いぶん組織へのダメージが少なく、腫れや内出血も軽度にとどまる傾向があります。

ただし、まぶたの厚みや脂肪の量、術中に脂肪除去を行うかどうかで回復期間は変わるため、一概に「部分切開だから半分で済む」とはいえません。術前に担当医と十分に話し合い、自分に合った術式を選ぶことが大切です。

部分切開のあとに傷跡は目立ちますか?

部分切開の切開線は二重の折り目に沿って設計されるため、傷跡は二重ラインの中に自然に隠れます。術後1〜2か月は赤みが残りますが、3〜6か月かけてピンク色から白い線状へと退色し、最終的にはほとんど目立たなくなるのが通常の経過です。

紫外線に当たると色素沈着が起きやすくなるため、術後はサングラスや日焼け止めで目元を保護するよう心がけてください。半年を過ぎても赤みや盛り上がりが気になる場合は、担当医にご相談いただくことをおすすめします。

部分切開の術後に仕事復帰できるまでの日数はどのくらいですか?

デスクワーク中心のお仕事であれば、術後3〜5日で復帰できるケースが多いです。メガネやサングラスを使えば、多少の腫れが残っていても周囲に気づかれにくくなるでしょう。

接客業や人前に出る仕事の場合は、腫れや内出血がしっかり引く1〜2週間程度の休みを取っておくのが安心です。復帰後も長時間のパソコン作業では目が乾燥しやすいため、人工涙液をこまめに点眼することをおすすめします。

参考文献

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この記事を書いた人

形成外科専門医 王子富登
形成外科専門医
王子 富登

オジスキンクリニック顧問医師 / 医学博士

2010年、慶應義塾大学医学部卒業。
慶應義塾大学病院形成外科、東邦大学医療センター佐倉病院形成外科(医局長)などを経て現職。

形成外科専門医として大学病院で研鑽を積み、2016年度には眼瞼下垂手術の執刀症例数が千葉県最多を記録。まぶた眼瞼外来の開設や、大手美容クリニックでの勤務経験も併せ持つ。
二重手術、眼瞼下垂手術、二重修正手術、逆さまつげ手術など、まぶた治療において豊富な経験を有し、初回手術から難症例まで幅広く対応している。

また、日本美容外科学会(JSAS・JSAPS)などにおいて、まぶた手術や修正手術に関するシンポジウム・パネルディスカッションへの招待演者として多数登壇し、専門的な知見の発信も行っている。

「目の前の患者さんを自分の家族だと思ってメスを持つ」を信条に、二重整形、眼瞼下垂、まぶたのたるみ治療、他院修正など、“まぶた治療”のスペシャリストとして、機能性と美しさの両立を追求した緻密な手術を行っている。

【所属学会】
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAPS)

学会発表歴はこちら

2025年 第113回日本美容外科学会(JSAS)

  • 「眼瞼修正シンポジウム」招待演者
    演題:「治しにくい二重切開、治しやすい二重切開 ― 修正手術の現実からみるその違い ―」
  • 「ラウンドテーブルディスカッション ~眼瞼下垂を極める~」招待演者

2024年 第47回日本美容外科学会総会(JSAPS)

  • 「二重修正シンポジウム」招待演者
    演題:「重瞼における“姿”=“重瞼の強さ”を意識した修正手術」

2023年 第47回日本美容外科学会総会(JSAPS)

  • 「パネルディスカッション 眼瞼形成術後の修正術」招待演者
    演題:「二重まぶたの修正手術を考える」
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